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rakumoワークフローの導入事例

ペーパーレス化したい テレワーク対応したい 個人の生産性を高めたい 社内資産を一元管理したい コストを削減したい

創業100年の老舗がテレワーク環境へスムーズに移行できた理由とは?

※出典:rakumo ワークフロー他の導入事例 ハナマルキ株式会社

最終更新日: 2022/09/29

この導入事例のポイント

  • メールサーバの老朽化やファイルサーバ容量の逼迫が課題になり、クラウド化を決意
  • GoogleWorkspaceとの連携、使いやすい機能などからrakumoを導入
  • 紙の年間発注数が60万枚から37万5000枚に!大幅なコスト削減を実現!
  • 導入によって、3~4日必要だった申請が中1日で送られてくるようになった!
  • コロナ禍においてテレワーク環境へスムーズに移行!グループ全体を救う改革となった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

ワークフローシステム

rakumo株式会社のrakumoワークフローは、Google Workspace / Salesforceを拡張するクラウド型の拡張ツール 「rakumo」のシリーズに属するワークフローシステムです。「rakumo」シリーズ860,000ラインセンスの利用と2,000社以上に利用されており、継続率は99%の実績を持っています。rakumoワークフローはGoogle Workspaceと連携し、申請 / 承認を効率化。契約締結などの業務フローをデジタル化します。

製品のおすすめポイント

  • シンプルなUIとメール・Slack通知により決裁をスピーディーに
  • スマートフォンやタブレットに最適化され、どこでも業務を進行可能
  • Google Workspaceと連携し、楽に運用できる
運営企業情報 rakumo 株式会社
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 外部連携 承認放置アラート 申請ステータス表示 申請フロー設定 フォロー機能 マルチデバイス対応
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 IT・情報通信 広告・放送・出版 運輸・物流
よく導入している企業の規模 51名-100名 101名-300名 301名-1,000名

導入前に知っておきたい基礎知識

「ワークフローシステム」とは

ワークフローシステムとは、ワークフロー(一連の業務の流れ)をルーティン化し、承認作業や報告書、伝票などを電子化して自動化・管理できるシステムのことを指します。

ワークフローシステムを導入することで、紙の申請書などを大幅に削減でき、ペーパーレス化が期待できます。
また、入力内容を自動でチェックできる機能もあり、記入ミスの防止、テキストチェック時間の大幅削減が期待でき、業務効率の改善が見込めるでしょう。集計されたデータの活用により、業務のリソース配分の見直しも可能となります。
近年推進されているテレワークへの活用も期待できるため、社員の働き方改善にも大きく貢献できるツールです。

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  • シンプルなUIとメール・Slack通知により決裁をスピーディーに
  • スマートフォンやタブレットに最適化され、どこでも業務を進行可能
  • Google Workspaceと連携し、楽に運用できる

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「ワークフローシステム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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