Create! Webフローの導入事例
稟議書を電子化したことで、意思決定が7日間短縮し、4000時間分のコストをカットできました
※出典:導入事例: アサヒ飲料株式会社 様 - 詳細|ワークフローのCreate!Webフロー
最終更新日: 2022/11/29
この導入事例のポイント
- 意思決定の迅速化を実現するため、稟議書の電子化のプロジェクトをスタートさせた
- 紙のイメージのままで、操作性が良く捺印が可能なCreate!Webフローを導入
- 導入後は、平均で3週間要していた決裁の時間が2週間に!7日間の短縮になった!
- 電子化により、年間4000時間を費やしていた無駄な時間がカットされた!
- 運用がバラついていた部分も、システムの強制力により稟議フローが標準化された!
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
インフォテック株式会社のCreate! Webフローは、経済産業省の中小企業庁、スマートSMEサポーターの認定を受けており、使いやすさでも高評価を記録しているワークフローシステムです。「電紙決裁ソリューション」という、紙の申請・決済業務をそのまま電子化したワークフローシステムで、すぐに使い方がわかることが強みです。他システムとの連携も可能で、柔軟な利用方法が可能。ビジネスの多様なシーンで活躍し、申請待ちなどによるタイムロスを無くせます。
製品のおすすめポイント
- 業務プロセスを可視化し、ルートの自動判定により承認作業を円滑に
- 内部統制ができるだけでなく、ペーパーレス化のメリットも
- 業務効率を継続的に改善し、働き方改革に貢献
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは