rakumoワークフローの導入事例
社内のワークフローを可視化し、”判子待ち”のタイムロスをゼロに。急成長ベンチャーの内部統制を支援する「rakumoワークフロー」の実力。
※出典:rakumo ワークフローの導入事例 株式会社クラウドワークス
最終更新日: 2022/09/29
この導入事例のポイント
- 属人的な管理で業務効率が悪く、内部統制の整備に向けたワークフロー導入が必要だった
- Googleアカウントとの連携、コストとスペックのバランスからrakumoを導入
- 導入後はスマートフォンでも利用可能に!申請関係の判子待ちロス軽減された
- rakumoワークフローの提供する機能はシンプルだが、拡張性と柔軟性は高い
- 今後組織が大きくなったとしても、スピード感を持ってワークフローが回せる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
rakumo株式会社のrakumoワークフローは、Google Workspace / Salesforceを拡張するクラウド型の拡張ツール 「rakumo」のシリーズに属するワークフローシステムです。「rakumo」シリーズ860,000ラインセンスの利用と2,000社以上に利用されており、継続率は99%の実績を持っています。rakumoワークフローはGoogle Workspaceと連携し、申請 / 承認を効率化。契約締結などの業務フローをデジタル化します。
製品のおすすめポイント
- シンプルなUIとメール・Slack通知により決裁をスピーディーに
- スマートフォンやタブレットに最適化され、どこでも業務を進行可能
- Google Workspaceと連携し、楽に運用できる
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは