受発注デジタル化サービス(ビズネット株式会社)の導入事例
この導入事例のポイント
- 店舗用品の調達先が統一されていない・店舗用品の管理体制が整っていないという課題
- ビズネットの調達購買デジタル化サービス機能により、調達先の統一などを実現
- 調達・荷受の作業コストが大幅に減り、毎月の請求処理が1万件から20件に削減
- 物流代行サービスを利用できるようになり、店舗用品の保管スペースが確保された
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
ビズネットの受発注デジタル化サービスを利用すると受注・発送業務の削減可能。その効果は年間で500時間減、FAX用紙6万枚減を達成した企業もあるほど。受発注の情報確認や手入力を自動化することでメインの業務に集中できるようになります。これまでの電話やFAXメールでの受注は伝達ミスや見落としが発生していましたがWebで自動登録されるのでミスの低減を実現します。物品管理をビズネットに代行することで保管業務、出荷業務の時間の大幅削減実現しました。
製品のおすすめポイント
- 物流代行サービスと連携することで受注~発送までの手間いらずを実現
- 商品は簡単に電子カタログとして登録が可能
- ビズネットのコールセンター利用や独自コールセンターの設置で顧客満足度アップ