この導入事例のポイント
- 様々な部署で異なるポータルシステムを利用しており、情報管理を一元化したかった
- 学内で教職員が関わる決裁のほとんどを「ArielAirOne」上で行うようにした
- タブレットやスマホでも確認できるため、移動中や外出先などの時間も活用できるように
- 申請等の決裁関連業務に関わるアプリの活用によって、業務上のペーパーレス化に貢献
この導入事例のポイント
- 相互連携機能の開発がなく、サイロ化していたNotesから脱却したかった
- MS365を併用しながら、ワークフローシステムを『ArielAirOne』で構築
- 社内情報共有の円滑化のために求めていた、統合全文検索機能による横断的な検索が実現
この導入事例のポイント
- Notesの不満(カスタマイズ性が低い等)と利用廃止により新システムへ移行したい
- 『ArielAirOne Portal』を導入し、業務の標準化・効率化を図った
- きれいなポータルができ、社員が必ずポータルを見る文化が根付いてきている
- 承認者マスタをワークフロー共通で一元化でき、視覚的にもわかりやすくなった
- 会議スケジュール登録・掲示板閲覧権限も自由に設定、メンバー変更時でもスムーズに
この導入事例のポイント
- コア技術強化・業務効率向上・情報活用向上のため新ワークフローシステムへ移行したい
- クラウド上で運用かつセキュリティも担保した機能を搭載している『Ariel』を選択
- 1300あるデータベースを約1/3のボリュームまで削減でき、保守性を高められた
- スケジュール共有閲覧・スマホ等から外出先での承認作業による時間短縮を達成できた
- 検索機能を利用することで、資料文書の保管場所をすぐ特定できるようになった
この導入事例のポイント
- グループ会社統一の情報共有システムとして「ArielAirOne」を導入した
- お客さまの声・経営成績マップ・稟議書・福利厚生に「ArielAirOne」を活用
- グループ会社16社において、会社・部門・職位を越えた情報の共有を実現できている
この導入事例のポイント
- 紙文化からの脱却とデジタル化を推進し、「働き方改革」にも取り組んでいきたい
- ArielAirOneを導入し、独自の業務運用に則したシステムを構築した
- 申請ワークフローの電子化により、申請者の作業負担軽減と作業時間削減を見込んでいる
- 法律に基づく業務ルールの変更等、行員が把握すべき情報の周知徹底を実現できる
この導入事例のポイント
- “ワークスタイル改革”として、電子稟議・電子決裁化により紙文化から脱却したい
- Ariel活用により、ペーパーレス化・事務の簡素化・定型化を進めていくことに
- 幼稚園から大学まで学内の申請手続き・告知等をトップ画面で確認できるようになった
- 紙ベースだった稟議申請・決裁業務を全て電子化し、事務量の削減・業務効率化を達成