engageの導入事例
ぶどうの房作り短期バイトで8名採用。決め手は「この時間に働きたい！」に応える求人でした。 ― 東御こもだ果樹園
※出典：導入事例（東御こもだ果樹園） | engage（エンゲージ）国内No.1の採用支援ツール | エン・ジャパン株式会社
最終更新日： 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 人手が足りないときは市役所の支援センターを利用していたが、人が集まらなかった
- 基本の機能はすべて無料で、操作も非常にカンタンなことから「engage」を利用
- engageの利用で短期のアルバイトを8名採用！遠方からの応募者もあり驚いた
- engageの求人情報を詳細に記載することで、いい人に出会える可能性が高くなった
- engageは無料で全然難しくない！使って絶対に損はないので試すべき！
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
エン・ジャパン株式会社のengageは、求人の掲載から採用まで、基本機能がすべて無料の採用支援ツールです。2022年時点で、大企業から中小企業まで40万社以上が導入済みで、最も選ばれている採用支援ツールとして知られています。Indeed、Googleしごと検索など、大手の求人サービスに自動で一括掲載されるのが強みです。簡単な操作で求人掲載が始められ、サービスに関する不明点などもサポートセンターがフォローします。
製品のおすすめポイント
- 簡単、手軽に求人掲載できる入力フォーマット
- 採用ページを自社Webサイトに表示可能で、大手求人サイトへの掲載も自動
- スマートな応募者確認・対応が可能で、面接日時の設定もチャット形式でスムーズ
導入前に知っておきたい基礎知識
「採用管理システム」とは
採用管理システムとは、企業における採用活動において、人事評価や求人情報、選考ステップの進捗状況などの採用情報を、一元的に管理できるシステムのことを指します。
別名「ATS（Applicant Tracking System）」とも呼ばれ、多くの企業で採用管理システムを採用、導入している現状があります。近年人材不足が深刻化してきており、採用活動に力を入れようとシステムを導入する企業が増えてきているためです。
採用管理システムを導入することで、採用活動における業務効率アップが見込めるだけでなく、応募者の情報共有がスムーズになり、採用活動の属人化防止にも役立つでしょう。
