X-point Cloudの導入事例
7年で500種類の電子化を実現 たった2人の担当者でX-point Cloudを学内に全面展開できた理由とは?
※出典:学校法人藤田学院のワークフローシステム導入事例 | X-point Cloud
最終更新日: 2022/09/30
この導入事例のポイント
- 組織内に根強く残る紙文化のため、非効率な申請業務による業務負担が増加
- 紙文化を脱却し全学的な業務効率化を推進するため、X-point Cloudを導入
- 導入後、約7年間で約500の書類を電子化!学内の幅広い範囲で業務効率化へ
- トップダウン型で導入を推進した結果、教職員の業務改善意識が醸成された
- X-point Cloudによってペーパーレス化が全学一体となった取り組みに拡大
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この導入事例で紹介した製品
株式会社エイトレッドのX-point Cloudは、稟議・申請の電子化が可能なクラウド型のワークフローシステムです。同社のAgileWorksのクラウド版になります。国内シェアNo.1を占めており、シリーズ累計の導入数は4,000社以上。誰でも直感的な操作ができるため、利用者の違和感や学習コストも少なく、スムーズかつスピーディーに導入できます。自動入力などの入力支援機能を備えているため、ミスの軽減や効率化を実現します。いつでもどこでもタブレット端末などを使い利用可能です。紙帳票のような入力フォームを作成できるため、デジタル化に慣れていない企業でも簡単に導入できます。
製品のおすすめポイント
- スマートフォン・タブレット対応でどこからでもワンクリック承認が可能
- 設備投資不要のクラウドサービスで圧倒的な費用対効果
- クラウドでありながら抜群のセキュリティ
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは