Menu
Close

製品の紹介

サポートチャットボット

株式会社ユーザーローカル

株式会社ユーザーローカルのチャットボット「サポートチャットボット」は、85,539社以上のユーザーから選ばれている日本最大級の契約数を誇るチャットボットです。Webチャット機能をを主軸としたツールであり、マウス操作で直感的に操作ができ、使いやすさとなじみやすさに定評があります。顧客からの問い合わせ対応もチャットで行う為、その手軽さから顧客満足度やリピート率をUPさせた実績が多数ある革新的なチャットボットです。

最終更新日: 2022/07/21
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • お問い合わせの95%がアナログチャネル 繋がりにくい時や営業時間外の対応が課題に
    • 問い合わせ窓口のデジタルチャネルを確立すべく、サポートチャットボットを導入
    • 導入後、ユーザー目線でチャットボットの回答に即時反映したところ利用率が10倍に!
    • FAQセルフ解決率17.3%、PV2.8倍、CV率25.6%の向上を実現!
    • サポートチャットボットとUser Insightのクロス分析で相乗効果も!

    製品を導入することになった背景

    富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社は、自社のオフィス機器を提供するとともに、多彩なビジネスソリューションを展開しています。この会社は、質の高いバックオフィス業務を提供しており、先端技術を取り入れることで、先進的な課題解決サービスを提供しています。

    導入前に企業が抱えていた課題

    富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社は、問い合わせ対応の改善が求められていました。具体的には、お問い合わせの95%が電話を中心としたアナログチャネルのコンタクトセンターであり、お電話がつながりにくい時や営業時間外の対応が課題となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    この課題を解決するために、デジタルチャネルの問い合わせ窓口としてサポートチャットボットを導入することを決定しました。ユーザーローカルの「サポートチャットボット」と「User Insight」を組み合わせて使用することで、相乗効果を生み出すことができました。

    製品の導入により改善した業務

    サポートチャットボットの導入により、チャットボット利用率を10倍に向上させることができました。さらに、FAQセルフ解決率は17.3%向上し、PVは2.8倍、CV率は25.6%向上しました。これにより、お客様の問い合わせが迅速に解決されるようになり、業務の効率化が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • 問い合わせ業務の属人化をなくし、対応品質と利用者の満足度を向上させたいと考えた
    • 長期を見据えた扱いやすさと手厚いサポート体制から、サポートチャットボットを導入
    • 導入後、扱いやすい管理画面とサポートで1年経っても安心して運用できている
    • 約8000名からの問い合わせを、勤怠管理業務で2割、年末調整業務で4割削減できた
    • 扱いやすく利用者も使いやすいことから、現在では11業務での導入が決定!

    製品を導入することになった背景

    1610年創業以来400年以上の歴史を持つ『株式会社竹中工務店』は、伝統建築から近代建築物まで幅広く手掛ける大手総合建設会社として知られています。その経営理念として「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」というものを掲げ、社会の発展に貢献してきました。このような背景の中、業界に先駆けて先進ICTの活用を進めてきた同社は、抜本的な全社生産性の向上とワークライフバランスの実現を目指し、サポートチャットボットの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    『株式会社竹中工務店』のグループICT推進室は、社内の各部門からの要望として「問い合わせ業務を効率化したい」と「わからないことを直ぐに解決したい」という声を受け取っていました。特に、勤怠管理や年末調整の問い合わせ対応業務の効率化が急務となっていました。また、祝日や深夜の業務に関する問い合わせへの即時対応が求められていた点も課題として挙げられます。

    導入前の課題に対する解決策

    『株式会社竹中工務店』は、チャットボットの選定において、使いやすさとサポート体制を重要視しました。更新作業が容易に行えること、そしてサポート体制が整っていることが、導入の決め手となりました。ユーザーローカルの「サポートチャットボット」は、これらの要件を満たしていたため、選定されました。特に、業務ごとの講習会や、Q&Aの作成をサポートしてくれる点が評価されました。

    製品の導入により改善した業務

    サポートチャットボットの導入により、勤怠管理業務の問い合わせが2割減少し、年末調整業務では4割の問い合わせが削減されました。この結果、運用担当者からは「使い勝手が良い」との声が上がっています。さらに、導入後の運用もスムーズで、現在では11の業務での導入が決定しています。これにより、業務効率化がさらに進められる見込みです。
  • この導入事例のポイント
    • 会社規模の拡大に伴い社内外の電話対応が増加し、属人化させないツールが必要だった
    • 直感的な操作性、部署をまたいだ運用も可能な「サポートチャットボット」を導入
    • 導入後、それぞれの部署の担当者が回答を追加 属人化させないメンテナンスを実現!
    • 定型的な問い合わせが減少し、イレギュラーな個別案件に時間が使えるようになった
    • 即時回答できる環境を整えることで、ストレスの軽減と作業効率の向上を実現!

    製品を導入することになった背景

    昭和46年創業以来、『株式会社サカイ引越センター』は「まごころこめておつきあい」をモットーに引越業界での活動を続けてきました。日本全国に200支社を超えるネットワークを持ち、多くの業界初の引越ノウハウを提供してきた実績があります。2021年3月期には8年連続で業界No.1の売上高を記録し、オリコン顧客満足度調査®の引越し部門で総合1位を獲得するなど、多くの顧客からの支持を受けています。しかし、2020年には新たなコミュニケーションの形として、社内問い合わせ用とお客様用のサポートチャットボットを導入することを決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    『株式会社サカイ引越センター』は、業界トップの実績を持つ一方で、拠点数の増加に伴い、本社への問い合わせが増加していました。特に、増え続ける電話対応や各部署担当者への取り次ぎ業務が増え、本来の業務が圧迫される状況が生じていました。また、社内システムのFAQを拡充することで社内問い合わせの改善を試みましたが、効果的な解決ができず、電話での問い合わせからの脱却が難しかったのです。

    導入前の課題に対する解決策

    電話対応やツールのメンテナンスを属人化させないための解決策として、サポートチャットボットの導入を決定しました。この製品の選定の決め手となったのは、誰もが使いこなせるUI・UX、自然言語に特化したAI、そして多彩な機能性でした。導入に際しては、社内システムに設置したFAQを基に、内容の精査と文言の統一を行い、シナリオを組み込んで実装しました。この過程で、ユーザーローカルの担当者からのサポートも受け、スムーズに導入を進めることができました。

    製品の導入により改善した業務

    サポートチャットボットの導入により、定型的な問い合わせが減少しました。これにより、イレギュラーな案件に集中することができるようになりました。また、問い合わせの時間帯や内容を分析することで、問い合わせのピーク時に即時回答できる環境を整えることができました。これにより、問い合わせる側と受ける側の双方でのストレスが軽減され、作業効率が向上しました。さらに、サポートチャットボットとユーザーローカルが提供するアクセス解析ツール『User Insight』の相乗効果も実感しています。
  • よく比較されている
    「チャットボット」の製品:34件

    34件中 1~4件表示

    ヘルプデスクツール チャットボット

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のチャットボット「COTOHA Chat FAQ」は、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021、AI部門「総合グランプリ」を受賞した実績のあるチャットボットです。中でも13言語に自動翻訳が可能なマルチリンガル機能が好評を得ており、大手企業を中心に導入が増えています。サポートも充実しており、導入から運用までトータルでサポート受ける事ができます。

    製品のおすすめポイント

    • オペレーターの業務効率を最大化し60%の対応件数を削減
    • マルチリンガル機能や自動回答機能等豊富なオプションメニュー
    • 問い合わせ内容を自動集計・分析・グラフ化
    運営企業情報 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 多言語対応 有人切り替え可 API連携 社内向け FAQの作成 AI自動応答機能 データ分析・レポート作成 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ヘルプデスクツール チャットボット

    株式会社イクシーズラボのCAIWA Service Viiiは、学習済み言語モデルが搭載されている、高い言語認識能力を誇るチャットボット兼ヘルプデスクツールです。AI会話プラットフォームである「CAIWA」を基盤として開発されており、Webサイトやイントラサイト、ECサイトやメッセンジャーアプリ上での自然な回答や会話を可能にします。「顧客のサポート」や「社内ヘルプ」といった担当が可能で、24時間365日稼働可能になります。

    製品のおすすめポイント

    • 英語版のAIチャットボットも利用可能、海外向けも視野に
    • ドキュメント検索システムFinDocと連携可能、音声入出力も
    • 社内ヘルプデスクやWEBサイトFAQとして活用できる
    運営企業情報 株式会社イクシーズラボ
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 社内ポータル・FAQ連携 カスタマーサポート対応 グループウェア連携 API連携 顧客管理 社外向け 社内向け AI自動応答機能 API連携 データ分析・レポート作成 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 製造 広告・放送・出版 IT・情報通信
    よく導入している企業の規模 1,001名以上 不明

    ヘルプデスクツール チャットボット

    ネオス株式会社が運営するOfficeBotは、想定質問パターンを数十倍に自動拡張するため回答到達率が高いことが特徴です。最初から賢いbotを利用することができます。導入までの速さがあげられるが先述の自動拡張機能により、FAQを元にシナリオを学習するので最短一日で導入可能です。また英中韓などの多言語へも対応しており、属人化のリスクを低減できたり、ログ情報の分析などもしたりできます。PDCAを効率的にまわすことが可能です。

    製品のおすすめポイント

    • 導入まで最短一日、はじめからから賢いボットを利用可能
    • 専門用語の登録と写真を吹き出しの中で使用可能
    • 問い合わせの工数を削減し、さらなる業務効率化が可能
    運営企業情報 ネオス株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 多言語対応 グループウェア連携 チャットツール連携 対応履歴の管理・閲覧 社内向け チャット・メッセージ 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 1か月
    よく導入している業種 製造 小売・流通
    よく導入している企業の規模 101名-300名 301名-1,000名

    ヘルプデスクツール チャットボット Web接客ツール

    株式会社L is BのAI-FAQボットは他のチャットボットで可能なキーワード検索、選択式の検索ができるチャットボットです。自然文での入力が可能なので、ユーザーが質問したいことを探す手間がかからずに検索をすることができます。またFAQの取り込みもExcelのみで運用可能なため非常に使い勝手が良く、多くの人が検索する内容をカテゴリ設定できるというのも利便性いです。カテゴリで内線や外線を登録することでワンクリックで外線表が出てきたりなど、業務の効率化が進みます。

    製品のおすすめポイント

    • 従来のキーワード検索選択式検索、自然文で検索できる
    • 運用方法はとても簡単で使用するごとに回答の精度が向上
    • 24時間365日、必要な時に求めていた回答が手に入る
    運営企業情報 株式会社L is B
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 グループウェア連携 LINEに導入可 CSV(Excel)での管理可 webサイトに導入可 チャットツール連携 外部サービスとの連携 有人チャット切り替え可 FAQ作成 AIチャット 24時間対応 チャットタイプ 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種 その他
    よく導入している企業の規模 不明 1,001名以上

    おすすめ比較一覧から、
    最適な製品をみつける

    カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
    2019件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

    すべてみる