SPEEDAの導入事例
「未知の業界に挑戦するときの安心感が違います。SPEEDAは投資判断時に欠かせない存在です。」
※出典:コーポレートベンチャーキャピタルにおける活用 | 経済情報プラットフォームSPEEDA
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- ベンチャー企業の情報を効率的に取得し、新規事業を作っていく際にデータを活用したい
- ベンチャー経営者との面会時にSPEEDAのトライアルが役立ったため、導入を決意
- 業界や類似企業などの情報をしっかりと調べることができ、面会の質が上がった
- ニュース通知機能の活用により、新聞のように毎日見るメディアとしても利用している
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ユーザベースのSPEEDAは、経営企画やR&D、事業開発やABMに対応するクラウドの経済情報プラットフォームです。日本の上場企業約4,000社などの主要なデータをはじめ、日本・アジアの未上場企業約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、幅広い情報をカバーしています。100名以上のコンサルタントやグローバルアナリストが所属しており、専属のエキスパートが伴走し、事業の悩みを共に解決します。
製品のおすすめポイント
- 信頼性の高いデータが魅力、レポートは自由にDL可能
- 競合社や顧客候補、M&A先も比較検討できる
- 調査・分析や導入に対する手厚いサポートが受けられる
導入前に知っておきたい基礎知識
「ABMツール」とは