アフィリエイトの売上倍増!プッシュ通知とアプリ内メッセージの活用で継続率が104%、アプリ起動数が103%に向上
※出典:『ゴルフネットワークプラス』/ゴルフネットワークプラス株式会社へのアプリマーケティング導入事例|Repro(リプロ)
この導入事例のポイント
- アプリ内広告の収入を増やすために、MAUを上げる必要があり対応を検討していた
- MAUの向上に必要なKPI数値を上げることができる「Repro」を導入
- 導入の結果、継続率、アプリ起動数がともに向上し、アフィリエイトの売上が増えた
アプリ内行動分析による1to1コミュニケーションでMAU150%を達成!社内資産を活用した新プロモーションも
※出典:『モトクル』『グーバイク』/株式会社プロトコーポレーションへのアプリマーケティング導入事例|Repro(リプロ)
この導入事例のポイント
- ユーザー行動が可視化されておらず、適切なコミュニケーションが取れてなかった
- UIがわかりやすく、導入後のイメージがしやすかった「Repro」を導入
- データを基に1to1コミュニケーションを実施し、MAU150%を達成できた
製品を導入することになった背景
『モトクル』は、バイクに特化した写真共有型のSNSとして運営されているサービスです。サービス開始当初はWebサービスとして展開されていましたが、2018年の春にアプリをローンチしました。その後、会員数は80,000人、ダウンロード数は15万件を突破しました。しかし、ユーザーのアプリ内行動が可視化されておらず、コミュニケーションの最適化が困難でした。この課題を解決するために、『Repro』というアプリマーケティングツールを導入することを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
『モトクル』のグロース担当者は、ユーザーのアプリ内行動が可視化されていないという大きな課題を抱えていました。このため、ユーザーとのコミュニケーションが最適化できず、MAUや継続率が伸び悩んでいました。また、無料のツールを使用していたが、その機能に限界を感じていました。具体的には、ユーザーのセグメントを分けずに一方的な「お知らせ」を一括で送るしかできない状況でした。導入前の課題に対する解決策
グロース担当者は、『Repro』の導入を検討する中で、そのUIが非常にわかりやすく、導入実績が豊富であることを評価しました。また、セールス担当の方の熱意や、具体的な施策や活用方法の提案に感銘を受けました。『Repro』の導入により、ユーザーセグメントに応じたプッシュ通知など、リテンションレートを高める施策を実施することができるようになりました。製品の導入により改善した業務
『Repro』の導入後、『モトクル』はユーザーセグメントに応じたプッシュ通知を中心に、リテンションレートを高める施策を展開しました。その結果、導入1年でMAUは前年比150%にまで改善されました。さらに、『モトクル』と『グーバイク』のアプリ間相互プロモーション施策も実施し、社内資産をサービスの枠を超えて有効活用する新たな方法を見つけました。この施策は、『Repro』が『モトクル』と『グーバイク』の両方に導入されていたため、実現できました。この導入事例のポイント
- 使えるツールが限定されていたため、実施したい施策を打てず課題に感じていた
- システムリプレイスのタイミングで、課題を解決できそうなRepro社のツールを導入
- ツール導入後、実施したかご落ち対策によって2カ月でCVR272%を達成した
製品を導入することになった背景
総合ファッションECサイト『MAGASEEK』を運営するマガシーク株式会社は、株式会社NTTドコモと共同で『d fashion®︎』というファッション通販サイトも手掛けています。『d fashion®︎』は、約1,500ブランドの衣料品やファッション雑貨を取り扱っており、これまで様々なマーケティング施策を実施してきました。しかし、さらなる1to1マーケティングの強化を目的として、2020年にReproの『コンバージョン最大化サービス』を導入することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
マガシーク株式会社は『d fashion®︎』の事業拡大を目指していましたが、従来使用していたECプラットフォームの成果は期待通りではありませんでした。また、マーケティングツールにも制限があり、望むマーケティング施策を迅速に実施することができない状況にありました。このような背景から、新しいECプラットフォームへの移行と、新たなマーケティングツールの選定が必要となりました。導入前の課題に対する解決策
Reproの『コンバージョン最大化サービス』の導入を決定した理由として、マガシーク株式会社はReproからの提案が自社のマーケティングの基本方針に合致していたことを挙げています。Reproは、マガシーク株式会社が求めていたツールの内製化を視野に入れた提案を行い、具体的な施策や機能についても詳細な提案をしてくれました。また、Reproのサポート実績や知見の豊富さも、マガシーク株式会社にとって大きな魅力となりました。製品の導入により改善した業務
Reproの『コンバージョン最大化サービス』の導入後、マガシーク株式会社は『d fashion®︎』でのカゴ落ち対策を実施し、CVRが272%に向上するなどの成果を達成しました。具体的には、『Repro Web』を使用して、ポップアップ表示による「かご落ち対策」を行い、その結果としてCVRが大幅に向上しました。また、商品詳細ページを閲覧しているお客様を対象にしたクーポンのお知らせポップアップも効果的であり、CVRが115%に向上するなどの成果が得られました。Repro Appでプッシュ通知の大量・即時配信を実現!分析と運用支援で予約数15%アップも
※出典:『スシローアプリ』/株式会社FOOD & LIFE COMPANIESへのアプリマーケティング導入事例|Repro(リプロ)
この導入事例のポイント
- ユーザーのアプリ内外での行動分析ができておらず、プッシュ通知ができない状態だった
- アプリマーケティングの運用を効率化するために、「Repro App」を導入
- 導入の結果、プッシュ通知の大量・即時配信が実現でき、予約数が15%アップした
製品を導入することになった背景
『スシローアプリ』は、株式会社FOOD & LIFE COMPANIESが展開するブランドの一つで、2015年にサービスが開始されました。主な目的は、店舗での待ち時間や待ち人数を減少させるため、アプリ経由での予約を可能にすることでした。このアプリのダウンロード数は累計2,500万件を超え、業界内外で広く知られる存在となっています。近年では、アプリ経由での予約率をさらに向上させるために、顧客コミュニケーションの磨き込みに注力しています。導入前に企業が抱えていた課題
『スシローアプリ』の立ち上げの主要な目的は、お客様の待ち時間の短縮でした。アプリが存在しない時代、混雑状況を知るためには実際に店舗を訪れるしか方法がありませんでした。その結果、お客様が120分や150分待たされるような状況が頻発していました。このような課題を解消するために、事前に来店予約ができるアプリの導入が考えられました。導入前の課題に対する解決策
アプリを導入することで、お客様が事前に来店予約を行い、待ち時間を短縮することが可能となりました。さらに、アプリの導入により、ネット注文や会員特典としてのポイントプログラムも導入されました。しかし、アプリの利用が増える中で、より高度な分析機能やプッシュ通知の配信機能が求められるようになりました。このようなニーズに応えるために、『Repro App』というツールを導入することとなりました。製品の導入により改善した業務
『Repro App』の導入により、アプリ内でのユーザーの行動や閲覧コンテンツを詳細に分析することが可能となりました。また、プッシュ通知の配信も大きなタイムラグなく行うことができるようになり、お客様に適切なタイミングで情報を提供することができるようになりました。具体的な成果として、Reproの提案を基にしたメッセージ改善により、予約数が15%アップするなどの効果が見られました。OMO戦略を統合支援 ECのCVRが200%以上改善!アプリ経由の店舗・EC売上も大幅増大
※出典:『洋服の青山アプリ』『洋服の青山オンラインストア』/青山商事株式会社へのWeb・アプリ統合マーケティング導入事例|Repro(リプロ)
この導入事例のポイント
- アプリ中心のOMO戦略を立案したが、各種ツールが複雑化し推進が困難だった。
- Webマーケティングの運用までを効率化するために、「Repro App」を導入
- ツールを導入した結果、アプリ経由売上が店舗、ECサイトともに大幅に増加した