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製品の紹介

DocBase

株式会社クレイ

株式会社クレイのDocBase(ドックベース)はさまざまな角度からセキュリティ対策・運用を実施し安心して利用できる情報共有クラウドサービスです。導入企業の登録実績は10,000社、継続率は99%を誇ります。簡単に文書を書いてすぐに共有。必要な文書もすぐに探せる。情報共有にかかる時間を大幅にカット。爆速で情報共有を行えます。テレワークなど自宅やリモートで情報共有をスムーズに行えるような環境をDocBaseが提供します。

最終更新日: 2024/01/12
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • これまで情報共有はWikiを使用 デザインサンプルの共有ができず課題だった
    • 協業するデザイナーさんの紹介で、デザインの共有も可能なDocBaseを導入
    • 導入後したことで、ナレッジ・打ち合わせの議事録・デザインなどの共有が可能に
    • 新しく入ったメンバーもすぐに馴染み、手順など何でもメモを残してくれている
    • DocBaseは利用人数に関わらず料金が変わらないため、気軽に追加できる

    製品を導入することになった背景

    ネットネイティブ様は、日本最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイトのモデルプレスや女性向けの旅行ニュースサイト女子旅プレスの運営を行っています。以前、システム開発部のメンバーはWikiを使用して情報共有をしていましたが、画像の貼り付けが難しく、特にデザインサンプルなどの共有には適していませんでした。そこで、協業していたデザイナーさんからDocBaseを紹介され、その使いやすさやサポートの対応の良さから導入を決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    ネットネイティブ様は、外部との情報共有の場面が頻繁にありました。メールやチャットでの情報共有は、情報の引き継ぎが難しく、情報が消失するリスクがありました。また、以前使用していたWikiでは、画像の貼り付けができないため、デザインサンプルなどの共有が難しかったです。

    導入前の課題に対する解決策

    デザイナーさんからの紹介でDocBaseを知ったネットネイティブ様は、その使いやすさやサポートの迅速な対応に魅力を感じました。また、セキュリティ面でも2段階認証などがしっかりとしているため、安心して使用することができました。DocBaseの導入により、画像の貼り付けや外部との情報共有がスムーズに行えるようになりました。

    製品の導入により改善した業務

    DocBaseの導入により、新しく入ったメンバーもすぐに情報共有の習慣を身につけることができました。特に、インフラの新メンバーは、手順などをDocBaseに残すことで、情報の共有がスムーズに行われるようになりました。また、会議のメモがリアルタイムで更新され、Slackに通知が来ることで、会議に参加していないメンバーも会議の内容を把握することができるようになりました。これにより、組織全体の情報共有が効率的に行われるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 業務の効率化に向けたナレッジ共有の推進で、さまざまなサービスを模索
    • シンプルで高速、Markdownも使えることからDocBaseの導入を決定
    • 社内の知恵袋としてたくさん投稿 意外な箇所で共有できていないことがわかった
    • Markdownで書けるので「簡単に書けるし、見出しも付けやすい!」と感動
    • 伝えるのにもスキルが必要 他のメンバーの投稿を見て、みんなで影響しあっている

    製品を導入することになった背景

    情報システム担当者は、社内の業務効率改善のためにさまざまなサービスを試していました。DocBaseにも興味を持っていたものの、具体的な利用方法が決まっていなかったため、一時は導入を見送っていました。しかし、会社がナレッジ共有を推進する方針を決定したことをきっかけに、DocBaseの導入を本格的に検討し始めました。その結果、DocBaseのシンプルさや速さ、そしてMarkdownの利用可能性を評価し、導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社イーサグラムは、大手ポータルサイトの新築マンション・戸建てページの制作更新を手掛けるなど、多岐にわたる業務を展開しています。しかし、社内のナレッジ共有が十分に行われておらず、業務効率の向上や新しい知識の習得が求められていました。特に、新しいツールの使い方や業務に関する疑問点など、日々の業務で生じるさまざまな課題に対する解決策が必要でした。

    導入前の課題に対する解決策

    情報システム担当者は、社内の業務効率改善のために多くのサービスを試していましたが、DocBaseのシンプルさやMarkdownの利用が可能な点を評価しました。また、他のサービスと比較して、DocBaseは使いやすく、共有に適していると感じました。そのため、社内の「知恵袋」としてDocBaseを利用することを提案し、実際に導入を進めることとなりました。具体的には、業務に関する疑問や課題を投稿し、知識を持っているメンバーが回答するという形式での利用が始まりました。

    製品の導入により改善した業務

    DocBaseの導入により、株式会社イーサグラムでは社内のナレッジ共有が効率的に行われるようになりました。具体的には、業務に関する疑問や課題をDocBaseに投稿し、知識を持っているメンバーが回答するという形式での共有が行われています。この結果、業務の効率化や新しい知識の習得が進められ、組織全体の生産性向上に貢献しています。また、DocBaseの差し込み機能を活用することで、関連する情報を効率的にリンクすることが可能となり、より深い知識の共有が実現されています。
  • この導入事例のポイント
    • 既存の情報共有サービスは人数に応じた価格設定で、あまり機能していなかった
    • 情報共有に加え、メンバーを追加しても同価格であることからDocBaseを導入
    • 以前は口頭伝達で問題もあったが、今では「メモにして共有する」文化ができた
    • メモ内に他のメモを埋め込める機能は社内でもかなり評判 文書化に役立っている
    • お客様向けのマニュアルなど、DocBaseのテンプレートから作成できて便利

    製品を導入することになった背景

    株式会社Zealsは、以前別の情報共有サービスを使用していましたが、そのサービスは十分に機能せず、料金が人数に応じて変わるシステムであったため、メンバーの追加や削除の作業が面倒でした。インターンなどの情報共有も考慮すると、DocBaseの導入が適切であると判断されました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    情報の共有が主に口頭で行われており、必要な情報を探す際に「言った、言わない」の問題が発生していました。また、情報が流れてしまうことや、情報の整理・管理が難しく、効率的な情報共有ができていなかったです。

    導入前の課題に対する解決策

    DocBaseの導入を決定し、全社員に「とりあえずDocBaseに全部書いてください」と周知しました。Slackでの会話が流れることを避けるため、Slackの運用ルールもDocBaseに記載しました。また、Markdownの使用や他のメモへの埋め込み機能を活用し、文書化を効率的に行うよう努力しました。

    製品の導入により改善した業務

    DocBaseの導入により、情報やナレッジを効率的に共有する文化が根付きました。会議の議事録やAPIの仕様など、多岐にわたる情報がDocBaseに記載されるようになり、情報の流失や探しにくいという問題が大幅に減少しました。また、「スターをつけたメモ」機能を活用し、重要な情報へのアクセスが容易になりました。
  • この導入事例のポイント
    • これまで利用した情報共有ツールは使い勝手に不満があり、長続きしないものだった
    • Markdownの利用など、全ての欲しい機能が揃ったDocBaseを導入
    • 社内で使っているライブラリなど、「共通化する」という意識が強くなった
    • 「テキストはすべてDocBaseで」と決めてから、自然とメモを書く習慣に
    • 会議前に議事録・メモを周知することで、会議中に見ながら進行できるようになった

    製品を導入することになった背景

    エングラフィア様は、wikiや他の情報共有サービスを多く試してきましたが、DocBaseが必要な機能や欲しい機能を全て持っていたため、導入を決意しました。特に、Markdownの記述やPlantUMLの使用、グループ機能や2段階認証、差分の確認など、多くの機能が揃っていたことが魅力でした。

    導入前に企業が抱えていた課題

    エングラフィア様は、情報共有ツールを多く試してきましたが、多くのツールが結局使われずに消えてしまうという問題がありました。また、情報共有の意識はあったものの、具体的なツールや方法が定まっていなかったため、情報の散逸や属人化が進行していました。

    導入前の課題に対する解決策

    DocBaseの導入を検討する中で、その多機能性や使いやすさに注目しました。特に、Markdownの記述やPlantUMLの使用など、技術者にとって必要な機能が充実していたこと、そして差分の確認ができる点などが、他のツールとの差別化ポイントとして挙げられました。

    製品の導入により改善した業務

    DocBaseの導入により、エングラフィア様では情報共有の文化が根付きました。社員全員が日報を書くようになり、営業部では週報を、総務では業務フローやルールを共有するようになりました。また、会議時にも議事録の原型のメモを作成し、それをもとに議事録を共有するなど、効率的な情報共有が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • 情報共有ができておらず、オンボーディング(新人教育)のコストが非常に高かった
    • 豊富な機能があり、低コストで情報共有ができることからDocBaseを導入
    • チーム内で知識の偏りが無くなり質問回数が減少 他の時間に回せるようになった
    • 口頭で行っていたオンボーディングがメモを読む形に変わり、手間が減ったと実感
    • 投稿した内容をブラッシュアップして企画を出すなど、部署を越えた情報共有に

    製品を導入することになった背景

    マイナビ様では、各事業部で抱えている問題が異なりますが、特定の事業部ではオンボーディング(新人教育)のコストが非常に高いという課題が存在していました。特に、ベテランのメンバーと新入社員の間に知識の格差が生じ、新人が入社するたびにベテランが詳しく指導する必要が生じていました。この状況はベテランの業務を停止させることが多く、オンボーディングのコストを削減するためのマニュアル作成の必要性を感じていました。この課題を解決するために情報共有ツールの導入を検討するきっかけとなりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    マイナビ様のDocBase導入以前の情報共有の状況は、各事業部で異なる情報共有ツールを使用していたり、一部ではツールを使用していなかったりと、統一性がありませんでした。情報共有ツールを使用している部署でも、異なる製品を使用していたため、情報が部内で閉じ込められる状況が生じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    マイナビ様がDocBaseを導入する際の決定要因は、各事業部で使用していた様々なツールの機能がDocBaseに網羅されていること、および他のツールに比べてコストを抑えることができる点でした。これにより、情報共有ツールを一本化することで、部署間の情報の壁を取り払い、効率的な情報共有を実現することを目指しました。

    製品の導入により改善した業務

    DocBaseの導入により、マイナビ様の組織内での情報共有が大きく変わりました。部署を越えた情報共有が始まり、知識の偏りがなくなったことで、「知ってる人しか知らない」という状況が減少しました。オンボーディングの面でも、新人教育の際に口頭での指導から「メモを読む」形式に変わり、教育の手間が削減されました。さらに、情報共有ツール内での情報の増加に伴い、新しいアイディアや提案が生まれるきっかけとなり、部署間の情報共有が活発化しました。
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    「ナレッジマネジメントツール」の製品:18件

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    ナレッジマネジメントツール

    Yoom株式会社のYoomは、ナレッジを自動で蓄積・すぐに検索ができ、AIで社内のナレッジ管理を自動化するナレッジオートメーションサービスです。Slack内での会話、PDFなどのドキュメント、Notionの記事など、様々なデータソースから自動的にYoomナレッジが情報を集約し、集約した情報からAIが自動的にナレッジを蓄積します。もう面倒なナレッジ記事の作成は必要はありません。対話形式でナレッジを検索でき、関連するナレッジと共にAIが回答します。

    製品のおすすめポイント

    • 社内ツールから自動的に情報を集約
    • 集約した情報を元にナレッジを自動で蓄積
    • 対話形式でのナレッジ検索
    • チャットツールから直接検索
    運営企業情報 Yoom株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントツール chatwork連携 AI自動検索 Teams連携 Q&A機能 slack連携 メール連携 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ヘルプデスクツール ナレッジマネジメントツール

    株式会社プラスアルファ・コンサルティングのALPHA SCOPEは、ナレッジ精度向上とオペレーターの応対業務を支援するFAQシステムです。顧客接点(FAQサイト・コールセンター・チャットボット)と多角的なログ、データや顧客の声の分析によりナレッジ精度を向上させ、最適な情報を提供します。FAQで、オペレーターが欲しい情報をすぐに見つけられない、AIチャットボットでピントのずれた回答が多い、などの悩みを継続的なメンテナンスにより軽減します。

    製品のおすすめポイント

    • テキストマイニング技術により、高精度な回答を導く
    • オペレーター向けのFAQシステムで業務効率をアップ
    • 分かりやすいユーザー向けFAQを構築し、問い合わせ対応の手間を軽減
    運営企業情報 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 Q&A機能 シングルサインオン モバイル端末対応 テンプレート機能 顧客管理 社内向け FAQの作成 データ分析・レポート作成 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 チャット 
    トライアル
    最低利用期間 1年
    よく導入している業種 IT・情報通信
    よく導入している企業の規模 301名-1,000名

    ナレッジマネジメントツール ファイル共有サービス

    Microsoft CorporationのSharePoint(マイクロソフト)は、コラボレーションやドキュメント管理を行うことができるソフトウェアです。部署やプロジェクト内で情報の共有を行うためのサイト「チームサイト」を作成することで共通のリソース・アプリケーションをホームサイトやポータルで共有できます。また、Microsoft Viva Engageとの組み合わせでより効率的に知識活用できます。

    製品のおすすめポイント

    • Microsoft製のコラボレーション・ドキュメント管理ができるソフトウェア
    • 共通のリソース・アプリケーションをホームサイトやポータルで共有
    • Microsoft Viva Engageとの組み合わせで効率的に知識活用
    運営企業情報 Microsoft Corporation
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 閲覧リクエスト 書き途中での公開可 2段階認証 あいまい検索 Teams連携 Q&A機能 メール連携 モバイル端末対応 メンション機能 リアクション機能 テンプレート機能 ディレクトリ管理 ファイル検索 ゲスト招待/共有機能 アクセス制限 
    推奨環境 PCブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート 電話 チャット 
    トライアル
    最低利用期間 1年間
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ナレッジマネジメントツール

    株式会社Hi-STORYの社内GPTは、法人が安心してChatGPTを業務に利用できるよう、Slackのボット設定を代行するサービスです。社内GPTを利用すれば、データがモデル訓練に利用されることがないため、安全な商用利用が可能になります。ChatGPTへ個人登録して有料サービスを利用する必要がなく、法人1カウントの登録のみで利用できます。Slackチャンネル内でChatGPTの使い方を共有できるので、社内にノウハウが浸透します。

    製品のおすすめポイント

    • データがモデル訓練に利用されないため、安全な商用利用が可能に
    • 法人1カウントの登録のみで経費精算も簡単
    • チャンネル内でのChatGPTの使い方共有でノウハウが浸透
    運営企業情報 株式会社Hi-STORY
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 slack連携 メンション機能 
    推奨環境 PCブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

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