X-point Cloudの導入事例
X-pointでバラバラの書式を統一し、申請業務を適正化 ペーパーレス化が促進され、SDGs推進にも貢献
※出典:公益財団法人岡山県環境保全事業団 様のワークフローシステム導入事例 | X-point Cloud
最終更新日: 2022/09/30
この導入事例のポイント
- アナログな申請業務が経営資源ロスになり、生産低下・内部統制が課題だった
- 申請業務における「ムダ・ムラ・ムリ」を解消するため、X-pointを導入
- 導入後は承認ルートや申請書の書式を標準化し、申請業務の適正化を実現できた!
- 承認までの期間を約1/3に短縮し、年間150万円ほどの業務効率化へ!
- X-pointによってペーパーレス化や省エネルギーを促進!SDGsの推進にも貢献!
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この導入事例で紹介した製品
株式会社エイトレッドのX-point Cloudは、稟議・申請の電子化が可能なクラウド型のワークフローシステムです。同社のAgileWorksのクラウド版になります。国内シェアNo.1を占めており、シリーズ累計の導入数は4,000社以上。誰でも直感的な操作ができるため、利用者の違和感や学習コストも少なく、スムーズかつスピーディーに導入できます。自動入力などの入力支援機能を備えているため、ミスの軽減や効率化を実現します。いつでもどこでもタブレット端末などを使い利用可能です。紙帳票のような入力フォームを作成できるため、デジタル化に慣れていない企業でも簡単に導入できます。
製品のおすすめポイント
- スマートフォン・タブレット対応でどこからでもワンクリック承認が可能
- 設備投資不要のクラウドサービスで圧倒的な費用対効果
- クラウドでありながら抜群のセキュリティ
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは