SPEEDAの導入事例
「丸1日かかっていた資料作成が『ワンクリック』でたった3分の仕事に。おかげで、付加価値を生む仕事に集中できています。」
※出典:総合電機メーカーの経営企画における活用事例 | 経済情報プラットフォームSPEEDA
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- 資料作りの手間と、情報を外部調達することによる時間とコストの課題があった
- 比較検討の結果、一番使いやすかった事が導入の決め手となり『SPEEDA』を選択
- 資料作りの手間と情報の外部調達コストが削減、付加価値を生む仕事に集中できている
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ユーザベースのSPEEDAは、経営企画やR&D、事業開発やABMに対応するクラウドの経済情報プラットフォームです。日本の上場企業約4,000社などの主要なデータをはじめ、日本・アジアの未上場企業約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、幅広い情報をカバーしています。100名以上のコンサルタントやグローバルアナリストが所属しており、専属のエキスパートが伴走し、事業の悩みを共に解決します。
製品のおすすめポイント
- 信頼性の高いデータが魅力、レポートは自由にDL可能
- 競合社や顧客候補、M&A先も比較検討できる
- 調査・分析や導入に対する手厚いサポートが受けられる
導入前に知っておきたい基礎知識
「ABMツール」とは