bubekichi、スクール運営の「vibely」を刷新 AIエージェントと講座販売・決済を一つに

bubekichi、スクール運営の「vibely」を刷新 AIエージェントと講座販売・決済を一つに

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株式会社bubekichi(本社・東京都渋谷区、代表取締役・立川修平)は2026年11月2日、スクール運営プラットフォーム「vibely(バイブリー)」のブランドとウェブサイトをリニューアルしたと発表しました。教材を配信する会員サイトに、講座の販売と決済、イベント・日程調整・フォーム・LINE配信、運営を手伝うAIエージェントを加え、オンラインスクールの運営を一つのプラットフォームで扱えるようにしています。

vibelyは、立川代表取締役が運営するアプリ開発スクール「ShiftB」で、受講生に学びの過程をブログで発信してもらう取り組みから生まれました。ベータ版を2025年11月、正式版を2026年2月に提供しています。

受講生の学びの記録を中心に置く会員サイト

新しいvibelyは「熱量あふれるスクールへ」を掲げ、受講生一人ひとりの挑戦の記録を中心に置いています。受講生は動画やテキストの教材、理解度クイズで学び、進み具合をいつでも確認できます。

学んだことや作ったものは、ブログ記事や制作実績として残せます。投稿はSlackやDiscordで仲間に届き、いいねや賞賛の「レター」が返ってきます。公開した記事は、検索やSNSを通じて次の受講生候補の目にも触れるとしています。

運営を手伝うAIエージェントとMCP対応

AIエージェントは、運営メンバーの一員としてスクールに加わります。活躍したメンバーの紹介や、しばらく来ていないメンバーへの声かけ、Slackでの質問への回答などを任せられるとしています。

教材づくりにもAIを使えます。MCPに対応しており、ClaudeやChatGPTなど普段使っているAIから、vibelyの教材を作成・更新できます。

講座販売から決済・LINE配信までの機能

運営の機能としては、会員サイトのほか、講座の販売(買い切り・サブスク、購入後は会員サイトへ自動で招待)、イベント・ウェビナー(申し込みから参加者の管理、開催後のフォローまで)、面談の日程調整(Web会議はAIが文字起こし)、問い合わせやアンケートのフォーム、LINE公式アカウントからの一斉配信・ステップ配信、受講生・スタッフの権限の管理をそろえています。

決済はStripeとUnivaPayから商品ごとに選べます。株式会社ユニヴァ・ペイキャストの「UnivaPay」とのコラボプランもあり、Basic・Proプランの利用者は専用ページから申し込むとUnivaPayの初期費用と月額費用が0円になります(決済手数料などは別途)。

料金は無料から月額24,800円までで、Free・Beginner・Basic・Proの4つのプランがあります。PCとスマートフォンのWebブラウザで使えます。同社によると、導入しているスクールは200社を超えています。

LMSを比べるときに見ておきたい点

編集部では、受講生が学んだことを記事や制作実績として公開し、仲間からの反応を受け取る流れを、教材の配信と同じ場所に組み込んでいる点に注目しています。LMSの比較ハブには、BtoCのオンラインスクールに使える製品や、eラーニングの販売から受講までを管理できる製品などが載っています。自社のスクールに合わせて比べる際は、講座を買い切りとサブスクのどちらで売るか、受講生とのやり取りにSlackやDiscordをすでに使っているか、プランごとにどの機能まで使えるかを確かめておきたいところです。

出典: 株式会社bubekichi プレスリリース(PR TIMES・2026年11月2日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000172623.html