SmartViscaの導入事例
SmartViscaによる名刺管理を全社に拡大,年間1万5,000枚を超える個人情報の一元管理とマーケティングへの活用を実現
※出典:株式会社ウィルゲート(名刺情報活用編) | 名刺管理から生まれたSalesforceの顧客データ登録・活用ソリューション - SmartVisca(スマートビスカ)
最終更新日: 2023/07/12
この導入事例のポイント
- 名刺情報の管理で統制がとれていないことは、リスクマネジメント観点で問題だった
- 業務処理をSalesforceに統一するため「SmartVisca」を導入
- 導入後は全社の名刺情報をデジタル化し、Salesforce上で一元管理を実現
- デジタル化できたことで、マーケティング活動や素早いセールス活動に活用できる!
- 今後は名刺情報から顧客を適宜セグメント化し、一貫性のあるマーケティング活動へ!
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社サンブリッジのSmartViscaは、名刺管理や顧客データの構築・活用を行うソフトウェアです。紙名刺のデジタル化やオンラインの名刺簡単が簡単に行え、対面からオンラインまであらゆる顧客データをSalesforceに登録・更新します。顧客データの蓄積と使いやすい操作画面でSalesforceの活用が一気に進みます。また、顧客を含む社内外の人物データをひとつの連絡帳にして、電話着信の通知や人脈可視化が可能になります。
製品のおすすめポイント
- 高精度AI-OCRで名刺のデジタル化を1分で完了
- 名刺交換情報を、クラウド連絡帳で一元管理
- Salesforceをプラットフォームで利用しているため、高レベルの機能が満載