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Smooth File クラウド/6の導入事例

外部からのセキュリティを高めたい

社内ネットワーク上での運用でレスポンス向上!ActiveDirectory との連携でアカウントの運用管理負担も軽減。

※出典:社内ネットワーク上での運用でレスポンス向上!ActiveDirectory との連携でアカウントの運用管理負担も軽減。

最終更新日: 2021/12/01

この導入事例のポイント

  • 大容量のファイルの分割や送信、ファイル転送システムの契約業務負担を軽減したい
  • 社内ネットワークへの接続、利用者権限設定が可能な「Smooth File」を導入
  • ファイル転送システムの一元化を実現し、業務効率上昇や作業負担軽減を実現
  • 添付データの容量を気にせずにファイル送信を行えるようになり、業務負担が軽減した

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

ファイル共有サービス オンラインストレージ

株式会社プロットのSmooth Fileクラウドは、企業間や拠点間におけるセキュアな「大容量ファイル転送」や「ファイル共有」を実現できるファイル共有サービスです。無料のファイル転送サービスを禁止したい、外部媒体を使いたい、海外企業とのデータ共有をスムーズにコスパ良く行いたい人に合致したサービスです。国内1000社の導入実績を持ち、総務省推奨の安全、信頼に関わる情報開示認定制度にて認定を取得しています。

製品のおすすめポイント

  • 高い信頼性を持つファイル共有サービスなので安心して使用できる
  • 徹底した対策により高い安心と安全性を獲得
  • ユーザーの視点に立ったサービス展開と高い機能性
運営企業情報 株式会社プロット
ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
基本的な機能 多言語対応 脅威検知 自動バックアップ 操作ログ確認 Microsoft Teams連携 ファイル暗号化 モバイルアプリあり フォルダ同期機能 アクセス制限 ログ機能 自動バックアップ 復元機能
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 製造 その他
よく導入している企業の規模 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「ファイル共有サービス」とは

ファイル共有サービスとは、クラウドを用いてユーザー間でファイルを共有するためのツールのことです。

ユーザーはクラウドにファイルをいつもの容量でアップロードができ、権限のある他のユーザーはいつでもそのアップロードされたファイルを閲覧・編集することが可能です。最近テレワークが増えた影響もあり、完全オンラインでファイルの送受信ができるファイル共有サービスは、爆発的に需要が高まってきています。
導入方法も非常に簡単なものが多く、誰でも始めやすいのが魅力の一つです。ただ、セキュリティ面で問題になったケースもあるため、特に社内の機密ファイルなどは十分取り扱い方を気をつける必要があります。

「オンラインストレージ」とは

近年ではテレワーク化が進み、資料や書類もオンラインで管理されるようになり、需要は未だに高まっています。社内だけでなく社外でもデータの共有や会議、打ち合わせをオンラインで行うようになり、オンラインストレージで外部とのファイル共有をする機会も増えています。

そういった背景で、新たにオンラインストレージの利用を検討する企業や既存のサービスでは手狭になったり機能が足りなかったりといった理由で他サービスの利用を検討している企業も多いでしょう。

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製品のおすすめポイント

  • 高い信頼性を持つファイル共有サービスなので安心して使用できる
  • 徹底した対策により高い安心と安全性を獲得
  • ユーザーの視点に立ったサービス展開と高い機能性

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「ファイル共有サービス」とは 「オンラインストレージ」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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