製品を導入することになった背景

2013年に安藤建設と間組が合併し、新たに株式会社安藤・間が誕生しました。この合併を機に、新たな業務基盤の再構築が必要となりました。特に、システム統合やメインフレームからオープンシステムへの移行が大きな課題として挙がっていました。

導入前に企業が抱えていた課題

合併に伴い、情報系システムの統合やネットワーク基盤の整備が求められました。また、新たな会計システムに関連する帳票業務の仕組みの構築も必要でした。これらの課題を解決するための新しいシステム環境の構築が急募となっていました。

導入前の課題に対する解決策

ユニリタが提供する情報活用レポート基盤「Report & Form Warehouse」を導入することで、帳票に関する機能実装の課題を解決しました。また、ETLツール「Waha! Transformer」を活用することで、複数の会計システムからデータを抽出し、統一された会計データを作成する仕組みを構築しました。

製品の導入により改善した業務

「Report & Form Warehouse」の導入により、約1500を超える帳票が迅速に作成されるようになりました。また、「Waha! Transformer」の活用により、取引先の実績データや監査用のデータなど、多岐にわたるデータ抽出作業が高速に行えるようになりました。さらに、ジョブ管理ツール「A-AUTO」を中心にジョブの運用が統合され、エラー発生時の迅速な対応が可能となりました。