この導入事例のポイント
- 人為ミスが避けられず、予約電話がくつろがれているお客様のストレスになると感じた
- 問い合わせへの対応が早く、低コストな「Airリザーブ」に切り替えを行った
- 来店日前のリマインドメールを送れるため、「わかりやすい」と顧客評価もあがった
この導入事例のポイント
- サロンを開始するにあたり、既存メディアに頼らず、お客様を開拓したいと考えていた
- コストを抑え、安心して顧客管理をすることができる「AirRESERVE」を導入
- 情報が一元化され、予約見落としもなく安心してスケジュール管理ができるようになった
製品を導入することになった背景
2021年2月に開業した美容整体と美顔矯正のサロン、ANY BODY TOKYO様は、お客様としっかり向き合い、美を引き出すサポートを目指しています。大手の美容サロンでの経験から、予約システムは店舗運営に必須であるとの認識を持っていました。しかし、1人で新しいサロンを始める際に、自分らしくお客様を開拓したいという想いがあり、既存のメディアに頼らない方針を持っていました。初期費用や運用コストを抑えつつ、ネットで見つけた「Airリザーブ」の予約システムを選択しました。導入前に企業が抱えていた課題
美容の世界には業界特化の予約システムやコンサルが存在し、集客の観点からも導入のメリットがありました。しかし、新しいサロンを1人で始める際の初期費用や運用コストを抑える必要がありました。また、お客様が予約を入れた際に、忙しさから予約を忘れてしまうことが懸念されていました。導入前の課題に対する解決策
「Airリザーブ」のベーシックプランを利用することで、来店の前日にリマインドメールを自動配信する機能を活用しました。これにより、お客様が予約を忘れるリスクを低減することができました。また、ネット予約やSNS、お電話での予約を「Airリザーブ」で一元管理することで、予約の見落としを防ぐことができました。製品の導入により改善した業務
「Airリザーブ」の導入により、予約から来店までのプロセスがスムーズになりました。特にリマインドメールの効果は高く、お客様の予約忘れを大幅に減少させることができました。また、ネット予約とSNSやお電話での予約の比率が半々であり、どちらの方法での予約でも「Airリザーブ」での管理が可能となり、スケジュール管理が効率的に行えるようになりました。コロナ禍でジムをはじめるにあたり定員管理が必要不可欠だったので、「Airリザーブ」の導入を前提にオペレーションを設計しました。
※出典:天然温泉森のせせらぎなごみ内 おふろジムGstyle様 導入事例【Airリザーブ】毎日の業務がカンタンになる予約システム
この導入事例のポイント
- コロナ禍でジムをはじめるにあたり、定員の管理が必要不可欠な状態であった
- 初期費用が抑えられ、説明もわかりやすかった「AirRESERVE」を導入
- 導入の結果、自動で予約管理ができるようになったため、事務作業の負荷が大幅に減った
この導入事例のポイント
- 新型コロナの感染拡大により、ロビーで「3密」となる状況を避けたいと考えていた
- 早期導入が可能で導入実績が多い点を評価し「AirRESERVE」を導入
- 導入の結果、「待ち時間がわからない」というお互いのストレスを解消することができた