Cloud Campusの導入事例
2,800時間削減で理解度80%超!研修が表彰されるほど効率化
※出典:2,800時間削減で理解度80%超!研修が表彰されるほど効率化 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
最終更新日: 2022/08/31
この導入事例のポイント
- コロナ渦のリモート研修にあたり、理解度が把握できるeラーニングシステムが必要に
- Cloud Campusで対面・オンラインと交互に学ぶ新しい研修スタイルを実施
- 年間でテスト平均80点と2,800時間の研修時間削減につながり、外部からも表彰
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この導入事例で紹介した製品
サイバー大学のCloud Campusはソフトバンクグループが運営する文科省認可の大学、サイバー大学で独自に開発されたeラーニングプラットフォームです。完全インターネット大学の中核システムとして利用されている実績や、社会人学生でも学び続けやすいように知見を活かした独自機能は他のeラーニングシステムにはない特長です。IMSJapan最優秀賞を受賞するなど高い評価と多くの実績を兼ね備えているプラットフォームです。
製品のおすすめポイント
- 必要な機能はすべて揃っているからすぐに運用可能
- 厳格な本人確認機能でなりすまし受講を防止
- 月額固定だからこそリーズナブルな料金設定
導入前に知っておきたい基礎知識
「eラーニングシステム」とは
eラーニングシステムとは、教材を配信し、インターネット上にて様々なコンテンツを学習可能にするためのプラットフォームの総称です。
インターネットの普及に伴って、eラーニングシステムは近年飛ぶ鳥を落とす勢いで発展してきました。
特に最近では、新型コロナウイルスによる影響でテレワークが増え、新入社員研修などでeラーニングシステムを用いて新入社員教育を行う企業が増えてきています。eラーニングシステムは誰でも気軽に学習を始められるというメリットがあり、また、学習の進捗状況などが見てわかるコンテンツも増えてきています。
ただ、一方通行的な教育になりがちであり、そもそもネット環境がないと成立しないというデメリットはあります。