製品を導入することになった背景

株式会社KADOKAWAでは、リモートワークが定着した一方で、対面でのコミュニケーションが減少していました。特に編集や生産管理などの部門横断的な業務において、数字に表れにくい貢献やサポート業務に対する評価が難しくなり、従業員の間で「自分の頑張りが見えているか不安」という声が上がっていました。

導入前に企業が抱えていた課題

業務上の繋がりはあるものの、感謝や称賛を伝える機会が減り、コミュニケーションがドライになっていました。バックオフィス業務などの定性的な努力が埋もれがちであり、従業員のモチベーション維持や、組織としての一体感をどのように醸成するかが課題となっていました。

導入前の課題に対する解決策

課題解決のため、日常業務で使用するチャットツールと親和性が高く、直感的に感謝を送り合える「Sushi Bonus」を導入しました。金銭的な報酬以上に「感謝の可視化」を重視し、「寿司スタンプ」を送るというユニークでカジュアルな仕組みが、社内のカルチャーにフィットすると判断しました。

製品の導入により改善した業務

導入後、利用者の満足度は95%に達し、利用率は目標を上回る70%を記録しました。埋もれていた貢献が可視化されたことで現場から「安心した」との声が上がり、口コミで利用者が1,800名以上に拡大するなど、組織全体のコミュニケーション密度が大幅に向上しました。