MakeLeapsの導入事例
【ML4SF導入事例】運用フローを大きく改善。押印の撤廃で営業も総務も業務効率化を実感 | 株式会社ゴーガ
※出典:【ML4SF導入事例】運用フローを大きく改善。押印の撤廃で営業も総務も業務効率化を実感 | 株式会社ゴーガ | MakeLeapsラボ
最終更新日: 2023/05/02
この導入事例のポイント
- 請求書をスプレッドシートで作成 作業負荷がかかり運用にも課題が発生していた
- 電子押印や段階承認が可能で、書類連携がスムーズな「MakeLeaps」を導入
- 導入により、月初の業務で7~8時間かかっていた作業が2時間で完了可能となった!
- 承認が一括で行え郵送もクリックするだけなので、業務が大幅に効率化されている
- 押印のために出社する状況が解消され、作業時間だけではなく通勤時間も効率化
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
メイクリープス株式会社のMakeLeapsは帳票作成・送付、入金管理などの請求管理業務を大幅に効率化する請求管理クラウドサービスです。メイクリープス株式会社はリコーグループの一員なので、より安心してシステムを使いたい企業には最適なサービスだといえるでしょう。書類も数字も一元管理できるため、お金の流れを見える化します。MakeLeapsを導入することでワンクリックで印刷・封入・投函まで完了。請求業務の80%を削減できます。
製品のおすすめポイント
- かんたん書類作成と書類送付。入金管理も簡単に。
- 他製品との連携が可能なのでもっと請求業務を便利にできる
- 電子帳簿保存法対応、さらにインボイス制度にも対応
導入前に知っておきたい基礎知識
「請求書作成ソフト」とは
請求書作成ソフトとは、予め用意されたテンプレートに情報を入力することで、誰でも簡単に請求書が作成できるツールです。
表計算ソフトと連動させて、請求書作成業務を自動化できる機能が付いているものがほとんどで、請求業務の削減が期待できるでしょう。請求書作成の電子化によるペーパーレス化も期待できるため、昨今では様々な企業が導入を進めています。
業務内容に合わせて帳票をカスタマイズでき、帳票を自動作成/送信する機能もついているソフトが多いです。
請求書ソフトにはインストール型とクラウド型の2種類があり、前者はランニングコストは低いがバージョンアップが不可、後者は月額型が多いが最新バージョンへアップデートすることが可能という特徴があります。