九州で一番DXが進んだコーポレート部門を目指して。独自KPI「バクラク率」を作り、デジタル化を推進
※出典:九州で一番DXが進んだコーポレート部門を目指して。独自KPI「バクラク率」を作り、デジタル化を推進 - バクラク
この導入事例のポイント
- グループ会社それぞれの請求書処理で手間と時間がかかっており業務が逼迫していた
- わかりやすい画面と一気通貫したサービス内容であることから「バクラク請求書」を導入
- 導入後は、請求書処理に関する経理作業時間がおよそ半分に!後工程が効率化された
- 経理のリモートワークを実現し、全国の優秀な人材を採用できるようになった
- 経理担当者と事業部担当者のコミュニケーションにかけていた時間も削減された
仕訳の起票にかかる時間が0に!経理の自動化で、人件費の削減も実現。業務のバクラク化からコーポレートの生産性向上へ
※出典:仕訳の起票にかかる時間が0に!経理の自動化で、人件費の削減も実現。業務のバクラク化から、コーポレートの生産性向上へ - バクラク
この導入事例のポイント
- 経理業務が属人化していたため、担当者が退職したあと現場で混乱が生じていた
- AI-OCR機能や消費税の設定が実装されていたことから「バクラク請求書」を導入
- 経理業務に派遣社員さんを置く必要がなくなった結果、大きなコスト削減に繋がった
- 支払い漏れや記入間違いなど、ヒューマンエラーがなくなったのは大きな成果
- 以前は繁忙期は月80時間もの残業が発生していたが、導入後は1/4に削減!
この導入事例のポイント
- 事業の急拡大に伴い、請求書の数も急増 紙の請求書処理に限界を感じていた
- 価格、使いやすさ、将来性から、業務効率化に向け「バクラク請求書」を導入
- 導入後は、月間30〜40時間掛かっていた請求書処理が3〜4時間まで短縮!
- 効率化によって確認作業に時間を割けるようになった 結果、現場のミスも減った!
- 経理未経験の事務担当でも、問題なく仕訳から支払い処理までできるようになった
製品を導入することになった背景
キャディ株式会社は、製造業のDXを進めるための受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」を提供しています。2030年までに1兆円規模のグローバルプラットフォームを目指しており、2021年8月にはシリーズBで総額80.3億円の資金調達を実施しました。しかし、同社の経理管理本部は、メーカーや町工場からの請求書を紙で処理していたため、入力作業や仕訳に課題を感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
キャディ株式会社の経理管理本部は、町工場から送られてくる請求書を紙で処理していたため、入力作業や仕訳に多くの時間がかかっていました。特に、請求書の枚数が増加する中で、経理担当者の負担が増大し、月間30〜40時間もの時間を請求書処理に費やしていました。また、経理情報を経営陣に迅速に提供するというミッションを果たせずにいました。導入前の課題に対する解決策
経理の課題を解決するために、キャディ株式会社は請求書処理を自動化するツールの導入を検討しました。その中で、バクラク請求書と他のツールを比較検討し、価格、使いやすさ、将来性を評価の軸としてトライアルを実施しました。結果として、バクラク請求書の導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書の導入後、キャディ株式会社の経理担当者の請求書処理にかかる時間は、以前の月間30〜40時間から現在の3〜4時間まで大幅に短縮されました。この変化により、新規プロジェクトや事業拡大のための業務、新規顧客との取引に関する業務に時間を充てることができるようになりました。また、経理経験のない人でも請求書処理が可能となり、業務の効率化とスムーズな運営が実現されました。煩雑な請求書処理も、使いやすいデザインで解決。グッドパッチ社も導入した「バクラク請求書」のUI/UXにおけるこだわりとは
※出典:煩雑な請求書処理も、使いやすいデザインで解決。グッドパッチ社も導入した「バクラク請求書」のUI/UXにおけるこだわりとは - バクラク
この導入事例のポイント
- 手入力での仕訳計上によるヒューマンエラーや心理的な負担が課題になっていた
- 使いやすいデザイン、OCRの精度、処理速度を考慮して「バクラク請求書」を導入
- 目標に掲げていた月15時間の削減を達成!請求書の入力は概算300分の削減に
- 請求書と口座情報が一画面で表示され突合作業がサクサク!1営業日分の工数を削減!
- 導入後はミスがほとんどなくなった!経理チームの心理的な負担も大きく減っている
製品を導入することになった背景
株式会社グッドパッチは、デザイン会社として多くの企業の事業戦略やプロダクトのUI/UX改善を手掛けてきました。しかし、経理財務グループでは手入力での請求書の仕訳計上業務に課題感を持ち、効率的な業務処理を求めていました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社グッドパッチの経理財務グループは、請求書処理の手入力によるヒューマンエラーや心理的な負担を課題として感じていました。特に請求書処理が集中する月初の時期には、計上日や金額のミスが発生し、手戻りが増加して非効率的であったことが挙げられます。導入前の課題に対する解決策
請求書の仕訳を自動化するツールの導入を検討し、バクラク請求書と他のツールを比較検討しました。使いやすいデザイン、OCRの精度、処理速度などを重視し、バクラク請求書の導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書の導入後、請求書の仕訳計上業務が大幅に効率化されました。特に、請求書と口座情報を一画面で確認できるようになり、クリック数が大幅に減少しました。また、ヒューマンエラーの発生が減少し、経理チームの心理的な負担も大きく軽減されました。「カオス」からの脱却。レガシー領域のDXに挑むスタートアップが、バクラクシリーズで未経験から経理体制を整えるまで
※出典:「カオス」からの脱却。レガシー領域のDXに挑むスタートアップSeibiiがバクラクシリーズで未経験から経理体制を整えるまで - バクラク
この導入事例のポイント
- 請求書の回収ルートが郵送やメールなどバラバラだったため、ミスが起きやすい状況
- 請求書の一元管理と稟議システムを構築するために「バクラク請求書」を導入
- freeeとのデータ連携が可能となり、経理担当者から「とても使いやすい」と高評価
- 確認状況欄のスタンプ機能では、業務の漏れを相互にチェックできるので安心です
- スマホを使い請求書画像をアップロード!移動中や在宅勤務でも使えて便利!
「お断り」から6ヶ月後の導入。上場企業経理マネージャーが認めた、バクラク請求書の進化
※出典:ラクスル株式会社『「お断り」から6ヶ月後の導入。上場企業経理マネージャーが認めた、バクラク請求書の進化』|バクラクシリーズ
この導入事例のポイント
- 月初ギリギリの請求書業務に課題感 ミスも多く、目指すは効率化と脱属人化だった
- ツールの機能面や料金体系のシンプルさ、そして開発力を見て「バクラク請求書」を導入
- 現場からはSlack連携が高評価!Slack上での承認で手間と時間を削減できた
- 月初の忙しい5営業日のうち、経理メンバーのトータル10時間の削減に成功!
- 今後は、事業と会社の急拡大を支えるコーポレート部門の効率化と脱属人化を目指す!
製品を導入することになった背景
ラクスル株式会社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、事業拡大を続けていました。しかし、その成長に伴い、経理業務の効率化が急務となりました。特に、月初に集中する請求書処理業務は、残業が増え、従業員に大きな負担を強いていました。一度は導入を見送ったバクラク請求書ですが、その後の機能改善を経て、再考の結果、導入が決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
ラクスル株式会社の経理部門は、月初の請求書処理において、人手不足と時間の圧迫が深刻な問題となっていました。請求書の処理には細心の注意が必要であり、ミスを避けるためには多くの時間が必要でした。また、手作業による属人化が進み、業務の引継ぎにも支障が出ていました。導入前の課題に対する解決策
バクラク請求書の導入により、請求書の自動処理とデータの一元管理が可能になりました。特に、会計ソフトとのシームレスな連携による効率化が図られ、請求書処理のスピードと正確性が向上しました。また、システムのカスタマイズにより、従来の属人的な業務からの脱却が期待されました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書の導入により、月初の請求書処理時間が大幅に削減され、月に約10時間の作業時間が短縮されました。これにより、従業員の残業時間の削減と業務の質の向上が実現しました。さらに、システムを活用した業務の標準化により、新しいメンバーの迅速な導入と業務の継続性が確保されました。この導入事例のポイント
- 組織拡大のフェーズで急激に業務が増加 請求にかかる工数がかなり増えていた
- 会計ソフトとの連携とAI-OCRの読み取りができる「バクラク請求書」を導入
- 導入後「請求業務にかかる時間が大幅に減った」との声が! 現場社員も満足の使い勝手
- 会計ソフト(freee)との連携も強力!メンテナンスコストが劇的に下がった
- 前回の仕訳が推測される等、経理が初めての人でも簡単に業務に取り組めるツール
製品を導入することになった背景
2018年にCoineyとSTORES.jpを経営統合し、昨年にはCoubicも加わり、ヘイ株式会社(現:STORES 株式会社)は急速に成長を続けました。この成長の背景には、ネットショップ開設、POSレジ、キャッシュレス決済やオンライン予約システムなどのデジタル化支援を行う「STORES プラットフォーム」の提供があります。導入前に企業が抱えていた課題
ヘイ株式会社は、組織の急激な拡大に伴い、請求業務にかかる工数が増大していました。特に、新しい社員が毎月数十人入社する中で、請求書の処理量が格段に増え、それに伴い経理業務の負担も増加していました。また、使用していたツールは経理と会計ソフト(freee)との連携が不十分で、データの同期に問題が生じていました。導入前の課題に対する解決策
組織の成長に伴う経理業務の負担を軽減するため、LayerXさん(バクラク)を導入することを決定しました。バクラク請求書とバクラク申請の導入により、請求書の処理が効率化され、経理業務の工数が大幅に削減されることが期待されました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書とバクラク申請の導入により、請求書の受け取りから支払いまでのフローが一気通貫となり、業務の効率が大幅に向上しました。特に、過去のデータを基に自動で入力補完される機能や、会計ソフト(freee)とのスムーズな連携により、経理業務の手間が大幅に削減されました。また、現場社員からも「請求業務にかかる時間が大幅に減った」との声が多く寄せられ、全体的な業務効率化が実現されました。この導入事例のポイント
- 月間で100枚ほどの請求書を1枚1枚確認し、月末に丸二日間くらいつぶれていた
- AI-OCRの読み取りと、表示速度・UIなど使い勝手の良さからバクラク請求書を導入
- 導入後は、振込までの流れが一気通貫!丸2日間かかっていたのが2~3時間で完結!
- 機能の良さだけではなく、サポートチームのチーム力や開発スピードも魅力!
- バクラク請求書やバクラク申請は、自社のビジョンを実現してくれるプロダクト!
製品を導入することになった背景
株式会社TENTIALは、ウェルネスD2Cブランドの展開を積極的に行っており、その急速な成長と事業の拡大に伴い、業務効率化の必要性が高まっていました。特に、請求処理に関する手作業の多さと時間の消費は、企業の更なる発展の足かせとなっていました。このような状況を改善し、ビジョンである「世界一かっこいいバックオフィス」の実現に向けて、バクラク請求書の導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社TENTIALが抱えていた主な課題は、請求処理の効率性の欠如でした。具体的には、請求書の手動での入力、新規取引先の登録、仕訳作業など、時間と労力を大量に消費する作業が山積していました。これにより、付加価値の高い業務に時間を割くことができず、企業全体の生産性に影響を及ぼしていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題に対処するために、株式会社TENTIALはバクラク請求書を導入することを選択しました。このシステムは、OCR機能による請求書の自動読み取り、仕訳の自動化、支払データの生成といった機能を提供しており、これにより請求処理の効率化が図られました。また、バクラク請求書の導入は、支払申請のフローの整備にも寄与しました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書の導入により、請求書の受け取りから支払いまでのプロセスが大幅に短縮され、業務のスムーズな運行が可能になりました。特に、月末の請求業務にかかる時間が丸2日からわずか2~3時間に短縮され、87.5%の効率化が実現されました。これにより、企業は急成長する中で請求書の数が増加しても、その業務にかかる時間を増やすことなく、他の重要な業務に集中できるようになりました。この導入事例のポイント
- 事業成長に伴い、請求書の整理と入力作業にかなりの負担がかかるようになった
- 圧倒的な使いやすさや請求書処理時間の削減などから「バクラク請求書」を導入
- 導入後は、請求書の処理時間が半分程度に!経理担当1人分の効果があると実感
- 管理職の観点で、プロセスが可視化され全員で見渡せるようになった事は大きい
- メリットが多い一方でデメリットが極端に少ない!導入しやすいサービスだと思う
製品を導入することになった背景
エンジニア向けの人材サービスを展開するファインディ株式会社は、事業の拡大に伴い、請求書処理の工数が増大しました。取引先の増加と請求書の処理にかかる時間の増加は、経理業務の効率化を必要としていました。特に、請求書の整理と仕訳入力に多くの時間が割かれ、効率的な業務遂行が困難になっていました。これらの課題を解決するために、バクラク請求書の導入が検討されました。導入前に企業が抱えていた課題
ファインディ株式会社は、取引先からの請求書を手動でクラウドにアップロードし、請求書と契約原本の確認後、会計ソフトに仕訳を入力していました。支払い情報の手入力や承認プロセスの不透明性、さらには請求書の処理状況の可視化の困難さなど、多くの課題に直面していました。これらのプロセスは、人手に依存しており、事業の拡大とともに処理の遅延が生じていました。導入前の課題に対する解決策
バクラク請求書は、その使いやすさと処理速度の速さでファインディ株式会社を魅了しました。請求書をアップロードするだけで、会計ソフトへの仕訳が自動生成され、OCRによる高精度の読み取りが可能でした。また、経理処理のプロセスが可視化され、全員が処理状況を確認できるようになりました。これにより、請求書の処理時間が半分に削減され、経理担当1人分の効果が得られたと感じられました。製品の導入により改善した業務
バクラク請求書の導入により、請求書の処理時間が大幅に削減され、仕訳学習機能によって入力の手間が省かれました。処理状況の一覧化により、進捗の把握が容易になり、管理部門の責任者も安心して業務を監視できるようになりました。さらに、出納作業も簡素化され、承認者の確認作業が楽になりました。これらの改善により、経理業務の効率化が大きく進み、事業の拡大を支える体制が整いました。この導入事例のポイント
- 請求業務のフローが手作業でミスが発生 作業が属人化していることが課題だった
- OCRの精度の高さとシンプルなUIで業務が効率化できる「バクラク請求書」を導入
- 導入後は、OCRによる読み取りや仕分の学習機能を活用することで業務を効率化!
- アラート機能により、工数削減だけではなく請求書の処理精度も向上している
- 管理会計の観点では、直接的・間接的にも社内的な事業状態が把握しやすくなる