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製品の紹介

FreshVoice

エイネット株式会社

エイネット株式会社のWeb会議ソフトFreshVoiceは、2003年のリリース依頼国内導入実績5,000社以上を誇っています。セキュアな環境が必要な銀行や保険会社、省庁などにも導入、信頼と実績のあるソフトです。Web会議までたったの3クリックで入れるのが強みで、多拠点接続で全拠点の全画面表示が出来ます。1画面に最大16拠点、それ以降はタブを切り替えることで表示可能。多機能かつ安定しているのが強みです。

最終更新日: 2021/11/05
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 全社的戦略に基づき、テレビ会議ツールを導入してコスト削減・生産性向上を図りたい
    • 簡単なUIで、130以上の拠点を同時接続可能な「FreshVoice」を導入
    • 移動にかかる年間旅費・交通費2,000~3,000万円を約3分の1削減できた
    • 移動時間が無くなり、結果的に業務効率化や人財育成、営業力の強化につながった

    製品を導入することになった背景

    新潟県を主たる営業基盤として、県内110店舗、県外に9店舗を展開している株式会社 第四銀行は、集合研修の旅費・交通費の削減と業務の効率化を目的として「FreshVoice」の導入を検討しました。また、2011年に東日本大震災が発生した際、Web会議システムが業務継続に有効であるとの事例を目の当たりにし、災害対策としてもWeb会議システムの導入の必要性を感じました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社 第四銀行は、社員研修を頻繁に実施しており、そのための移動に多くのコストと時間がかかっていました。新潟県は面積が広いため、多くの支店が県内にあっても移動には相応のコストがかかるのです。2010年頃から、これらのコストを削減する方法を模索していました。

    導入前の課題に対する解決策

    同社担当者は、導入の目的の1つとしてコスト削減を挙げ、全店に展開するためのシステムを2011年の夏から検討し始めました。オンプレミス版FreshVoiceを含む複数のシステムを比較検討した結果、FreshVoiceが最も使い勝手が良く、多拠点での同時接続や初期投資のコスト削減が可能であると判断しました。

    製品の導入により改善した業務

    「FreshVoice」の導入により、研修だけでなく、本部と支店、支店間の打ち合わせなどもWeb会議で行われるようになり、半年で300回以上の会議が実施されました。これにより、年間の旅費・交通費2,000~3,000万円のうち、約3分の1が削減されると予想されています。さらに、移動時間が削減されたことで業務の効率化が図られ、人財育成や営業力の強化にも寄与しています。
  • この導入事例のポイント
    • 会議参加者のスケジュール調整が難しく、出張期間の営業機会損失が課題だった
    • サーバー型で運用しやすく、セキュリティ対策も強固な「FreshVoice」を導入
    • 会議数は約2倍にまで増加しコミュニケーション活性化、導入コストも回収できた

    製品を導入することになった背景

    日本梱包運輸倉庫株式会社は、国内外に数多くの拠点を持ち、法人向けの総合物流企業として躍進を続けています。経営スピードの向上を目指し、情報共有やコミュニケーションの活性化が必要と感じていました。しかし、本社への集合会議の開催は限られており、2009年7月に新社長が就任したことを機に、テレビ会議システムの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    日本梱包運輸倉庫株式会社は、全国の拠点からキーマンたちを本社に集めて、最重要な管理職会議や安全管理者会議、週一回の定例会議などを行っていました。しかし、これらの会議の開催に際して、参加者のスケジュール調整が困難であり、出張期間中の営業機会の損失も問題となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    製品選定の際、同社は固定の専用機型システムを敬遠しており、セキュアなクローズド環境が必要と感じていました。その中で「FreshVoice」を選ぶ決定を下しました。エイネットの営業担当者からの情報や実機検証を複数回行った結果、安定性の高いシステムと確信し、導入を決定しました。

    製品の導入により改善した業務

    2009年9月末に「FreshVoice」を導入した日本梱包運輸倉庫株式会社は、導入から約1ヶ月後の管理職会議を「FreshVoice」で行うことになりました。この会議の成功をきっかけに、テレビ会議が同社に根付き、さまざまな会議が「FreshVoice」で開催されるようになりました。導入前と比較して、会議や研修の開催数は約2倍に増加し、出張や参加できなかった社員も手軽に参加できるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 全国の拠点数が非常に多く、会議のための出張が多いという問題が存在していた
    • UIに優れ、100台のPCが同時に接続できる「FreshVoice」を導入
    • 導入前に比べ、移動時間や運用コスト、その他様々なコスト削減の目標を実現できた
    • 出張する必要がなくなり、トラブル時の判断が迅速化、顧客満足度向上に繋がった
    • 提携代理店とオンライン会議できるようになれば、営業担当の生産性向上も込めるように

    製品を導入することになった背景

    がん保険や医療保険を提供しているアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、日本全国に支社を持ち、多くの会議が行われています。これらの会議のための移動にかかる時間やコストが増加し、業務の効率化が求められていました。そのため、エイネットのテレビ会議システム「FreshVoice」の導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は日本全国に70カ所以上の支社を持っており、会議のための出張が頻繁に行われていました。例えば、東京・新宿の本社で会議が開催される場合、東京・調布のアフラックスクエアからの移動だけでも往復1時間の時間がかかっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    アフラックはテレビ会議システムの導入を検討し始め、2010年12月にツールの調査を開始しました。2011年1月からツールの選定を開始し、サーバー型のシステムを選択することとなりました。その理由として、外部サーバーでの会議データの保管を避け、情報の漏洩リスクを減少させるためでした。そして、7社の製品の中から、FreshVoiceを選択しました。

    製品の導入により改善した業務

    FreshVoiceの導入により、移動時間およびコストの削減が実現されました。現在、1日あたり15もの会議がFreshVoiceで行われています。また、大阪の契約管理部門では、東京での会議に出張することなく、テレビ会議を利用することで、管理職が迅速に判断を下すことが可能となりました。
  • この導入事例のポイント
    • 的確で迅速な情報伝達を行うため、電話会議からテレビ会議への切り替えを検討したい
    • 音声品質が高く、帯域圧迫の問題も解決できる「FreshVoice」を導入
    • 参加者の表情から、社員のコンディションや理解度が把握できるようになった
    • 顔が見えることで、社員一人ひとりの会議への集中度や責任感向上も実現できた
    • 従来のオンライン電話会議より、運用コスト・出張コストを削減することができた

    製品を導入することになった背景

    急成長を遂げてきた株式会社ガリバーインターナショナルは、車の買い取り専門事業という斬新なビジネスモデルを持っています。このビジネスモデルの成功の背後には、情報伝達のスピードと改善サイクルの迅速さがありました。お客様の声を迅速に取り入れ、全国の拠点に情報を発信することが日常的に行われていました。この情報伝達をさらに効率的に行うため、電話会議システムからテレビ会議システムへの移行を検討することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社ガリバーインターナショナルは、エリア毎に15~20の店舗を電話で結び、朝礼などの情報伝達を行っていました。しかし、声だけの通信では、スタッフのモチベーションや理解度を正確に把握することが難しく、より効果的なコミュニケーション手段を求めていました。また、テレビ会議システムの導入を検討した際、音声の遅延や音声品質の問題、専用回線の帯域圧迫などの課題が浮上しました。

    導入前の課題に対する解決策

    これらの課題を解決するために、株式会社ガリバーインターナショナルは「FreshVoice」というテレビ会議システムをトライアル導入しました。FreshVoiceは音声の遅延が少なく、音声品質も高いことが特徴であり、電話会議システムの音声に慣れているスタッフでも違和感なく使用することができました。また、FreshVoiceはサーバー導入型であり、インターネットのトラフィックを抑えることができ、セキュリティ面や専用回線の帯域の問題も解決できました。

    製品の導入により改善した業務

    FreshVoiceの導入により、株式会社ガリバーインターナショナルの情報伝達の精度が高まりました。テレビ会議を通じて、参加者の表情やコンディションをリアルタイムで確認することができ、意思疎通がスムーズになりました。また、テレビ会議の利用は朝礼だけでなく、店舗間の打ち合わせなど、様々な場面で活用されるようになりました。これにより、情報の伝達速度や改善サイクルのスピードが向上し、企業全体の業務効率が大幅にアップしました。
  • この導入事例のポイント
    • 海外拠点との会議を開きにくく、会議を不足なく開くため遠隔会議システムを検討
    • 低コストで音声の質も高く、サポート体制も充実の「FreshVoice」を導入
    • 移動費や時間を削減、費用をかけずに容易に会議に参加することが可能になった
    • 海外との拠点間の連携が以前よりも正確・迅速になり、情報共有が容易になった
    • 使用方法も簡単で、高品質の音声でもストレスなく聞き取れて精神的負担も軽減した

    製品を導入することになった背景

    協立化学産業株式会社は、海外に中国・韓国・台湾などの拠点を持ち、国内にも5箇所の拠点があります。これらの離れた拠点の社員同士が集まって会議をする機会は年に数回しかなかったのですが、実際にはもっと頻繁に会議を行う必要があったことが判明しました。このような背景から、遠隔会議システムの導入を検討することとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    協立化学産業株式会社は、離れた拠点間での情報共有や意思疎通のための会議が十分に行えていなかったことが課題としてありました。特に海外拠点との連携が不足しており、効率的な情報伝達や迅速な意思決定が難しくなっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    遠隔会議システムの導入を検討する中で、「FreshVoice」が協立化学産業株式会社の要件を満たす製品であると判断されました。特に、価格面での導入コストのメリットや、音声の遅れが少ない点、高い音声品質、そして中国拠点の回線に関する懸念を事前テストで払拭できたことが、FreshVoiceを選択する大きな決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    「FreshVoice」の導入により、協立化学産業株式会社は移動費や時間の削減を実現しました。また、これまで会議に参加できなかった拠点や社員も、FreshVoiceを使用することで容易に会議に参加することができるようになりました。この結果、拠点間の連携が密になり、情報の共有化が進んだことで、企業全体の業務効率が向上しました。
  • よく比較されている
    「Web会議システム」の製品:17件

    17件中 1~4件表示

    Web会議システム

    RSUPPORT株式会社のRemoteMeetingは、ハイブリッドワーク時代に、インストール不要な、簡単便利な企業向けWeb会議ソリューションです。RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。Web会議室一覧(ラウンジ)UXは独自技術を使った特許を取得しており、空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。クリアな音質と便利な機能で、もう他のWeb会議には戻れません。

    製品のおすすめポイント

    • 会議のシーンに合わせて、画面表示モードを選択
    • 画面共有中にも使える便利な協業ツールが充実
    • 会議の満足度も効率もアップする機能が盛りだくさん
    運営企業情報 RSUPPORT株式会社
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 音声共有 画面共有 バーチャル背景 
    推奨環境 スマートフォンブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    Web会議システム

    株式会社 ChatMessengerのChat&Messengerは、ビデオチャット、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール・タスク管理、スクリーンキャプチャ、付箋を統合したグループウェアです。All-in-Oneグループウェアで、「働き方」に変革できます。無料でWeb会議・ビデオ通話・画面共有が利用できます。オンプレミスでもクラウドでも利用できるハイブリッドな仕様です。テレワーク環境でも問題なく利用できます。

    製品のおすすめポイント

    • 無料で十分利用できますが、有料プランもご用意
    • Web会議・ビデオ通話・音声通話・画面共有
    • オンプレミス・クラウドのハイブリッド使用とテレワーク
    運営企業情報 株式会社 Chat&Messenger
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 ファイル共有 音声共有 画面共有 テキストチャット ミュート 
    推奨環境 なし 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    株式会社リコーンのRICOH Unified Communication System Appsは、用途や目的によって選べる、2つのタイプの会議システムです。ご要望に合わせて柔軟に構成できるシステムや、場所を選ばないパソコン・スマートデバイスを、シーンによって自在に活用いただけます。また、さまざまな環境をシームレスにつなぐマルチ&グローバルな会議を可能にし、お客様に最適なコミュニケーションスタイルを実現します。

    製品のおすすめポイント

    • リコーのテレビ会議・WEB会議システムの全体像
    • コンタクトID接続タイプ:場所や用途に合わせて、もっと自由に
    • 仮マルチ&グローバルに広がる、想会議室接続タイプ
    運営企業情報 株式会社リコー
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 音声共有 画面共有 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    会議室予約システム Web会議システム 予約システム

    株式会社ビービーシステムのResource Lookは、会議室予約・来客管理システムです。社内の会議室や備品、カラ予約が多いと全体数の不足、予約運用の非効率などの問題が解決できます。ResourceLookを使って、運用側・利用者側双方で効率よく利用が可能になります。ResourceLookは、受付をスマートに、無人化したい方、iPadなどのタブレットを活用したい方、会議室の予約をシステム化・運用効率を上げたい方にお勧めです。

    製品のおすすめポイント

    • カラ予約防止、入室が確認できない予約は自動キャンセル
    • 来客情報や受付情報も一元管理、受付の無人化
    • 会議室端末・集中制御端末・フロアマップといった用途に合わせた利用が可能
    運営企業情報 株式会社ビービーシステム
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 予約受付 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

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