IssueHunt バグバウンティの導入事例
この導入事例のポイント
- ユーザーの方が世界中の個人の方々で、且つユーザー数も多く、より一歩踏み込んだセキュリティ対策を検討していた
- IssueHuntは脆弱性報告があった場合のみ、支払いが発生する成果報酬型モデルであるため、導入の敷居も低かった
- プロダクトごとの特性を考慮した上で、既存の対策では対策できない、未知の脆弱性を検知できる手段としても有効
- お客様の重要なデータを保管している場合、情報漏洩対策としてもバグバウンティは有効な手段となる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
IssueHuntは、バグバウンティプラットフォームや脆弱性報告受付窓口ツールの提供を通じ、お客様の顧客情報や情報資産をサイバー攻撃の脅威から守ります。既存の対策では検知できなかった、未知の脆弱性を炙り出し、お客様の安心安全な情報サービス提供に寄与します。社内にセキュリティの知見がある方がいない場合や、セキュリティチームが多忙の場合は、サポートチームが運用を代行いたします。お客様ごとに専属マネージャーをアサインし、お客様の開発チーム等と密に連携を取りながら、まるでチームの一員かのように運用を支援させて頂きます。
製品のおすすめポイント
- リソースに不安があっても安心して利用できる
- コア業務に集中したまま診断実施できる
- コストメリットに優れた成果報酬型
- 日本のサイバー空間を安全に
運営企業情報 | IssueHunt株式会社(2023年4月に、BoostIO株式会社より商号変更) |
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ソフト種別 | なし |
基本的な機能 | 脆弱性診断ツール サーバ設定 Webアプリケーション診断 アプリケーションエラーの開示 プラットフォーム診断 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | IT・情報通信 金融 |
よく導入している企業の規模 | 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上 |