SAP Document AI(旧SAP Document Information Extraction)の特徴
1100を超える言語に対応した高度なOCRと情報抽出
100を超える言語の文書からテキストと情報を抽出できます。手書き文字の認識やバーコード検出に優れ、35種類を超えるファイル形式を扱えます。事前トレーニング済みのトランスフォーマー(文章の前後関係をまとめて捉える機械学習の仕組み)と大規模言語モデル(LLM)を組み合わせることで、大量の学習データを用意しなくても精度を確保できるよう設計されています。
2SAPの業務アプリケーションに組み込まれて動く
SAP S/4HANA Cloudの受注自動化、SAP Ariba Central Invoice Managementの請求書処理、SAP Concur ExpenseItの領収書処理など、SAPの業務アプリケーションへネイティブに組み込まれています。既存のSAPシステムを使っている企業ほど、業務の流れを変えずにAI-OCRを組み込めます。契約はSAP BTPのサービスカタログ(Discovery Center)から選びます。
3業務別の事前設定コンテンツと、使いながら精度を高める学習
請求書・注文書・納品書といった重要な業務文書向けの事前設定済みコンテンツが用意されています。社内データと利用者の修正から継続的に学習する仕組みを備え、新しい書式やフィードバックに適応して抽出精度を高めます。サービスプランはFree・Base・Premium・Embeddedの4種類で、Freeではプレミアム機能を無料で試せます。
導入の傾向
| よく導入している 業種 | |
|---|---|
| よく導入している 企業の規模 |
基本情報
| ソフト種別 | クラウド型ソフト |
|---|---|
| 基本的な機能 API連携Excel変換PDF編集RPA連携Word変換スマホでスキャン可タイムスタンプデータベース連携ベリファイ機能レイアウト維持ワークフロー取消線対応名刺スキャン帳票種類分け(タグ付け)手書き文字対応撮影画像対応準定型帳票対応画像読み取り確認・修正・運用体制構築まで対応縦書き対応自動補正機能英語以外の言語対応英語対応非定型帳票対応 | API連携Excel変換PDF編集RPA連携Word変換スマホでスキャン可タイムスタンプデータベース連携ベリファイ機能レイアウト維持ワークフロー取消線対応名刺スキャン帳票種類分け(タグ付け)手書き文字対応撮影画像対応準定型帳票対応画像読み取り確認・修正・運用体制構築まで対応縦書き対応自動補正機能英語以外の言語対応英語対応非定型帳票対応 |
| 推奨環境 | PCブラウザ |
| サポート | 電話メールチャット |
| トライアル | 有り |
| 最低利用期間 | 要相談 |
料金プラン
| 初期費用0円 | SAP BTPのPAYGOの場合 |
|---|---|
| 利用料金要相談 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。
運営企業情報
- 商号
- SAPジャパン株式会社
- 本社
- 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
- 創立
- 1992年10月1日
- 代表者名
- 鈴木 洋史
- 資本金
- 4,500,000,000円




