AssetViewの導入事例
20年間の継続利用 百貨店の情報インフラを支えるAssetView

※出典:株式会社 京王百貨店様 導入事例 - IT資産管理ツール・情報資産管理ソフトなら『AssetView』
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- データベース管理システムを利用して資産管理を行っており、業務効率に課題があった
- 専門的な知識がなくても、カスタマイズを容易にできるAssetViewを導入した
- パソコンの稼働状況を把握できたことで、IT資産管理の効率化が可能になった
- 全員で同じツールを使うためルール化され、更新頻度も上がりデータの整合性が高まった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ハンモックのAssetView(アセットビュー)は、組織内のクライアントPCの情報を収集する機能に加え、クライアントPCの設定コントロールや制御・警告・ウイルス対策などを行ってくれるトータルクライアントソリューションです。ITreview Grid Award 2022 Winter IT資産管理部門でLEADERを10期連続受賞しています。お客様のニーズに合わせて、オンプレミスとクラウドが選べます。
製品のおすすめポイント
- オーダーメイド:最小コストで、最大限の効果を発揮します
- 統合管理ができるため、IT投資効果が高い
- アクセス権を限定して権限委譲することで分散管理が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「業務可視化ツール」とは
業務可視化ツールとは、業務時間中の従業員の動きを可視化し、働き方や従業員の傾向を分析するためのツールです。従業員のPCにソフトウェアをインストールし自動で情報収集するか、従業員ごとの業務をツール上に入力するかの2パターンがあります。勤怠システムと連携して乖離チェックをスムーズに行えるツールもあります。何の作業にどのくらい時間がかかっているのかを明確にし、グラフなどを用いて比較することで、生産性向上と適切な人事評価に貢献します。また、見えにくいリモート環境の社員の健康ケアにも貢献できます。
「IT資産管理ツール」とは