SPEEDAの導入事例
「顧客情報の収集、分析にかける時間の大幅短縮など、費用対効果は大幅に上回っているのは明らかで、相対的に見て安いと感じています。」
※出典:株式会社リンクアンドモチベーション | 経済情報プラットフォームSPEEDA
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- アルバイトを中心とした、人海戦術のリサーチが非効率的で限界を感じていた
- 財務情報の比較が容易で、誰でもすぐ使用できる等が決め手となりSPEEDAを導入
- 依頼に15分・収集に10時間要していたリサーチが、30秒・15分までに短縮された
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ユーザベースのSPEEDAは、経営企画やR&D、事業開発やABMに対応するクラウドの経済情報プラットフォームです。日本の上場企業約4,000社などの主要なデータをはじめ、日本・アジアの未上場企業約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、幅広い情報をカバーしています。100名以上のコンサルタントやグローバルアナリストが所属しており、専属のエキスパートが伴走し、事業の悩みを共に解決します。
製品のおすすめポイント
- 信頼性の高いデータが魅力、レポートは自由にDL可能
- 競合社や顧客候補、M&A先も比較検討できる
- 調査・分析や導入に対する手厚いサポートが受けられる
導入前に知っておきたい基礎知識
「ABMツール」とは