AssetViewの導入事例
神奈川銀行、シンクライアント(SBC方式)環境での セキュリティ強化に「AssetView」を採用

※出典:神奈川銀行様 導入事例 - IT資産管理ツール・情報資産管理ソフトなら『AssetView』
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- VDI方式の環境から、SBC方式の環境に変更してセキュリティ対策を強化したい
- より機能的で操作性の高いセキュリティソフト「AssetView」の導入を決定
- 紛失や盗難に伴う情報漏えいを防ぐ体制と、有事に原因究明が可能となる仕組みを構築
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ハンモックのAssetView(アセットビュー)は、組織内のクライアントPCの情報を収集する機能に加え、クライアントPCの設定コントロールや制御・警告・ウイルス対策などを行ってくれるトータルクライアントソリューションです。ITreview Grid Award 2022 Winter IT資産管理部門でLEADERを10期連続受賞しています。お客様のニーズに合わせて、オンプレミスとクラウドが選べます。
製品のおすすめポイント
- オーダーメイド:最小コストで、最大限の効果を発揮します
- 統合管理ができるため、IT投資効果が高い
- アクセス権を限定して権限委譲することで分散管理が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「業務可視化ツール」とは
業務可視化ツールとは、業務時間中の従業員の動きを可視化し、働き方や従業員の傾向を分析するためのツールです。従業員のPCにソフトウェアをインストールし自動で情報収集するか、従業員ごとの業務をツール上に入力するかの2パターンがあります。勤怠システムと連携して乖離チェックをスムーズに行えるツールもあります。何の作業にどのくらい時間がかかっているのかを明確にし、グラフなどを用いて比較することで、生産性向上と適切な人事評価に貢献します。また、見えにくいリモート環境の社員の健康ケアにも貢献できます。
「IT資産管理ツール」とは