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製品の紹介

welog

株式会社トライバルメディアハウス

株式会社トライバルメディアハウスのwelogは、社員のノウハウやナレッジを共有化することで組織の属人化問題を解決するドキュメント共有ツールです。Word感覚で使えるユーザビリティの高さで、初心者でも簡単に情報の更新ができます。また、情報共有に関する悩みを、情報共有のプロが無料でアドバイスするサービスも行っているので、情報共有化をどこから始めたら良いか迷っている場合も安心です。業界最安値水準という価格もスタートしやすいポイントです。

最終更新日: 2022/07/22
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 出先から日報を確認できるようになるといった社外でも業務を行える環境を整えたい
    • クラウドでの情報共有が可能で、チャットワークとの連携も可能なwelogを導入
    • welogを導入してタイムリーな情報共有や議事録の作成などを実現できた

    製品を導入することになった背景

    取締役は、大手鉄道会社の日刊社内報の印刷を100年以上にわたって受注している商業印刷の分野で活動しています。しかし、議事録を残す習慣がなく、過去の議事録が残っていないため、言った言わないの問題が発生していました。さらに、社内のサーバーに外部からアクセスできないため、外出していると、社員からの日報や報告書を当日中に確認できず、タイムリーなフィードバックができない状況が続いていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    会社では、議事録を残す習慣がなく、過去の議事録が存在しないため、会議での発言や決定事項についての記憶が曖昧になることが多々ありました。また、社内のサーバーには外部からのアクセスが制限されていたため、外出中やリモートワーク時に社員からの報告をリアルタイムで確認することができないという課題がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    取締役は、チャットツールと併用して情報共有ツールの導入を検討しました。チャットツールはリアルタイムのコミュニケーションには適していましたが、報告書などの情報のやりとりには不向きでした。そこで、welogのような情報共有ツールを導入することで、チャットツールとの役割分担を明確にし、情報の整理と共有を効率的に行うことを目指しました。welogは操作性がWordに近く、直感的に使える点や、Chatworkとの連携機能が豊富である点が選定のポイントとなりました。

    製品の導入により改善した業務

    welogの導入により、外出先からでも情報へのアクセスが可能となり、タイムリーなフィードバックや状況の確認が行えるようになりました。また、ミーティングごとの議事録をしっかりと残すことができるようになり、議事録の整理や振り返りが容易になりました。さらに、Chatworkとの連携機能を活用することで、業務連絡がスムーズに行えるようになりました。これにより、社員がデジタルツールやアプリに慣れるきっかけとなり、業務の効率化が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • 従業員を雇用するようになり情報共有する必要性が出てきたため、ツールを導入したい
    • 社内はもちろんのこと、顧客との情報共有も可能なwelogを無料で試してみた
    • 社内で情報共有する体制を整えたことによりミスが減った。また、タスク管理も可能に
    • welog導入時に自身と従業員とで、業務フローの共通認識をもつことができた

    製品を導入することになった背景

    社会保険労務士事務所を福岡を中心に運営している担当者は、中小企業の給与計算や社会保険・雇用保険手続きなどの業務を行っています。顧客が増え、従業員を雇うようになったことで、顧客ごとのルールの違いなどを共有する必要が出てきました。一人での業務時代は顧客ごとの違いを自分の頭に保持していればよかったのですが、複数人での業務分担となると、その情報を共有する手段が求められました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    事務所では、顧客情報の共有に苦労していました。当初はマニュアルを作成せず、担当者の頭の中にある情報を口頭で伝え、従業員が紙のノートにメモを取っていました。しかし、この方法ではミスが発生しやすく、ミスの原因を特定するのが難しかったため、効率的な情報共有の方法を模索していました。

    導入前の課題に対する解決策

    担当者は、紙のノートに書かれた情報をデジタル化して共有する方法を考えました。情報共有ツールの導入を検討し、いくつかのツールを試した結果、welogを選択しました。welogはシンプルに情報を共有でき、無料で使用開始できる点が魅力でした。他のツールは多機能で複雑だったり、価格が高かったりしたため、welogが最も適していると感じました。

    製品の導入により改善した業務

    welogの導入により、ノートを共有することでミスが減少しました。従業員も積極的にノートに情報を追加するようになり、共通認識を持って業務を進めることができるようになりました。また、welogのチェックリスト機能を使用することで、タスク管理も効率的に行えるようになりました。さらに、welogの外部共有機能を利用して、顧客向けの情報共有もスムーズに行えるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • 社内で情報共有に関する具体的なルールがなく運用がバラバラ。共有漏れも発生している
    • ブログ感覚で社内の情報共有を円滑に行うことができるwelogを導入した
    • 社員間で情報をwelogに残すよう習慣づいたことにより、情報共有が容易になった
    • welogを導入してから、紙のメモ書きが減ったことで環境にも配慮できるようになった

    製品を導入することになった背景

    GiverLink社は、「福祉であふれる世界を」というビジョンのもと、介護のテクノロジーを最適化するための様々な事業を展開しています。主要な事業として「介護のコミミ」というメディアを運営し、介護のICT導入に役立つ情報を発信しています。組織の拡大を経て、情報共有の課題が顕在化し、その解決策としてwelogを導入することを決意しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    GiverLink社の事業拡大に伴い、新たなメンバーが加わる中で情報共有の課題が生まれました。具体的には、情報共有に関する明確なルールが存在せず、チャットツールやスプレッドシートに散在するメモが増加。結果として、必要な情報がチャットで流れてしまったり、スプレッドシートが乱立し、情報の迅速な検索が困難となっていました。

    導入前の課題に対する解決策

    情報共有の課題を解決するための方法として、GiverLink社の代表がwelogを発見しました。welogは情報を集約し、効率的に共有することが可能であり、その特性がGiverLink社の課題解決に適していると判断されました。その結果、welogを全社での情報共有ツールとして導入することとなりました。

    製品の導入により改善した業務

    welogの導入により、開発部はメモ書きとしての利用が増え、ミーティング時の資料作成の手間が削減されました。また、メモを残す習慣が身につき、共有漏れが減少。全社的にルールや決めごとの周知が「welogに書いておいたから読んでおいて」という形でスムーズに行われるようになりました。この結果、ミーティングのためだけの資料作成の時間が削減され、情報が後からも簡単に共有できるようになりました。
  • この導入事例のポイント
    • これまでメールや口頭で社員に連絡していた社内の体制を改善したいという要望があった
    • クラウド上に連絡事項をアップし、社員自らその内容を確認できるwelogを導入した
    • 社員自ら確認する習慣が定着したことにより、総務の連絡にかかわる時間が短縮された

    製品を導入することになった背景

    インデックス・アイ株式会社は、マーケティング・リサーチのプロフェッショナル集団として、多岐にわたる業界のクライアント様の支援を行っています。リサーチャーはアンケート調査やインタビューを実施し、データの分析を通じてクライアント様の課題の整理や解決方法の提案を行っています。一方、総務や経理などの業務を担当するスタッフは社内の情報整理や後方支援を行っています。

    導入前に企業が抱えていた課題

    インデックス・アイ株式会社では、各スタッフの裁量が尊重されており、その結果として仕事の進め方に個人のスタイルが影響していました。新入社員は先輩からの指導を受けながら業務を進める必要があり、情報の共有も口頭やメールで行われていました。特に新しいメンバーが入社する際、過去のアナウンスやメールを都度探して共有する作業が大変でした。

    導入前の課題に対する解決策

    社内の情報共有の課題を解決するために、welogという情報共有ツールの導入を検討しました。welogは、社内の情報を一元的に管理し、必要な情報を簡単に検索して取得することができるツールです。このツールを導入することで、社員が自分で情報を探し出すことができるようになり、情報の共有や更新が効率的に行えるようになりました。

    製品の導入により改善した業務

    welogの導入により、議事録の管理が効率化され、議事録を書く習慣が身についたことで、チーム間の認識のズレが減少しました。また、タスクのチェックリストをwelog上で共有することで、タスクの進捗が一目で確認できるようになり、業務の抜け漏れが減少しました。さらに、情報の更新や共有が簡単になったため、社員間のコミュニケーションがスムーズになり、業務効率が大幅に向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • 議事録作成のルールが統一されていないため、議事録の保管先がバラバラ
    • 議事録の集約や情報共有が簡単に行えるwelogの無料トライアルをはじめた
    • 情報共有のハードルが下がったことにより、議事録を残す習慣を根付かせることができた

    製品を導入することになった背景

    「ソトレシピ」という日本初のキャンプ料理専門レシピサイトを運営している企業が、事業拡大のフェーズに入り、これから社員数が増えることを見越して、業務の情報をしっかりと残すように文化を変える必要があると感じました。特に、業務のすり合わせや会議の議事録の取り方に関して、統一された方法がなく、情報の散逸や探しにくさが問題となっていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    入社してまだ1年未満の社員によれば、社員が5名ほどの時期には、業務のすり合わせは全員で顔を合わせて口頭で行っていました。会議の議事録を残す場合、Slackに投稿することもあれば、Wordファイルで保存することもあり、ログを残す際のルールが統一されていませんでした。その結果、議事録を後から探そうとすると、Slack上で流れてしまったり、ファイルの保管場所がわからないという問題が生じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    業務の情報をしっかりと残すための新しいツールとして、welogを導入することを検討しました。welogは、議事録を簡単に作成・共有できるツールであり、同時編集機能やデジタル上のホワイトボードのような使い心地が特徴です。また、無料で始められる点や、シンプルでわずらわしさがない点が、導入の決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    welogの導入により、会議の議事録を残す習慣が浸透しました。具体的には、社内の会議が始まると、welogで作成した空白のノートURLをSlackで共有し、会議中に同時編集で議事録を作成するようになりました。また、クライアントとの打ち合わせ内容もwelogに記録し、チームメンバーに共有することで、議事録の活用が向上しました。これにより、過去の議論内容やTODOの確認が容易になり、業務の効率化が実現されました。
  • よく比較されている
    「ナレッジマネジメントシステム」の製品:16件

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    ナレッジマネジメントシステム

    Yoom株式会社のYoomは、ナレッジを自動で蓄積・すぐに検索ができ、AIで社内のナレッジ管理を自動化するナレッジオートメーションサービスです。Slack内での会話、PDFなどのドキュメント、Notionの記事など、様々なデータソースから自動的にYoomナレッジが情報を集約し、集約した情報からAIが自動的にナレッジを蓄積します。もう面倒なナレッジ記事の作成は必要はありません。対話形式でナレッジを検索でき、関連するナレッジと共にAIが回答します。

    製品のおすすめポイント

    • 社内ツールから自動的に情報を集約
    • 集約した情報を元にナレッジを自動で蓄積
    • 対話形式でのナレッジ検索
    • チャットツールから直接検索
    運営企業情報 Yoom株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム chatwork連携 AI自動検索 Teams連携 Q&A機能 slack連携 メール連携 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ナレッジマネジメントシステム

    コニカミノルタ株式会社のCOCOMITE(ココミテ)は、業務属人化解消、いつでも最新マニュアルでの運用を可能にするオンラインマニュアル作成・運用サービスです。慢性的な人手不足を解決するソリューションとして生まれたのが、オンラインで分かりやすいマニュアルを作成し、運用できるCOCOMITE(ココミテ)です。人材育成やナレッジの共有をスムーズにすることで、業務の効率化、生産性やサービス向上へとつなげていきます。様々な人のノウハウを集積してマニュアル化し、常に最新のマニュアルをオンラインで閲覧できます。チーム全体のクオリティが向上し、古い情報に惑わされたり、情報が見つからないミスやムダを削減します。また、PC、タブレットなどのマルチデバイスですばやく作成・閲覧・管理できるため多様なシーンでのパフォーマンスに貢献します。

    製品のおすすめポイント

    • わかりやすいマニュアルを、簡単・スピーディーに作成
    • フォルダごとに複数ユーザーの アクセス管理ができる
    • 必要な情報はココミテ!リンク機能ですばやく共有
    運営企業情報 コニカミノルタ株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム シングルサインオン モバイル端末対応 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    ナレッジマネジメントシステム

    新日本コンピュータマネジメント株式会社のKotaMiは、AIがFAQの内容を分析し学習するクラウド型AI-FAQサービスです。事前に、AIがFAQ(よくある質問と回答)の内容を分析することにより、人に問い合わせをするかのように、聞きたい事を文章で検索できます。検索結果を利用者が評価することで、求めているFAQをAIが学習し、使えば使うほどたどり着きやすくなる「答えに導くFAQ」です。WEB上の編集ツールで、簡単にFAQの作成・編集が可能です。検索ログをシステムが分析するため、FAQのメンテナンスに活かせます。

    製品のおすすめポイント

    • AIを利用した、高度な検索を実現!
    • 問い合わせ対応における、業務コストの削減が可能!
    • システム管理者の負担を可能な限り削減!
    運営企業情報 新日本コンピュータマネジメント株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 ナレッジマネジメントシステム AI自動検索 あいまい検索 Q&A機能 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    文書管理システム 文字起こしソフト ナレッジマネジメントシステム 電子契約書 契約書管理システム

    株式会社コスモルートのLegaledge(リーガレッジ)は、契約書の登録・管理からドキュメンテーションまでを一気通貫でサポートする新・契約ナレッジマネジメントシステムです。人による入力作業を減らして、面倒な契約書の登録を手軽にできます。条文単位でアクセスできるから、必要な情報にピンポイントでアクセス。特定の条文について契約書を横断的に検索することで、過去の契約書からベストプラクティスを抽出、テンプレート化し、さらに使いやすくできます。個人に蓄積された経験と膨大な契約書を法務チーム全員のナレッジに変え、ドキュメンテーションの効率化アップやクオリティの標準化が実現できます。

    製品のおすすめポイント

    • Legaledgeで契約書のマネジメント業務とドキュメンテーション業務をシームレスに連携
    • 契約書情報を自動で解析してデータ化
    • 契約書のレビュー・作成をより快適に
    運営企業情報 株式会社コスモルート
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 契約書管理システム 他サービス連携 英語対応 複数部署管理 スキャンデータの文字検索可 テンプレート管理 文書管理システム 属性登録 OCR登録 アクセス制限 ドラッグ&ドロップ登録 CSVファイル出力 文字起こしソフト メモ機能 電子契約書 一括アップロード 期限通知 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
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