製品を導入することになった背景

デジタルエンタープライズへの移行が進む中、企業は新たな課題に直面しています。特に、ITはビジネス要件の変化に迅速に対応する必要があり、優れたユーザーエクスペリエンスを提供するための運用が求められています。このような背景の中、RingCentralのIT部門担当者とそのチームは、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けた取り組みを進めてきました。

導入前に企業が抱えていた課題

RingCentralは、デジタルトランスフォーメーションテクノロジー、特にモビリティやクラウドに精通していますが、クラウドファーストの戦略を追求する中で、内部のITポートフォリオアイテムをクラウドに移行する必要性を感じていました。IT部門担当者は、ITのコア機能に焦点を当て、非コアの部分をクラウドに移行することで、アジャイル性を維持することが重要だと考えていました。

導入前の課題に対する解決策

RingCentralは、クラウドネイティブの統合された「デジタルワークプレイス」戦略を持ち、SD-WANソリューションの選定を進めていました。IT部門担当者は、迅速なデプロイメントと、設定や再設定の手間を減らすことを求めていました。また、セキュリティの面では、公開インターフェイスを持たず、クラウドと直接通信するソリューションが求められていました。これらの要件を満たすために、CatoのSASEプラットフォームが選ばれました。

製品の導入により改善した業務

Catoの導入により、RingCentralは事前にプロビジョニングされたCatoエッジデバイスを迅速にデプロイすることができるようになりました。また、Catoの一元管理、セキュリティ、シームレスなスケーラビリティのおかげで、ITの管理作業が大幅に削減されました。特に、COVID-19危機の際には、Catoの統合されたモビリティとイージースケーラビリティが大きな助けとなり、リモートワークの環境を迅速に構築することができました。