候補者の情報を一元管理し、業務の効率化とセキュリティ懸念払拭を同時に実現。採用活動の生産性向上につながった
※出典:候補者の情報を一元管理し、業務の効率化とセキュリティ懸念払拭を同時に実現。採用活動の生産性向上につながった | 株式会社スクウェア・エニックス | 導入事例 | HRMOS(ハーモス)採用
この導入事例のポイント
- 既存のATSが実際の採用業務フローとマッチしていないため、業務の効率が悪い
- シンプルでわかりやすいUIと、管理画面上の検索機能が便利なハーモスを導入した
- コメント機能や応募者情報を素早く検索する機能があるため業務効率が上がった
採用活動の効果を最大化するために、HRMOS採用で採用情報を一元化
※出典:ご入社される方々が長期的にご活躍頂けるように、HRMOS採用で採用情報を一元化。 | 住友金属鉱山株式会社 | 導入事例 | HRMOS(ハーモス)採用
この導入事例のポイント
- これまで手作業で行なっていた採用業務と選考の進捗管理に工数がかかっていた
- リアルタイムに選考の状況が確認でき、採用に関する分析機能が優れたハーモスを導入
- 情報共有が可能なため、リモートワーク下でもスピード感をもって選考することができた
Slack連携機能で社内コミュニケーションがスムーズに。候補者へのスピーディーな連絡も可能になった
※出典:Slack連携機能で社内コミュニケーションがスムーズに。候補者へのスピーディーな連絡も可能になった | 株式会社マネーフォワード | 導入事例 | HRMOS(ハーモス)採用
この導入事例のポイント
- 既存ATSだとデータの一元管理ができず、データ移行を手入力で行っており効率が悪い
- データの一元管理が可能で、レポート機能を兼ね備えたハーモスを導入した
- 手入力がなくなったことやSlack連携機能で、業務効率化につなげることができた
- 経営陣からのKPI報告依頼も、レポート機能で簡単に対応することができた
- 採用状況の見える化により、採用に関する問題点の洗い出しと対応が容易になった
製品を導入することになった背景
株式会社マネーフォワードは、HRMOS採用を2017年に導入しました。当時、既存の採用管理システムでは候補者情報の一元管理が不十分で、新しいシステムを探していた段階でHRMOS採用に出会いました。ビズリーチが新たに採用管理システムをリリースするという情報を知り、初期導入企業の一社として採用を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社マネーフォワードは人材紹介会社経由の候補者情報しか自動で集約できない採用管理システムを使用していました。そのため、採用ホームページや他の媒体からの応募者情報は手動で入力して集約していました。この作業により、人事・採用担当者が多くの時間を割かざるを得ず、候補者への迅速な対応が難しくなっていました。導入前の課題に対する解決策
株式会社マネーフォワードは、HRMOS採用が提供する一元管理とレポート機能による数値分析に魅力を感じました。導入当初は全ての機能が完備されていなかったものの、将来的な拡充が見込まれ、ユーザーの声を反映して機能を改善する姿勢に共感しました。製品の導入により改善した業務
HRMOS採用の導入により、株式会社マネーフォワードは採用状況の可視化が可能になり、改善すべき点が明確になりました。特に、レポート機能を活用することで、応募経路や時期による応募数が一目でわかるようになり、効率的な採用活動が展開できるようになりました。また、Slack連携機能の活用により、現場担当者とのコミュニケーションが格段にスムーズになり、業務効率が大幅に向上しました。選考の正確な進捗を把握し、通過率などのデータからスケジュールを逆算。戦略的な採用活動が可能に
※出典:選考の正確な進捗を把握し、通過率などのデータからスケジュールを逆算。戦略的な採用活動が可能に | 株式会社SUPER STUDIO | 導入事例 | HRMOS(ハーモス)採用
この導入事例のポイント
- 採用業務は現場が担当しており、総務メンバーが進捗を把握していないという問題あり
- 部署を超えた情報共有が可能で、採用関連の情報も一元管理できるハーモスを導入した
- 採用に関わる社員で情報共有ができるようになった。また情報管理の不安が解消された
製品を導入することになった背景
株式会社SUPER STUDIOは、採用チームの新設と同時にHRMOS採用を導入しました。それまで、会社はリファーラル採用を中心に活動しており、求人媒体や人材紹介会社を利用する段階になっていました。採用管理システムがなければ、候補者情報の管理が困難で、業務が滞ることを懸念し、HRMOS採用の導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社SUPER STUDIOは、応募書類や選考進捗などの候補者情報が散在している問題に直面していました。専任の採用担当者がおらず、情報は面接担当者が個別に保管していたため、どの情報が最新か判断するのが困難でした。また、オフィス移転を控え、移転後の個人情報の取り扱いに対する不安もありました。導入前の課題に対する解決策
株式会社SUPER STUDIOは、前職での経験からHRMOS採用の効果を知っていました。導入の決定は、既に知っているサービスであること、そしてリファーラル採用の管理がしやすいという点が決め手となりました。HRMOS採用では、選考通過率を細かく追跡でき、それにより現場とのコミュニケーションが向上しました。製品の導入により改善した業務
HRMOS採用の導入により、株式会社SUPER STUDIOは、応募総数に対する書類選考通過率、面接通過率、内定承諾率など、ステップごとの数字を容易に確認できるようになりました。これにより、感覚ではなくデータに基づいた採用戦略の策定が可能になり、現場との調整がスムーズに進むようになりました。さらに、レポート機能は経営部門への報告にも利用され、採用プロセスの透明性と効率が大幅に向上しました。〜採用から入社後の活躍までを見据えて〜 東芝が取り組んだ人事施策におけるデータ活用と採用業務の効率化
※出典:〜採用から入社後の活躍までを見据えて〜 東芝が取り組んだ人事施策におけるデータ活用と採用業務の効率化 | 株式会社東芝 | 導入事例 | HRMOS(ハーモス)採用
この導入事例のポイント
- 採用形態で別々のATSを利用していて、コストもかかり利便性が悪いという課題が
- どんな採用プロセスでもカバーできて、採用業務の属人化を解消できるハーモスを導入
- 導入で採用工数の3割減を目標としていたが、肌感覚で5割ほどの工数削減につながった
- 英語表記があるおかげで、海外の候補者にもPRできる求人掲載が可能になった