MJSLINK DX 財務大将の導入事例
デジタル化がもたらすスムーズな連携 IT導入補助金を活用することで顧問先企業と会計事務所の双方にメリットを得る
※出典:デジタル化がもたらすスムーズな連携 IT導入補助金を活用することで顧問先企業と会計事務所の双方にメリットを得る
最終更新日: 2021/12/01
この導入事例のポイント
- 会計事務所とのデータのやりとりが書面であり、その連携を効率化を図りたい
- 診療所間でのデータ連動が容易となる「MJSLINK NX-Plus」を導入
- 仕訳入力での複数起票が可能となり、マルチ画面でのタスク管理ができるようになった
- 同ソフト間でのデータ共有が容易となり、所用時間の削減、正確性が向上した
- 「MJSLINK NX-Plus」と他製品の導入後、監査と複合入力が可能となった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社ミロク情報サービスのMJSLINK DX 財務大将は経営基盤のコアとして、全社的な経営情報の集積基地として活躍する会計ソフトです。財務大将は使いやすさに磨きをかけ、検索機能やAI監査支援など日頃の業務を行ううえで便利な機能の充実をはかっています。簡潔で分かりやすい機能によって、会計業務を効率化するとともにできる限りヒューマンエラーを防止する設計になっているだけでなく、高度な経営判断を支援することが可能です。
製品のおすすめポイント
- フレキシブルなマスタ設計により、あらゆる業務への対応が可能に
- 伝票入力やデータ検証に対応し、ヒューマンエラーを防止する
- 管理帳票や経営管理の機能の充実、ドリルダウン機能も