LINE WORKSの導入事例
多部門・多拠点間の社員の業務連絡を効率化。RECEPTIONISTとLINE WORKSを連携させた受付の省力化など、オフィス業務の負担軽減にも役立てています。
※出典:【導入事例】タメニー株式会社 - LINE WORKS
最終更新日: 2022/11/29
この導入事例のポイント
- 全国各地にある拠点間の社員が、メールでタイムリーに情報共有をすることが難しかった
- 使いやすさやセキュリティ性の高さなどから、LINE WORKSを選択した
- クラウド受付システムとLINE WORKSを連携、受付業務を省力化、効率化できた
- 社員間の業務情報を速やかに共有できるようになり、社内の雰囲気も良くなった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
ワークスモバイルジャパン株式会社のLINE WORKSは、LINEとつながる唯一のビジネスチャットです。LINEのような使い勝手で導入したその日から誰でもすぐに使えます。おなじみのチャットやスタンプでの楽しい職場づくりはもちろん、LTNEや他社のLINE WORKSユーザーとの連携機能で、社外とのつながりもさらに広がります。社内周知ができる掲示板や、資料等をどこからでも保存/覧できるDrive、など、充実した機能が1つのアプリに揃っています
製品のおすすめポイント
- LINEの使いやすさはそのままにあなたの仕事を支えるビジネスチャット
- 安全な業務をサポートするメンバー管理機能
- 国際認証を取得した高いレベルのセキュリティによりサービス運用
運営企業情報 | ワークスモバイルジャパン株式会社 |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | コラボレーションツール 外部機能連携 通話機能 検索機能 社内Q&A ダッシュボード機能 タスク管理 スケジュール管理 アクセス権限 オンラインストレージ メール機能 テレビ会議機能 チャット機能 ファイル共有 ナレッジ共有 掲示板機能 タスク管理 アンケート機能 マルチデバイス対応 メール連携 モバイルアプリあり チャットボット連携 |
推奨環境 | PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | 公共機関・非営利団体 その他 小売・流通 |
よく導入している企業の規模 | 不明 101名-300名 1,001名以上 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「コラボレーションツール」とは
組織内におけるコミュニケーションの重要性が急速に高まりつつある現代では、ツールによって社内外の円滑な情報共有を実現しようとする動きが拡大しています。
そのなかで、社内外のコミュニケーションを円滑にする機能を備えた「コラボレーションツール」の導入を検討している企業も少なくありません。
しかし、ツール選定を任されているバックオフィス担当者のなかには「どのツールが自社にとって最適なのか」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、本記事では2024年最新版のおすすめコラボレーションツールを紹介します。コラボレーションツールの定義や種類などの基本情報はもちろん、ツール選定時の比較ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。