GENIEE CHATの導入事例
会員登録数アップと問い合わせ対応の工数7割削減を同時に実現
※出典:ヘアモデルバンク(有限会社ゲットマーケット開発) | GENIEE CHAT | EFO対策ができるチャットボットツール
最終更新日: 2022/06/30
この導入事例のポイント
- 問い合わせ数が多く、登録数を増した場合、一人では顧客対応しきれない恐れがあった
- 低コストで導入でき問い合わせ対応を効率化できる「GENIEE CHAT」を導入
- ツールを導入した結果、電話やメールの問い合わせを格段に減らすことができた
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ジーニーのチャットボット「GENIEE CHAT」は導入実績4,500社、継続率99.6%を誇るチャットボットツールです。GENIEE CHAT来訪ユーザーの行動すべてを見える化し、一人ひとりのニーズに合わせたオンライン接客を行うことができます。また、オンライン接客の実現に加え、問い合わせ対応工数の削減もできる為、顧客満足度の向上を図る事ができます。
製品のおすすめポイント
- チャットEFOにより顧客体験価値を向上
- FAQボットによりオペレーターの工数を削減
- チャットボットでスピーディーな対応を実現
運営企業情報 | 株式会社ジーニー |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | 多言語対応 基幹システム連携 会話形式 有人切り替え可 有人チャット切り替え可 シナリオ型チャット チャットタイプ |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | IT・情報通信 小売・流通 公共機関・非営利団体 |
よく導入している企業の規模 | 21名-50名 101名-300名 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「チャットボット」とは
チャットボットとは、人工知能を利用した自動会話ツールの総称です。
チャットボットを導入している企業は非常に多く、LINEやTwitterなどでも顧客向けのチャットボットサービスが提供されていることもあります。
近年、ビジネス向けにも社内資産管理などの際にチャットボットを利用した対話型ユーザーインターフェースの開発が進められています。今後はコールセンターなどの業務もチャットボットに置き換わるようになると言われており、顧客体験の向上や業務効率化も期待されています。
ただ、膨大な顧客のニーズに応えられる技術がまだ存在していないため、これから少しづつ成長していく分野であることは念頭に置いておく必要があります。