この導入事例のポイント
- 出先から日報を確認できるようになるといった社外でも業務を行える環境を整えたい
- クラウドでの情報共有が可能で、チャットワークとの連携も可能なwelogを導入
- welogを導入してタイムリーな情報共有や議事録の作成などを実現できた
「シンプルに情報共有ができて、無料で始められる」ありがたさ|事例紹介詳細|無料で使える情報共有ツール「welog」
※出典:事例紹介詳細|「シンプルに情報共有ができて、無料で始められる」ありがたさ|welog|無料で使えるチームのための情報共有ツール
この導入事例のポイント
- 従業員を雇用するようになり情報共有する必要性が出てきたため、ツールを導入したい
- 社内はもちろんのこと、顧客との情報共有も可能なwelogを無料で試してみた
- 社内で情報共有する体制を整えたことによりミスが減った。また、タスク管理も可能に
- welog導入時に自身と従業員とで、業務フローの共通認識をもつことができた
製品を導入することになった背景
社会保険労務士事務所を福岡を中心に運営している担当者は、中小企業の給与計算や社会保険・雇用保険手続きなどの業務を行っています。顧客が増え、従業員を雇うようになったことで、顧客ごとのルールの違いなどを共有する必要が出てきました。一人での業務時代は顧客ごとの違いを自分の頭に保持していればよかったのですが、複数人での業務分担となると、その情報を共有する手段が求められました。導入前に企業が抱えていた課題
事務所では、顧客情報の共有に苦労していました。当初はマニュアルを作成せず、担当者の頭の中にある情報を口頭で伝え、従業員が紙のノートにメモを取っていました。しかし、この方法ではミスが発生しやすく、ミスの原因を特定するのが難しかったため、効率的な情報共有の方法を模索していました。導入前の課題に対する解決策
担当者は、紙のノートに書かれた情報をデジタル化して共有する方法を考えました。情報共有ツールの導入を検討し、いくつかのツールを試した結果、welogを選択しました。welogはシンプルに情報を共有でき、無料で使用開始できる点が魅力でした。他のツールは多機能で複雑だったり、価格が高かったりしたため、welogが最も適していると感じました。製品の導入により改善した業務
welogの導入により、ノートを共有することでミスが減少しました。従業員も積極的にノートに情報を追加するようになり、共通認識を持って業務を進めることができるようになりました。また、welogのチェックリスト機能を使用することで、タスク管理も効率的に行えるようになりました。さらに、welogの外部共有機能を利用して、顧客向けの情報共有もスムーズに行えるようになりました。「welogに書いたから読んでおいて」で情報共有コストを大幅に削減|事例紹介詳細|無料で使える情報共有ツール「welog」
※出典:事例紹介詳細|「welogに書いたから読んでおいて」で情報共有コストを大幅に削減|welog|無料で使えるチームのための情報共有ツール
この導入事例のポイント
- 社内で情報共有に関する具体的なルールがなく運用がバラバラ。共有漏れも発生している
- ブログ感覚で社内の情報共有を円滑に行うことができるwelogを導入した
- 社員間で情報をwelogに残すよう習慣づいたことにより、情報共有が容易になった
- welogを導入してから、紙のメモ書きが減ったことで環境にも配慮できるようになった
製品を導入することになった背景
GiverLink社は、「福祉であふれる世界を」というビジョンのもと、介護のテクノロジーを最適化するための様々な事業を展開しています。主要な事業として「介護のコミミ」というメディアを運営し、介護のICT導入に役立つ情報を発信しています。組織の拡大を経て、情報共有の課題が顕在化し、その解決策としてwelogを導入することを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
GiverLink社の事業拡大に伴い、新たなメンバーが加わる中で情報共有の課題が生まれました。具体的には、情報共有に関する明確なルールが存在せず、チャットツールやスプレッドシートに散在するメモが増加。結果として、必要な情報がチャットで流れてしまったり、スプレッドシートが乱立し、情報の迅速な検索が困難となっていました。導入前の課題に対する解決策
情報共有の課題を解決するための方法として、GiverLink社の代表がwelogを発見しました。welogは情報を集約し、効率的に共有することが可能であり、その特性がGiverLink社の課題解決に適していると判断されました。その結果、welogを全社での情報共有ツールとして導入することとなりました。製品の導入により改善した業務
welogの導入により、開発部はメモ書きとしての利用が増え、ミーティング時の資料作成の手間が削減されました。また、メモを残す習慣が身につき、共有漏れが減少。全社的にルールや決めごとの周知が「welogに書いておいたから読んでおいて」という形でスムーズに行われるようになりました。この結果、ミーティングのためだけの資料作成の時間が削減され、情報が後からも簡単に共有できるようになりました。この導入事例のポイント
- これまでメールや口頭で社員に連絡していた社内の体制を改善したいという要望があった
- クラウド上に連絡事項をアップし、社員自らその内容を確認できるwelogを導入した
- 社員自ら確認する習慣が定着したことにより、総務の連絡にかかわる時間が短縮された
製品を導入することになった背景
インデックス・アイ株式会社は、マーケティング・リサーチのプロフェッショナル集団として、多岐にわたる業界のクライアント様の支援を行っています。リサーチャーはアンケート調査やインタビューを実施し、データの分析を通じてクライアント様の課題の整理や解決方法の提案を行っています。一方、総務や経理などの業務を担当するスタッフは社内の情報整理や後方支援を行っています。導入前に企業が抱えていた課題
インデックス・アイ株式会社では、各スタッフの裁量が尊重されており、その結果として仕事の進め方に個人のスタイルが影響していました。新入社員は先輩からの指導を受けながら業務を進める必要があり、情報の共有も口頭やメールで行われていました。特に新しいメンバーが入社する際、過去のアナウンスやメールを都度探して共有する作業が大変でした。導入前の課題に対する解決策
社内の情報共有の課題を解決するために、welogという情報共有ツールの導入を検討しました。welogは、社内の情報を一元的に管理し、必要な情報を簡単に検索して取得することができるツールです。このツールを導入することで、社員が自分で情報を探し出すことができるようになり、情報の共有や更新が効率的に行えるようになりました。製品の導入により改善した業務
welogの導入により、議事録の管理が効率化され、議事録を書く習慣が身についたことで、チーム間の認識のズレが減少しました。また、タスクのチェックリストをwelog上で共有することで、タスクの進捗が一目で確認できるようになり、業務の抜け漏れが減少しました。さらに、情報の更新や共有が簡単になったため、社員間のコミュニケーションがスムーズになり、業務効率が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 議事録作成のルールが統一されていないため、議事録の保管先がバラバラ
- 議事録の集約や情報共有が簡単に行えるwelogの無料トライアルをはじめた
- 情報共有のハードルが下がったことにより、議事録を残す習慣を根付かせることができた