DocuSignの導入事例
100%電子契約化を目指すユニリーバ・ジャパン法務部が見据える契約管理実務の未来
※出典:100%電子契約化を目指すユニリーバ・ジャパン法務部が見据える契約管理実務の未来
最終更新日: 2022/04/28
この導入事例のポイント
- 契約書を印刷して製本し、送付して押印してもらうための時間と手間がかかっていた
- 企業目標である『100% 電子契約化』を推進するため、DocuSignを導入
- 紙類の保管場所が不要に、印刷・郵送代や印紙代もかからないので、コスト削減を達成
- 契約締結までの時間が短縮、法務部任せだった契約を営業部にも意識してもらえるように
- 書面と印鑑が中心の法務部門による契約管理のDX化が加速、セキュリティ強化も達成
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
DocuSign, Inc.のDocuSignは、アップルやビザカード、フェイスブックなど世界中で採用されている、180か国以上、44の言語で署名できる電子署名書です。優れたパフォーマンスと可用性の高さが特徴で、メンテナンスによるダウンタイムなどがないため、ソフトに企業の業務が振り回されることもありません。1契約辺り3,800円の時間と資材を節約、契約までの時間を80%短縮するなど、高い成果を上げているソフトです。デジタル化により業務を円滑化し、効率化を達成できます。
製品のおすすめポイント
- 世界中で利用されているため、グローバルに利用できる
- 契約内容のカスタマイズも可能、AIによってチャンスやリスクの発見も行う
- 世界レベルのセキュリティとプライバシー保護が可能
導入前に知っておきたい基礎知識
「電子契約書」とは