この導入事例のポイント
- 院内コミュニケーションの活性化と、紙媒体で行われていた業務を効率化するため
- 企業向けとして知られている『iQube』のブログサービスを導入し、院内業務に活用
- iQube導入後は、スケジュール共有できたことで煩雑なやり取りが解消された
- 院内お知らせ・会議の議事録や決定事項などをすべてiQube内で完結できるように
- 利用者の意見をまとめて院内サービスの向上や、震災時などの緊急連絡手段としても活用
この導入事例のポイント
- 社員数・拠点の増加に伴い、社内コミュニケーションをよりスムーズに行うため
- 『iQube』に代表からのメッセージや業務共有などを掲載して、情報発信を開始
- 『iQube』を様々な用途で活用してシステムを一本化、業務効率の改善に成功した
この導入事例のポイント
- 外部会社とのやりとりを円滑にできるツールとしてグループウェアを検討していた
- 報告書やファイル機能が充実・低コストなどの要素が決め手となり『iQube』を導入
- 外部会社とのやりとりの履歴が残り、起こりがちな「言った・言わない」問題が解消
- 共有書類の閲覧状態が確認でき、未閲覧の人には促せるので、社内の情報共有が改善
- PJ資料を一か所で管理でき、外出先でも閲覧/アップロードができるので便利になった
この導入事例のポイント
- 社内の情報共有を活性化し、効率的にスケジュール管理ができるツールを探していた
- シンプルさと簡単に予定の登録/確認ができるところが気に入り『iQube』を選択
- 社長の予定を登録しておけば、社長の行動を他社員にも共有できるので助かっている
この導入事例のポイント
- 業務の中で生まれる情報を共有でき、ビジネスSNS機能も持つグループウェアを検討
- SNSの性格も持った次世代グループウェアである『iQube』を選択して導入した
- 個人間の繋がり・横への広がりが強まり、情報の量も質もレベルアップできた
- 各々にアウトプットを促してくれるので、仲間の理解が深まり部署間の理解度もアップ
この導入事例のポイント
- 情報共有の手段としてグループウェア、社内ブログなどについて導入や試行を行ってきた
- 低価格かつ社内に潜在していた情報の顕在化と共有化ができそうな『iQube』を導入
- グループウェア機能を中心に使用感に慣れつつ、少しずつ浸透できれば…と考えている