Kibelaの導入事例
Kibelaを見れば誰にでも会社がわかる!を体現したスマートな活用方法とは
※出典:Kibelaを見れば誰にでも会社がわかる!を体現したスマートな活用方法とは | Kibela キベラ - 人と情報に自由を。個人の力を組織の力にする情報共有ツール
最終更新日: 2022/07/01
この導入事例のポイント
- スタッフの人数が増え、横断的なコミュニケーション・社内ナレッジの見える化に課題
- 社内のスタッフから「Kibelaなら課題を解決できる」と提案があり、導入を決定
- 議事録のまとめ、ルールや手順のマニュアルのKibela化は、おおいに役立っている
- Kibela化により、入社オンボーディングやバックオフィスの負担はかなり軽減
- トップページのタイムラインに部署やチームを横断した情報が流れ、業務が見える化
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ビットジャーニーのKibelaは、組織を自立化し、効率化と情報資産化をサポートする情報共有ツールです。ITリテラシーの高低に左右されずに使えるシンプル設計が特長です。検索機能が高度で、簡単に必要な情報に到達できます。運用面でのサポート体制も整っており、無料のサポートに相談することが可能です。プランによりアクセスログの監視や、多要素認証、脆弱性診断のテストがされていることなど高度なセキュリティも、安心して利用できる理由の一つです。
製品のおすすめポイント
- MarkdownやHTMLなどITリテラシーにあわせ記述方法が選べる
- 検索がしやすく、目当ての記事が見つかりやすい
- 効率的に使える機能が豊富で、運用や議論活発化に有効