バクラク請求書の導入事例
「SaaSは機能だけではなく “チーム”、“ビジョン”、 “開発スピード”の総合力で選ぶべき」急成長ウェルネス企業TENTIALが実現した、工数87.5%削減の「バクラク請求書」活用術
※出典:株式会社TENTIAL『工数87.5%削減のバクラク請求書活用術』 |バクラク請求書
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- 月間で100枚ほどの請求書を1枚1枚確認し、月末に丸二日間くらいつぶれていた
- AI-OCRの読み取りと、表示速度・UIなど使い勝手の良さからバクラク請求書を導入
- 導入後は、振込までの流れが一気通貫!丸2日間かかっていたのが2~3時間で完結!
- 機能の良さだけではなく、サポートチームのチーム力や開発スピードも魅力!
- バクラク請求書やバクラク申請は、自社のビジョンを実現してくれるプロダクト!
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社LayerXのバクラク請求書は請求書に特化したAI-OCRを用いたクラウド型請求書受取サービスです。会計ソフトと連携することで、手入力・手作業ゼロの請求書処理が実現します。仕訳データや振込データも自動で作成できます。電子帳簿保存法にも対応済み。請求書の受取から支払処理までの時間を80%も削減できます。バクラクシリーズはこれまでに5,000社以上の導入企業数を誇ります。バクラクシリーズと連携することでより素早い会計処理を実現します。
製品のおすすめポイント
- さまざまなフォーマットの請求書を5秒でデータ化
- 仕訳データを自動学習。さまざまな会計システムのフォーマットに対応
- 改正電子帳簿保存法のシステム要件に対応済み
導入前に知っておきたい基礎知識
「請求書作成ソフト」とは
請求書作成ソフトとは、予め用意されたテンプレートに情報を入力することで、誰でも簡単に請求書が作成できるツールです。
表計算ソフトと連動させて、請求書作成業務を自動化できる機能が付いているものがほとんどで、請求業務の削減が期待できるでしょう。請求書作成の電子化によるペーパーレス化も期待できるため、昨今では様々な企業が導入を進めています。
業務内容に合わせて帳票をカスタマイズでき、帳票を自動作成/送信する機能もついているソフトが多いです。
請求書ソフトにはインストール型とクラウド型の2種類があり、前者はランニングコストは低いがバージョンアップが不可、後者は月額型が多いが最新バージョンへアップデートすることが可能という特徴があります。