NI Collabo 360の導入事例
この導入事例のポイント
- 以前は紙の稟議書を使用 時間がかかることや、滞留・紛失などの問題も起きていた
- ペーパーレス化、スピードアップ、コスト面からNI Collabo 360を導入
- 高機能なワークフローで決裁結果を確実に通知 承認状況の確認で業務効率化へ
- NI Collabo 360は多機能なのに低価格 躊躇していたのはムダだった
- ワークフロー機能によってペーパーレス化され、コストもペイできたと感じる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社NIコンサルティングのNI Collabo 360は、社内・社外を問わずいつでもどこでもアクセスできるグループウェアです。PCだけでなく、タブレットやスマートフォンからアクセスし、経営や業務を可視化します。スケジュール管理、ワークフローなどの基本的な機能から、経費計算、支払管理などの機能もついておりその数は36にのぼります。クラウド版は月額360円使えるため、高機能でありつつ低予算でデジタル化を推進可能です。
製品のおすすめポイント
- 高機能で低価格、安心の導入実績で確実にデジタル化を推進
- 低価格なのに複数機能が利用でき、優れている
- 現場の声に応え開発し続け、安心のアフターフォローも
運営企業情報 | 株式会社NIコンサルティング |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト パッケージ型ソフト |
基本的な機能 | 検索機能 社内Q&A ダッシュボード機能 タスク管理 スケジュール管理 アクセス権限 オンラインストレージ マニュアル作成機能 メール機能 プロジェクト管理 チャット機能 ファイル共有 ナレッジ共有 宿泊・出張予約 安否確認 掲示板 設備予約 購買予約 タイムカード アンケート機能 プロジェクト管理 モバイル連携 チャット・メッセージ |
推奨環境 | PCブラウザ iOSアプリ Androidアプリ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 6か月 |
よく導入している業種 | その他 |
よく導入している企業の規模 | 不明 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「コラボレーションツール」とは
組織内におけるコミュニケーションの重要性が急速に高まりつつある現代では、ツールによって社内外の円滑な情報共有を実現しようとする動きが拡大しています。
そのなかで、社内外のコミュニケーションを円滑にする機能を備えた「コラボレーションツール」の導入を検討している企業も少なくありません。
しかし、ツール選定を任されているバックオフィス担当者のなかには「どのツールが自社にとって最適なのか」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、本記事では2024年最新版のおすすめコラボレーションツールを紹介します。コラボレーションツールの定義や種類などの基本情報はもちろん、ツール選定時の比較ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。