MotionBoardの導入事例
多角的な可視化・分析を可能とする研究基盤IRシステムを構築 持続的な研究成果創出、EBPM(Evidence-based Policy Making)マネジメントサイクルの確立を目指す
※出典:北海道大学 技術支援・設備共用コアステーション CoSMOS | 導入事例|ウイングアーク1st
最終更新日: 2022/05/31
この導入事例のポイント
- 蓄積されたデータが十分に活用されておらず、自社システムでは実現が困難だった
- オンプレミスで、限定的なネットワーク上でも運用できるMotionBoardを導入
- 研究基盤IRシステムをコアとしたEBPMのマネジメントサイクルを確立できた
- エクセル管理だった戦略策定に必要な指標を集約、研究基盤IRに活用する仕組みを構築
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この導入事例で紹介した製品
ウイングアーク1st株式会社のMotionBoardは、国内シェア率No.1(2021年度)を誇りデータ活用に必要な機能をプラットフォームで提供するBIツールです。2000社以上の導入実績があります。社内に散在するさまざまなデータを、MotionBoardを利用することで集約し、誰でもわかりやすい操作で必要なデータを自由にカスタマイズして分析することができます。レポートなどで社内外に共有することが可能。経営やマーケティング、営業から人事、製造まで幅ひろい業務でご活用いただけます。
製品のおすすめポイント
- 各業界特有のニーズにも対応できる多様なデータ表現力
- データ活用機能が豊富!全社で利用できるプラットフォームを提供
- 多様なプランでぴったりな利用環境を選べる