HRMOS経費の導入事例
精算書や伝票、システム入力などの内容チェック作業が激減 出先でもチェックできるようになり上長の承認が早くなった 請求書の支払依頼・振替伝票の活用で月20時間の残業カット
※出典:『eKeihi』導入詳細(ドリコ株式会社) | 経費精算システム『eKeihi』
最終更新日: 2022/04/19
この導入事例のポイント
- 会計システムへの入力や伝票処理がすべて手作業であったため、作業負担が大きかった、
- 会計システムへの入力や伝票処理の自動化を図るため、「eKeihi」を導入
- 「駅すぱあと」や会計システムとの連携機能を活用し、入力と結果確認の時間を削減
- 出先からでも自宅からでも確認・承認ができるため、上長の承認が早くなった
- 請求書の支払依頼と振替伝票処理の自動化により、月20時間ほど残業時間を削減
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この導入事例で紹介した製品
イージーソフト株式会社のHRMOS経費は、会社設立から20年以上、経理業務の課題に向き合い続けてきた、経費精算業務の効率化・ペーパーレス化を実現する経費精算システムです。リニューアル前のeKeihiは、60万人以上に利用され、顧客満足度は98%と高い満足度を記録しました。また、1クリックで直感的に処理でき、サクサク動いてストレスが無く利用できるうえ、多機能で使いやすいデザインとなっています。
製品のおすすめポイント
- 使いやすく、費用対効果が高い経費精算システム
- 標準プランでも多機能、会計システムとの連携も可能
- 手厚いサポートで導入・運用をしっかり支援
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは
「経費精算システム」とは