人事評価制度は未来の私たちのための投資 運用するには、全社員が”やってみる価値”を感じることが大事
※出典:人事評価制度は未来の私たちのための投資 運用するには、全社員が”やってみる価値”を感じることが大事 | あしたのチーム事例サイト
この導入事例のポイント
- 人事評価制度を構築し、全社員が会社のビジョンの共有を行えることが課題だった
- やるべきことが可視化され、効率的に仕事が行えるようになる「あしたのチーム」を導入
- 明瞭な人事評価がおこなわれることにより、社員のモチベーションアップに繋がった
- 評価者となる店長側も、やるべきことを整理し部下に前もって指示を出せるようになった
社員の意識と行動が改善。担当コンサルタントのサポートで、社員や管理職の育成も実現!
※出典:社員の意識と行動が改善。担当コンサルタントのサポートで、社員や管理職の育成も実現! | あしたのチーム事例サイト
この導入事例のポイント
- 評価基準を公表し、社員のモチベーション向上に繋げ、業績向上給与アップを実現したい
- 運用サポートがあり、当時静岡県に支社があったことから「あしたのチーム」を導入
- 人事評価制度を導入したことで、社員一人ひとりの数字に対する意識が改善した
- 管理職が評価者として、数値目標などを各メンバーの明確な育成方針として打ち出せた
製品を導入することになった背景
弊社は、創業から30年続いていますが、私が代表になる前は、人事評価制度がなく、経営状況によって給与を決めていました。そのため、社員は「何を頑張れば評価されるのか」の基準が不明確でした。私は、社員の努力を正しく評価し、モチベーションを向上させたいと考え、人事評価制度を導入することを決意しました。初めは無料の評価シートを使用して自ら運用を試みましたが、うまくいきませんでした。その後、あしたのチームの人事評価制度を知り、そのサポート体制や静岡県に支社があることを決め手として、あしたのチームの制度を導入することにしました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、弊社には明確な人事評価制度が存在せず、給与の基準も不透明でした。社員は「どう頑張れば給与が上がるのか」を知らず、その結果、モチベーションの低下や方向性の欠如が問題となっていました。また、管理職も評価の基準が不明確で、部下のマネジメントや育成方針が曖昧でした。導入前の課題に対する解決策
課題の解決のために、あしたのチームの人事評価制度を導入することを決定しました。この制度の特徴として、人事評価制度の運用をサポートするコンサルタントが付く点や、地域に支社が存在する点が挙げられます。これにより、制度の導入や運用に関するサポートを受けることができ、適切な評価基準の設定や運用方法を学ぶことができました。製品の導入により改善した業務
人事評価制度の導入により、社員の数字に対する意識や行動が大きく改善されました。数値目標や行動目標の設定により、社員の方向性が明確になり、モチベーションも向上しました。また、管理職は評価者としての役割を果たすようになり、明確な育成方針を持つことができるようになりました。これにより、現場の活気が向上し、管理職の育成も進められるようになりました。さらに、担当コンサルタントとの定例ミーティングを通じて、評価者の育成や社内コミュニケーションの向上も実現しました。会社の業績と社員の報酬を評価と連動することで、業績アップや社員の昇給を実現し、さらに進化する会社へ
※出典:会社の業績と社員の報酬を評価と連動することで、業績アップや社員の昇給を実現し、さらに進化する会社へ | あしたのチーム事例サイト
この導入事例のポイント
- 業績と評価が連動し、貢献した人を適切に評価し会社の成長に繋げたいと考えていた
- 担当コンサルタントに構築から運営をフォローしてもらえる「あしたのチーム」を導入
- 導入後は、会社の業績を上げるための行動を、社員と合意形成ができるようになった
- 担当コンサルタントに運営上の質問を気軽にできる点も、非常に助かっている
製品を導入することになった背景
業績と評価を連動させ、業績に貢献した人を適切に評価することで、会社の成長を促進したいという思いがありました。自社で人事評価制度を構築しようと試みましたが、多くの疑問や悩みが生じました。そこで、既存の評価制度のフォーマットを基に制度を構築できる「あしたのチーム」のサービスに目をつけました。あしたのチームは、評価制度の考え方やフォーマットを提供しており、担当コンサルタントが制度の構築から運用までサポートしてくれるため、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、弊社は業績向上に結びつく行動目標を社員と合意することができていませんでした。そのため、社員が頑張りを感じても、その努力が業績に結びつかないという状況が生じていました。また、業績と行動の連動が難しく、明確な目標設定ができていなかったのです。導入前の課題に対する解決策
あしたのチームの人事評価制度を導入することで、業績に紐づく明確な目標設定が可能となりました。この制度は、業績における数値目標とそれに関連する行動目標を設定し、社員との面談を通じて目標を合意することができるものでした。また、担当コンサルタントの存在により、制度の運用に関する疑問や悩みを解消することができ、自社に合わせた評価制度の構築が進められました。製品の導入により改善した業務
人事評価制度の導入により、業績を上げるための行動が社員との合意形成できるようになりました。社員は行動目標が明確になったことで、自発的に動くようになり、業績と行動の連動が実現しました。新型コロナウイルスの影響で事業の方針が変わった際も、人事評価制度の存在により、迅速に目標の再設定や部署間の人員配置の変更が行えました。評価制度の導入は、業績の安定と社員の成長のための大きな一歩となりました。この導入事例のポイント
- 社員を正当に評価し、昇給や昇格が行えるシステムを構築し定着率、採用力を上げたい
- 明確な基準を持って人事評価システムを構築できる「あしたのチーム」を導入
- 純粋な評価結果で昇給や昇格ができる、頑張った人が正当に評価される会社になった
- 目標が明確で、スマホからいつでも確認できることにより社員の主体性が向上した
製品を導入することになった背景
弊社は2014年の創業から拠点展開や事業規模の拡大を順調に行ってきました。しかし、2020年頃、創業から6年が経過した時点で、社員の離職が相次ぎました。この状況を“30人の壁”と捉え、集団から組織への変化を求める中で、人事制度の整備も必要と感じました。そんな中、"適切な評価制度がないと人が辞める"というWEB広告を見て、あしたのチームさんに興味を持ちました。私の創業の理由の1つは、“頑張った人が頑張った分評価される世界を創ること”であり、あしたのチームさんの人事評価制度を導入すれば、社員の頑張りを正当に評価し、離職率を下げることができると確信し、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
弊社は、社員の拡大とともに、評価の基準が曖昧となり、昇給や昇格の判断が主観的に行われるようになっていました。私自身が社員一人ひとりと面談を行い、昇給を決定していたため、社員からは“好き嫌い評価”や不公平な評価を感じることもあったと思います。このような状況は、社員のモチベーション低下や不満の原因となっていました。導入前の課題に対する解決策
あしたのチーム®の人事評価制度を導入することで、評価の基準が明確になりました。これにより、評価する側の主観や好き嫌いを排除し、正当な評価が行えるようになりました。また、評価基準が共通化されたことで、社員の評価に対する納得度も向上しました。この制度の導入により、社員の頑張りや行動を日々確認し、正当に評価することができるようになりました。さらに、採用の際にもこの評価制度をアピールすることで、優秀な人材の獲得にも寄与しています。製品の導入により改善した業務
あしたのチーム®の導入後、弊社は多くの効果を実感しています。明確な評価基準により、社員の評価に対する納得度が高まり、管理職からも評価がしやすくなったとの声が上がっています。また、評価の結果をもとに、頑張った社員が正当に評価され、昇格することが増えました。特に、昇格した社員の中には、昇格を目指して頑張っていたわけではなく、お客様のために頑張っていた結果、昇格という形で評価されたケースもありました。このように、頑張った社員が正当に評価される仕組みが実現していると感じています。この導入事例のポイント
- 評価者の個人的な意向での評価ではなく、被評価者も納得のいく評価制度を構築したい
- 頑張りが正しく評価され、納得感のある会社にしたいと思い「あしたのチーム」を導入
- 評価制度を構築したことにより、目標に対して意識的に取り組んでもらえるようになった
- 社員の面談前の工数を削減することにより、本来の業務に集中できるようになった