この導入事例のポイント
- チャットや口頭で捺印申請などを行っていたが、増員に伴い管理しづらくなった
- 低コストであること、デザインと操作性が良いことからジョブカンワークフローを導入
- 導入後はスムーズに運用を開始!UIがわかりやすいので戸惑うこともなく利用可能
- サービス改善のスピードが圧倒的に早く、気になる部分はほぼ全て改善された!
- テンプレート機能によって簡単にフォームを作成!便利になったと感じている
この導入事例のポイント
- 既存のワークフローシステムの機能が不十分 使い勝手が悪く社内統制が取りづらかった
- 申請書の検索機能が充実し、直感的に使えることからジョブカンワークフローを導入
- 導入後は承認状況がすぐに把握可能に どこで承認が止まっているかわかりやすい
- 申請閲覧機能で共有が簡単になり、社内のコミュニケーション面が大きく改善された
- 従業員からも「使いやすい」との声が!簡単な操作説明だけで導入が実現できた
製品を導入することになった背景
株式会社ベアーズは、家事代行やハウスクリーニングなどのサービスを提供しています。以前はチャットツールで申請・承認管理をしており、ログが残らないため社内統制が困難でした。内部統制を向上させるために、ジョブカンワークフローを導入することを決めました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ベアーズは、既存のワークフローシステムの機能不足や使い勝手の悪さ、チャットツールでの管理によるログの不足など、社内統制が取りにくい状況にありました。これらの課題を解決するために、新しいシステムの導入が必要でした。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンワークフローは、使い勝手が良く直感的に利用できる点、申請書の検索機能の充実、承認状況の把握が容易など、多くのメリットがありました。これらの機能は、株式会社ベアーズが抱える課題を解決するための鍵となりました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、承認待ちの状況が一目でわかるようになり、担当者への連携がスムーズになりました。また、申請内容の共有が容易になり、社内コミュニケーションが大きく改善されました。これにより、業務の効率化が図られ、社内の作業環境が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 帳票や稟議書が紙の運用だったため、人員増加に伴い管理が負担になっていた
- 稟議申請・経費精算を同システムで管理できることからジョブカンワークフローを導入
- 導入により申請・承認に関する社内フローを構築!網羅的に管理可能となった
- ジョブカンへの集約で、社員からの「申請方法がわからない」という問い合わせが減少
- 様々な条件で申請書検索できるため、申請書を探す手間が大幅に短縮された
製品を導入することになった背景
株式会社Candee様は、社員数が20名を超えると、紙での帳票管理が大きな負担となりました。特に、申請書の管理や承認プロセスの遅延、書類の物理的な保存など、多くの課題に直面していました。これらの問題を解決し、業務効率化を図るために、ジョブカンワークフローの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社Candee様は、紙ベースでの稟議申請と経費精算が主な課題でした。紙の管理は自動採番ができず、過去の申請書の検索も困難でした。また、承認者の不在が承認の遅延を招き、古いバージョンの申請書の使用や物理的な保存場所にも問題がありました。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンワークフローを選んだ決め手は、稟議申請と経費精算を一元管理できる点、UIの使いやすさ、そしてコストの面でした。このシステムは、仕訳データの自動作成や会計システムへの読み込みが可能で、Webに最適化された画面設計で、誰でも簡単に設定できる利点がありました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンの導入により、申請・承認の社内フローが構築され、帳票類の管理が網羅的になりました。申請方法の疑問が減少し、古いバージョンの申請書の使用もなくなりました。また、申請書の検索が容易になり、リモートでの作業も可能になりました。サポート体制も迅速で、全体的な業務効率が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 申請は口頭・メール・会議などで承認 フローが整っておらずルールもなかった
- 他のソフトとの連携、承認フローの整備などが行えるジョブカンワークフローを導入
- 導入後は申請・承認のエビデンスを管理できるようになり、管理業務の負荷が軽減
- 顧客企業との契約書締結業務がシステム的に管理されることで、漏れや抜けが激減
- サポート体制も充実!チャットサポートでスピーディ・適切に回答してくれる
製品を導入することになった背景
株式会社Kaizen Platformは、成長する事業のニーズに応えるためのデータドリブンな改善チームを提供する企業です。しかし、彼らは口頭やチャットツールでの申請に依存しており、エビデンスの管理が不十分で、承認の漏れや書類の紛失が問題となっていました。これらの課題に対処するため、彼らはプロセスの改善を求め、ジョブカンワークフローの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社Kaizen Platformは、申請の管理が不十分で、社長や上司からの承認を口頭、メール、Slack、会議など、多様な方法で受けていました。承認プロセスが整っておらず、承認の漏れや書類の紛失、さらにはリスク管理の問題が発生していました。特に、監査時にエビデンスを提供することが困難で、大きな手間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社Kaizen Platformはワークフローシステムの導入を検討しました。彼らの要件は、CSV出力機能やAPIの提供など、他のソフトウェアとの統合が可能なシステムでした。ジョブカンワークフローはこれらの要件を満たしており、特にメールだけでなくSlackでの通知が可能である点が決定的でした。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、申請と承認のエビデンスがしっかりと管理され、管理業務の負担が軽減されました。システムによる管理により、業務の漏れや抜けが大幅に減少しました。また、直感的な申請プロセスにより、ユーザーにとっても使いやすいシステムとなっています。この導入事例のポイント
- 既存システムは情報をスピーディに反映できず、修正時はプログラミングが必要だった
- 誰にでも簡単に管理が行え、低コストであることからジョブカンワークフローを導入
- 導入後、経理業務の工数を約1/5に削減!手作業の計算が無くなりクリックだけで完結
- シンプルでわかりやすいデザインのため申請ミスが減った!確認者のストレスも軽減
- データ分析が行えるようになり、効率的に社内改善ができるようになったのは大きい
製品を導入することになった背景
テモナ株式会社では、成長するにつれて社内の組織や規定の変更が頻繁にあり、それをシステムに迅速に反映させる必要が生じました。しかし、以前使用していたシステムでは情報の更新にプログラミングが必要で、作業が特定の開発メンバーに依存する状況でした。この属人化された状況を改善し、システムの管理や運用を「誰でも簡単に」行えるソリューションを求め、ジョブカン経費精算/ワークフローの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
テモナ株式会社は、申請書フォームの作成や更新にプログラミングが必要な旧システムを使用していました。このシステムでは、小さな更新でも開発メンバーへの依頼が必要で、反映に時間がかかるという課題がありました。また、会社が拡大するにつれ、システムの非効率性が問題となりました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、テモナ株式会社は「誰でも簡単にシステムの管理や運用が行える」ジョブカン経費精算/ワークフローを選択しました。ジョブカンは、使い勝手の良さ、コスト、改善スピードの速さ、サービスの将来性、そして丁寧なサポートが決定要因となりました。製品の導入により改善した業務
ジョブカン経費精算/ワークフローの導入により、経理業務の工数が約1/5に削減され、1営業日かかっていた作業が1、2時間で完了するようになりました。UIの改善により申請ミスが減少し、申請情報のデータ集計による分析が可能になり、社内改善が効率的に行えるようになりました。さらに、サポート体制の良さにより、導入のハードルが低減されました。この導入事例のポイント
- 従業員増加に伴い「誰がどのような申請・承認をしているのか」を把握できなくなった
- 使いやすい画面、Slackとの連携機能があることからジョブカンワークフローを導入
- 導入後は申請をほぼ全てカバー!不明瞭さや不安がなくなり、仕事が進めやすくなった
- 社内から声が上がり、もともと運用していた稟議書以外にも申請書を続々追加!
- スマートフォンにも対応!リモートワークの社員でも申請や承認が可能になった
この導入事例のポイント
- 社内稟議のほとんどが口頭による承認で、社員増加に伴い確認が困難になった
- 使いやすさ、ジョブカン勤怠管理と連携できることからジョブカンワークフローを導入
- 導入により、外出先でも都合の良いタイミングで申請・承認が行えるようになった
- 経費における上限金額の設定で経理チェック工数がぐんと減り、担当者が喜んでいる
- ワークフロー導入をきっかけに、社内のルールや申請業務の流れを確立できた
製品を導入することになった背景
GO株式会社(旧:株式会社Mobility Technologies)では、社内稟議の大部分が口頭での承認で行われていました。しかし、従業員数が増加するにつれ、誰が何を決裁しているのかが不明瞭になり、特に50名を超えた際には、承認プロセスの透明性が欠如していました。この状況を改善するため、分かりやすいルールとフローを持つシステムの導入が必要とされました。導入前に企業が抱えていた課題
従業員が上司から直接、口頭で承認を得ていたため、誰がどの稟議を承認したのかの追跡が困難でした。また、上司が忙しいために承認を忘れることが多く、組織全体としての課題が顕在化していました。さらに、従業員数が増えると、全体を俯瞰しての管理が不可能になり、バックオフィスでは誰がどの請求を承認したのかがわからない状況が続いていました。導入前の課題に対する解決策
システムの選定にあたっては、カスタマイズ性が重視されました。ジョブカンは、管理者が柔軟にカスタマイズできる点、そして事務スタッフにとって使いやすいインターフェースを提供していたため選ばれました。また、ジョブカン勤怠管理システムとの連携が可能で、共通のログインIDでアクセスできる利便性も決定要因となりました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンの導入により、外出中でも申請や承認が容易になり、業務の滞りが解消されました。特に、上限金額の設定機能により、経理のチェック作業が大幅に削減され、経費精算処理の効率化が実現しました。これにより、従業員は業務に集中し、企業全体の生産性向上に寄与しています。この導入事例のポイント
- 紙での運用が根付いており、申請から最終承認までの時間が長く整理もできていなかった
- コストパフォーマンス、豊富な導入実績などからジョブカンワークフローを導入
- 導入により承認までの時間が圧倒的に削減された!書類の保管場所も不要になった
- 社内の申請書類のワークフロー見直しのきっかけになり、内部統制が強化された
- 他部門からの急な依頼にもすぐ対応でき、上司に押印を頼むことがなくなった
製品を導入することになった背景
ポテトチップス等のスナック菓子の製造・販売を行う株式会社湖池屋では、紙ベースの運用が長年続いていました。特に、稟議書の承認プロセスにおいて、複雑かつ時間がかかるシステムが問題視されていました。例えば、稟議書は物理的に本社に送られ、多くの手間と時間を必要とするプロセスが必要でした。このような状況を改善し、承認プロセスの効率化を図るために、デジタルベースのソリューションの導入が検討されました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社湖池屋では、申請から最終承認に至るまでの時間が非常に長く、稟議書や申請書類が乱立している状況でした。また、同じ書類を複数の部門で保持するという無駄が存在しました。特に、人事異動が頻繁にあるため、情報のメンテナンスが困難で、承認プロセスにおける複雑さと時間のかかる作業が大きな課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社湖池屋はジョブカンワークフローを導入することにしました。この決定に至った理由は、ジョブカンのコストパフォーマンスの良さ、導入時の迅速かつ丁寧なサポート、そして豊富な導入実績です。ジョブカンは、従来の紙ベースのシステムをデジタル化し、承認プロセスの効率化を実現するソリューションを提供しました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、株式会社湖池屋の承認までの時間と手間が大幅に削減されました。遠隔地からの申請が容易になり、書類の修正も迅速に行えるようになりました。また、ジョブカンの導入をきっかけに、社内の承認フローの見直しが行われ、内部統制が強化されました。これにより、急な依頼にも迅速に対応可能となり、業務効率が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 自社サービスにはワークフローを搭載できておらず、連携できる仕組みが必要だった
- 低価格で高品質なサービスを提供できると思い、ジョブカンワークフローを採用
- 導入により、SMART Gatewayとの連携を実現!より良いサービスの提供へ
- ジョブカンワークフローとの連携で、自動的に対象時間の設備制限解除が可能に
- 今後も連携により、さらにスムーズにセキュリティー対策を行いながら進められる
製品を導入することになった背景
株式会社ボスコ・テクノロジーズは、セキュリティ対策ツールとして高い評価を受けている組織内のインシデント防止ツール「SMART Gateway」を提供しております。しかし、休日出勤時のパソコン操作に関する制限解除など、ワークフロー機能の欠如が課題となっていました。これに対応するため、既存のシステムとの連携が求められ、ジョブカンワークフローの導入が検討されました。導入前に企業が抱えていた課題
同社は、休日出勤時のセキュリティ対策として、社員のパソコン操作を制限していましたが、事前の申請承認内容のシステムへの反映ができず、紙ベースでの運用や自社開発システムの連携が必要でした。この状況は、業務効率の低下とセキュリティリスクの増大を招いていました。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンワークフローは、低コストかつ高品質なサービスであることから選定されました。特に、申請書データをCSVでダウンロードし、SMART Gatewayへ簡単にアップロードできる点が、システムとの連携において重要な決定要因となりました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、休日出勤申請の自動化が実現し、社員は事前に申請するだけで良くなり、管理者の作業工数も削減されました。さらに、セキュリティ対策の実行がスムーズになり、業務と管理の効率化が図られています。この導入事例のポイント
- 承認フローを申請者がその都度設定しなければならず、人によってフローが違っていた
- 簡単に使える画面、カスタマイズしやすいことからジョブカンワークフローを導入
- 導入後は、社内の決裁フローを経費精算を全てジョブカンで運用できるようになった
- 勤怠管理をはじめとしたツールを一元化!デザインも分かりやすく運用しやすくなった
- 所属部署や金額に応じた承認フローが設計でき、承認フローを変更する必要がなくなった
この導入事例のポイント
- 以前は会計システムへの手入力が発生 経理の負担が多く月次決算にも影響していた
- 会計ソフトへの連携、コスト面、操作性などからジョブカンワークフローを導入
- ジョブカンのデータを活用し、支払処理が5営業日から2営業日に短縮された!
- オペレーションが改善され、月次決算締めは12営業日から8営業日へと短縮!
- 稟議や申請書は全て整備してジョブカンに集約!社内へアナウンスしやすい環境に
この導入事例のポイント
- 社内稟議のフローが確立されておらず、人員増加に伴い管理が煩雑になってきた
- 使いやすさ、勤怠システムとの連携、IPOにも対応できるジョブカンを導入
- 導入後は、外出中でもスマートフォンから承認!稟議をスピーディに進められる
- 稟議決済では承認履歴を見返すことができるため、IPOの対応が十分できている
- 福利厚生もワークフローで申請!今後は採用や予算の最終決済にも活用したい
製品を導入することになった背景
株式会社ラフールでは、社員数が15名を超えると、管理業務が煩雑になり始めました。特に、社内稟議のフローが確立されておらず、稟議事項が承認を経ずに進行するケースも見られました。このような状況を受け、勤怠管理とワークフローの整備が必要であるとの認識を深めました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社ラフールでは勤怠の申請や承認は口頭で行われ、稟議に関しては明確なフローが存在しない状態でした。社員数の増加に伴い、管理業務が煩雑化し、稟議事項が適切な承認を得ずに進行する事態が発生していました。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンの選定理由は、その使いやすさと勤怠管理システムとの連携能力にありました。また、クラウド型であるため、管理が容易で、IPOにも対応可能なシステムであるという点が決め手となりました。導入に際しては、初期設定の際の直感的な操作性や、WEB上でのカスタマイズの容易さも評価されました。製品の導入により改善した業務
ジョブカン導入後、株式会社ラフールでは稟議の履歴管理が容易になり、IPO対応もスムーズに行えるようになりました。特に、外出中でもスマートフォンから承認作業が可能になったことで、稟議の進行がよりスピーディになりました。また、福利厚生として注目された「花粉症手当」などの申請・承認プロセスも大幅に短縮され、効率化が実現しました。この導入事例のポイント
- フリーアドレスの導入により、主に紙で運用していた申請書類の運用が難しくなった
- 申請書のフォーマット統一、押印完了までの効率化に向けジョブカンワークフローを導入
- 導入後は、既存の申請書に加え、口頭やメールで申請していたものもジョブカンで運用
- 申請をCSV形式でダウンロードできる機能は便利!連携で二重登録が不要になった
- 申請から承認までが一瞬で完了!紙の作業がなくなり、タイムリーな運用が可能となった
製品を導入することになった背景
エイベックス株式会社では、フリーアドレスの導入と同時に、従来の紙ベースの運用が困難になり、特に申請書の管理において多くの課題が生じました。主管部門の位置が固定されていないため、申請書ボックスや承認者を探す手間が増え、押印までのリードタイムの増加が懸念されました。また、紙の運用による申請内容の間違いや記入漏れ、フォーマットの不統一などの問題もあり、これらの課題解決のためにシステムの導入が検討されました。導入前に企業が抱えていた課題
エイベックス株式会社が抱えていた主な課題は、紙ベースでの運用に伴う間違いや記入漏れ、そして申請書のフォーマットの不統一でした。フリーアドレス制の導入により、申請書を物理的に投函する運用が難しくなり、承認者を探したり、申請書ボックスを設置したりする手間が増加。これにより、承認までの時間が大幅に増加する懸念がありました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、エイベックス株式会社はジョブカンワークフローの導入を決定しました。ジョブカンは、G Suiteとの互換性、コスト効率、そして実装の容易さから選ばれました。導入にあたっては、既存の紙ベースのフォーマットをシステムにどのように組み込むか、複雑な承認ルートの設定など、多くの調整が必要でしたが、これにより運用の効率化が図られました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、エイベックス株式会社では申請から承認にかかる時間が大幅に短縮され、紙を使った従来の作業から解放されました。また、CSV形式での申請内容のダウンロード機能など、新たな機能が追加され、契約管理システムとの連携がスムーズになりました。これにより、手入力や二重登録の手間が削減され、業務効率が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 複数の方法で申請の運用を行っていたため、証跡や履歴が確認し辛い状況だった
- 初期費用が発生しないこと、上場に対応できることからジョブカンワークフローを導入
- 導入後は、契約書の申請状況が一目で分かるようになった!適切な人だけに共有が可能
- 申請書のURLを共有できるため、スピード感をもってやり取りできるようになった
- IPO準備においても、必要な申請書や承認履歴などをすぐに確認することができる
製品を導入することになった背景
株式会社ZUUは、金融市場に「オープン&フェアなプラットフォーム」を提供することを目指すFinTech企業です。上場を視野に入れた経営の中で、内部統制の強化が必要と判断されました。特に、申請や承認プロセスにおける証跡の管理や履歴の確認が困難で、これらを一元管理するシステムの必要性が高まっていました。そこで、ジョブカンワークフローの導入が決定されたのです。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ZUUでは、チャットツールや口頭、スプレッドシートを用いた申請、承認業務が行われていましたが、これらの方法では申請の証跡や履歴が確認しづらいという課題がありました。また、社内の申請方法が統一されておらず、上場に向けた内部統制の強化が必要とされていました。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンワークフローを選んだ理由は、初期費用がかからず、トライアルでの検証が可能である点、そして操作が簡単であることでした。また、上場を目指す他の企業からの好評価や、ジョブカンワークフローが提供する豊富な機能も魅力的でした。これにより、申請書の設定や承認経路の柔軟な変更が可能となり、内部統制の強化に寄与しました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、特に契約書の申請プロセスが大きく改善されました。申請状況が一目で分かるようになり、情報の適切な共有が可能となりました。また、システム上でのコミュニケーションが可能となったことで、情報管理が向上し、迅速な対応が可能となりました。従業員からのフィードバックも良好で、システムの運用がスムーズに定着しました。この導入事例のポイント
- ペーパーレスが頭打ちとなり状況が見えない状態 リモートワークの妨げにもなっていた
- 安価な費用と導入しやすさ、使いやすさなどからジョブカンワークフローを導入
- 導入後、社内手続きがオンラインで可能となり、リモートワークのしやすさが各段に向上
- 手続き書類の進捗がクリアに可視化され、所在不明もなく管理しやすくなった
- サポート体制も充実!レスポンスが早く、ヘルプ機能もわかりやすく丁寧な内容
製品を導入することになった背景
三井住友トラストクラブ株式会社では、リモートワークの増加とペーパーレス化の必要性が高まっていました。特に、紙ベースの手続きがリモートワークの障害となり、ペーパーレス化の推進が停滞していたことが、新しいワークフローシステムの導入を促す大きな要因でした。また、紙の手続きによる進捗の不明瞭さと書類の紛失リスクも、システム変更の必要性を後押ししました。導入前に企業が抱えていた課題
会社は、紙ベースの稟議などの手続きに依存していました。これにより、リモートワークが困難であり、ペーパーレス化の努力が頭打ちになっていました。さらに、紙での手続きのため、進捗状況が不明確で、書類の所在がわからないことが多く、最悪の場合、書類の紛失というリスクもありました。導入前の課題に対する解決策
三井住友トラストクラブ株式会社は、初期設定やコスト、データ運用のセキュリティ、そしてユーザーにとっての使いやすさを基準に、複数のワークフローシステムを比較検討しました。その結果、これらの要件を満たし、さらにセキュリティ面での企業基準を充足するジョブカンが選ばれました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンの導入により、社内手続きがオンラインで可能になり、リモートワークの実施が大幅に向上しました。手続きの進捗が明確になり、書類の所在不明や紛失のリスクがなくなったことで、業務効率が大きく改善されました。さらに、システムの使いやすさから、社員からのポジティブなフィードバックが得られ、業務プロセスの透明性と管理の容易さが向上しました。この導入事例のポイント
- 承認手続きが紙の運用だったため、完了するまでに最大1週間以上かかっていた
- シンプルなUIと使いやすさ、連携機能などからジョブカンワークフローを導入
- 以前は決済に最大1週間以上かかっていたのが、導入後は最短1日に短縮できた!
- ジョブカン内に元々用意されていた動画マニュアルや資料が、準備にとても役立った
- 今後は「ジョブカン経費精算」も導入予定 連携によってますます便利になると期待
製品を導入することになった背景
坂善商事株式会社様は、関東地方に約30店舗を展開するアパレルチェーンとして知られています。しかし、従来の決裁方法は紙ベースで非効率的であり、1週間以上もの時間を要することが少なくありませんでした。このような状況を改善し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、同社はジョブカンワークフローの導入を決定しました。この決定は、決裁プロセスのスピードアップと従業員の業務効率の向上を目的としています。導入前に企業が抱えていた課題
坂善商事株式会社様が抱えていた主な課題は、紙ベースの決裁プロセスによる時間の浪費と非効率性でした。特に、店舗からの経費精算などの申請が、物理的な書類のやり取りに依存していたため、承認に時間がかかり、急ぎの場合には宅急便を使用するなどの追加コストが発生していました。また、紙の書類は過去2年間保管する必要があり、保管スペースの確保と処分にもコストがかかっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、坂善商事株式会社様はジョブカンワークフローを導入することを選択しました。ジョブカンの利点として、既に「ジョブカン勤怠管理」を使用していたこと、そしてシステムが複数のサービスに対応しており、使いやすさと理解しやすさが挙げられます。さらに、デジタル化により、紙の書類の保管や処分に関連するコストと手間を削減することができました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、坂善商事株式会社様の決裁プロセスは大幅に改善されました。最も顕著な成果は、決裁にかかる時間が最大1週間以上から最短1日に短縮されたことです。これにより、店舗スタッフは店舗運営や顧客サービスにより多くの時間を割くことができるようになりました。また、デジタル化の推進は、社内コミュニケーションの効率化にも寄与しています。この導入事例のポイント
- 手書きの申請書は内容にばらつきがあり、書類の確認作業に時間がかかっていた
- シンプルな料金体系、及び過去の申請も確認できるジョブカンワークフローを導入
- 導入後は申請内容を統一!いつでもどこでも申請が行え、承認もできるようになった
- 紙からiPadの申請に代わり、生徒と教職員の書類のやり取りがスムーズになった
- 気軽にコメントができるようになり、コミュニケーションツールとしても活用
製品を導入することになった背景
サレジアン国際学園中学校高等学校では、生徒の自主性を重んじる教育方針が根付いています。この方針の下、生徒自らが主体となり、部活動に関わる様々な申請を行うことが求められました。しかし、紙ベースでの申請は時間がかかるだけでなく、書式の統一性が欠け、読みにくい申請書も少なくありませんでした。そこで、効率化とデジタル化を目指し、ジョブカンワークフローの導入が決定されました。導入前に企業が抱えていた課題
サレジアン国際学園では、部活動の申請に関して多くの課題がありました。紙での申請は、全ての承認を得るのに時間がかかり、書式の不統一や読みにくさも問題でした。特に、共学化により男女別の大会への参加など、申請の複雑さが増していました。また、ICT環境の整備が進む中で、紙ベースの方法は時代遅れになっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、ジョブカンワークフローが選ばれました。このシステムの導入により、生徒はいつでもどこでも申請が可能になり、承認プロセスも大幅にスピードアップしました。また、申請内容の統一性が保たれ、読みやすいデジタルフォーマットが提供されるようになりました。さらに、ジョブカンは操作が簡単で、生徒たちがすぐに使いこなすことができました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、部活動の申請プロセスが劇的に改善されました。紙の申請からデジタル申請への移行により、承認が迅速になり、申請内容の可読性と統一性が向上しました。また、生徒と教職員間のコミュニケーションもスムーズになり、生徒の自主性と責任感が高まりました。このシステムを通じて、生徒は社会で一般的になりつつあるデジタルツールの使用にも慣れ、社会勉強にも繋がっています。この導入事例のポイント
- 紙ベースによる決裁承認作業の滞り、付箋による時系列の混乱発生などを改善するため
- オンライン上で決裁承認作業ができ、カスタマイズ可能なジョブカンワークフローを導入
- 1週間かかっていた決裁承認が2日でできるようになり、無駄なコスト削減も達成できた
製品を導入することになった背景
中央共同募金会は、以前は紙の起案用紙で決裁を行っていました。リモートワークが増加したことで、このような作業が滞り始めました。特に、在宅勤務が導入されてからは、出社しないと決裁が進まない状況が生まれました。このような背景から、決裁承認作業のオンライン化と決裁文書の電子化を考慮するようになりました。導入前に企業が抱えていた課題
中央共同募金会は、出社しないと起案や決裁承認ができず、在宅勤務では作業が滞っていました。また、決裁承認プロセスでの修正点は付箋などで書き込んでいたため、最新情報が明確ではありませんでした。このような状況が、業務効率の低下を招いていました。導入前の課題に対する解決策
中央共同募金会は、多くのワークフローシステムを検討した結果、ジョブカンワークフローを導入することに決定しました。導入を検討していたのは10社以上でしたが、ジョブカンワークフローが他のシステムよりも優れていると評価されました。特に、オンライン上での決裁承認が可能で、コストも低く、決裁承認ルートを細かく設定できる点が評価されました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、中央共同募金会ではいつでもどこでも申請が可能になり、1週間かかっていた決裁が2日で完了するようになりました。また、決裁文書が電子化されたことで、起案の行為そのものに対する意識の改革が見られました。さらに、コスト面でも月1万円以下と非常に経済的であることが確認されました。この導入事例のポイント
- オンプレミス環境でのアクセス制限により複雑な承認フローを設定できなかった
- ワークフローと経費精算が一体化しており、使いやすいジョブカンワークフローを導入
- 時間や場所を問わず申請・承認作業が可能になり、申請・決裁ミスが大幅に減った
製品を導入することになった背景
株式会社コロプラは、スマートフォンゲームの提供を主な事業としています。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、社内での業務フローの効率化が急募となりました。半年にわたり複数のシステムを比較検討していたものの、状況が切迫してきたため、早急な導入が必要とされました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社コロプラはオンプレミスのシステムを使用していましたが、そのシステムでは細かい承認フローが設定できないという課題がありました。また、社内ネットワークでしかアクセスできない制限も存在していました。導入前の課題に対する解決策
ジョブカンワークフローを導入する決め手となった要素は主に二つです。一つ目は、ユーザーインターフェース(UI)が分かりやすいこと。多くの社員が使用するため、誰でも簡単に操作できるシステムが求められました。二つ目は、経費精算とワークフローが一体化している点でした。これにより、異なる部署でも情報交換がスムーズに行えると考えられました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、申請者側は場所や時間に縛られずに申請・承認作業が可能となりました。これにより、業務の効率が大幅に向上しました。また、誤った申請・決裁の削減が実現し、統制が強化されました。サポートも手厚く、発生した課題は即時に解決できるようになり、多くの社員から使いやすいとの評価を受けています。この導入事例のポイント
- 管理者がメンバーのタスク管理をできておらず、案件の抜けが頻繁に発生していた
- 特別なITスキルがなくても使用可能で、適正価格だったジョブカンワークフローを導入
- 依頼窓口を統一できたことにより、各メンバーのタスク管理が容易にできるようになった
この導入事例のポイント
- 申請や承認が口頭やSlackで行われていたため、証跡の保存が難しかった
- カスタマイズ度が高く、既存社内ツールと連携できるジョブカンワークフローを導入
- 申請情報を簡単に検索・管理できるようになり、証跡の可視化が実現できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社ヒトクセは、企業規模が拡大するにつれて、内部制度の拡充が必要と感じました。特に、稟議制度が口頭や社内ツールで非常に簡易的に行われていたため、証跡の保存や申請、承認の進行状況を把握することが困難でした。このような状況を改善するために、ジョブカンワークフローとジョブカン勤怠管理の2つのサービスを導入する決断をしました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社ヒトクセは稟議の仕組みが口頭や社内ツールで非常に簡易的に行われていました。承認ステップも不明確で、証跡の保存や申請、承認の進行状況を把握することができない状態でした。導入前の課題に対する解決策
株式会社ヒトクセは、ジョブカンワークフローを導入することで、修正履歴も含めて申請情報を管理できるようになりました。また、設計自由度が高く、既に利用している社内ツールとも連携可能であるため、この製品を選びました。コスト面でも導入のハードルが低く、社内での浸透が容易であると感じました。製品の導入により改善した業務
製品の導入によって、株式会社ヒトクセは社内の稟議制度を整備でき、申請情報が見える化されました。具体的には、約10種類の稟議書に活用しており、それぞれに承認フローを設定することができました。また、申請の証跡が可視化され、過去の履歴から情報を探す手間が大幅に短縮されました。このようにして、業務効率が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 日報の送信ミスが発生、社内の申請業務も煩雑で、紙類の保管場所にも頭を悩ませていた
- 柔軟にカスタマイズでき、日報にも利用できるジョブカンワークフローを導入
- 日報送信・申請業務がスマホからできるように、簡素化によりミスも減り効率的になった
製品を導入することになった背景
株式会社フクヨシは、徳島・香川でコンビニエンスストアと飲食店を複数店舗展開しています。社内での申請や業務日報は、これまで社内ツールを用いて行っていました。しかし、業務効率化のためにワークフローの導入が必要と判断されました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社フクヨシは店舗のパソコンで記入した申請用紙を社内チャットで送信していました。この方法では、申請のチェック漏れや書類の保管場所に課題がありました。また、承認申請業務が多く、承認フローが不透明であったため、業務効率が低下していました。導入前の課題に対する解決策
株式会社フクヨシは、ジョブカンワークフローを導入することで、これらの課題に対処しました。導入の決め手となったのは、柔軟にカスタマイズできる点と、業務日報にも利用できる点でした。特に、既にジョブカン勤怠管理を利用していたことが大きく、他社のサービスと比較しても、この製品が最も適していると感じました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、株式会社フクヨシは申請や業務日報の確認業務が簡素化され、業務効率が向上しました。具体的には、スマートフォンからも申請承認が可能となり、漏れを削減することができました。また、申請の場所が限られなくなったため、利便性が大幅に向上しました。この導入事例のポイント
- 稟議・申請業務が紙ベースで承認までの時間が長く、業務のスピード化を目的として
- 優れたUI/UXと必要なサービスだけが契約できるジョブカンワークフローを導入
- どこからでも申請・承認が可能になり、承認までの時間が大幅に短縮されるようになった
この導入事例のポイント
- 交通費の申請作業がすべて手入力で手間と時間がかかり、担当者の負担が増大していた
- 経費精算とワークフローの両機能が充実したジョブカンワークフローを導入
- 交通費精算の自動化により、経費精算業務の時間を年間約9000時間も削減できた
- 経理・法務・人事などバックオフィス部門が連帯し、事務作業を徹底的に自動化した
製品を導入することになった背景
ディップ株式会社は、求職者と求人企業をつなぐ多様なサービスを提供しています。2019年にはAI・RPA事業部を新設し、労働力不足とテクノロジーの進化に対応する新たな製品を開発しています。このような背景から、業務効率化が急募され、ジョブカンワークフローの導入が決定されました。導入前に企業が抱えていた課題
ディップ株式会社は、交通費精算を全て手入力で行っていました。また、既存のシステムはスマートフォンに対応しておらず、画面が見づらかった。さらに、フリーワード検索や任意の申請を出力できないという問題もありました。導入前の課題に対する解決策
多くのシステムを比較した結果、ジョブカンワークフローが最も適していると判断されました。この製品は、ICカードとの連携やスマートフォン対応があり、営業職や承認者の工数を削減できるとされました。また、シンプルなデザインと柔軟な出力項目が、管理側の工数削減にも寄与すると考えられました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンワークフローの導入により、交通費精算の工数が年間約9000時間削減されました。特に、ICカード読み取り機能を活用することで、手入力が不要となりました。この効果により、営業職1名あたり一ヶ月約30分の時間削減が実現し、その他の業務にも時間を割くことができるようになりました。この導入事例のポイント
- 労務まわりの申請をチャットツールや口頭で行っていたため、漏れや間違いが生じていた
- 容易に扱えるジョブカンワークフローを導入し、稟議決裁や承認の仕組みを整備
- 管理者側で柔軟にカスタマイズできるので、労務まわりの申請・承認がスムーズになった
この導入事例のポイント
- 表計算ソフトと紙の書類ベースで行なっていた労務業務を効率的に行なうため
- 誰にでも使いやすく、サポートが充実しているジョブカンワークフローを導入
- 入退社書類の作成・提出時間が短縮、年末調整の内製化でコスト削減も達成された
製品を導入することになった背景
株式会社ホームネットは全国7都市で中古マンションの買取、リフォーム、再販売を手がけています。以前は別のシステムを使用していたものの、操作性とセキュリティに問題がありました。特に経費精算やワークフローシステムの設定が複雑で、設定した担当者が退社してしまい、操作方法が不明という状況が発生していました。労務業務もExcelと紙で行っており、管理が非常に煩雑でした。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ホームネットは、労務のほとんどをエクセルと紙で運用しており、管理が煩雑でした。また、使用していたシステムは操作性とセキュリティに問題があり、特に経費精算・ワークフローシステムの設定が複雑でした。導入前の課題に対する解決策
株式会社ホームネットは、ジョブカンシリーズの導入を決定しました。既にジョブカン勤怠管理を使用していたため、シリーズでの利用が可能であり、データ連携機能が便利だと考えました。無料トライアルを通じて、操作が直感的でわかりやすく、サポート体制が充実していることを確認しました。製品の導入により改善した業務
ジョブカンの導入により、株式会社ホームネットは労務HRにデータを入力し、それを勤怠管理・経費精算・給与計算に連携・反映させることで、データ入力の手間が削減されました。また、年末調整の内製化によりコストも削減されました。さらに、稟議書や申請書の作成が簡単になり、過去の申請をいつでも見返すことができるようになりました。この導入事例のポイント
- 紙ベースの運用で、営業メンバー不在時には稟議の承認がおりず、業務が滞っていた
- 勤怠管理や経費精算を一括管理でき、カスタマイズできるジョブカンワークフローを導入
- 営業メンバーが社外からも申請・承認できるようになり、業務のスピード化につながった