製品を導入することになった背景

ZOHO株式会社はアメリカをスタートとし、インドのチェンナイに本拠地を持つグローバルカンパニーです。クラウドサービスのZohoやManageEngineなど、多岐にわたる事業を展開しています。特に、クラウドサービスのZohoは2005年からサービスを提供しており、多くの製品群を持つ中でZoho CRMが現在最も売れているサービスとなっています。日本支社は2001年に設立され、現在では40名のスタッフが在籍しています。

導入前に企業が抱えていた課題

ZOHO株式会社は、展示会などの機会が増える中で、名刺のデータ化とその修正に時間がかかる問題を抱えていました。具体的には、ScanSnapのスキャナーを使用してOCRの機能で名刺のデータ化を行っていたものの、そのデータの精度が低く、修正に多くの時間を要していました。また、スキャナー自体にもトラブルが発生し、データ化が追いつかない状況が生じていました。

導入前の課題に対する解決策

名刺管理に関する課題を解決するため、ZOHO株式会社は外部のサービスを検討し始めました。その中で、メイシーという名刺管理サービスを知り、その導入を決定しました。メイシーの導入を選んだ理由としては、費用面でのメリットや、ScanSnapを使用した場合のデータ化料金の安さ、さらにZoho CRMとの連携が可能であることなどが挙げられます。

製品の導入により改善した業務

メイシーの導入により、名刺のデータ化速度が大幅に向上しました。特に、データアップロードからデータ化されるまでのスピードが非常に速く、業務の効率化が実現されました。また、メイシーの機能を活用することで、名刺データの編集や検索が容易になり、業務の流れをスムーズにすることができました。さらに、名刺の画像データが裏表ともに残るため、名刺に書かれたメモなどの情報も確認することができるようになりました。