TeamSpiritの導入事例
適正な手数料率を設定することが、権利者と利用者に対する責任。 リアルタイムなプロジェクト原価管理で、付加価値の高いサービスを目指す。
※出典:一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 導入事例|勤怠管理・工数管理・経費精算ならチームスピリット
最終更新日: 2022/05/31
この導入事例のポイント
- ルーティーン業務の負荷が重く、人事部も働き方改革に手が回らない状態だった
- 誰もが手軽に工数を入力でき、リアルタイムに分析できるTeamSpiritを導入
- 全てのスタッフが勤怠・工数を入力し、原価をリアルタイムで把握できるようになった
- 勤怠の締め処理・工数情報の集計作業に年間約330時間 導入後はほぼゼロに
- 自主的に業務改善を行う職員が増え、組織内のコミュニケーションも活性化された
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この導入事例で紹介した製品
株式会社チームスピリットの勤怠管理システム、TeamSpiritは圧倒的に使いやすいインターフェースで1,500社、32万人以上に採用されているテレワーク・オフィスワークのハイブリッド勤務に対応したクラウド型サービスです。勤怠管理だけでなく、工数管理や経費精算、電子稟議など、会社の運営に必要な複数の機能がすべて完結されたクラウドサービスです。TeamSpiritでこれまでバラバラだった業務を手軽に統合することができ、バックオフィス業務の「デジタルシフト」を実現できます。
製品のおすすめポイント
- クリック一つで出退勤打刻
- 複雑な勤務体系にあわせて労働時間を計算
- 法改正にもアップデートで即座に対応