自動翻訳で変わる確認と承認の責任分担

自動翻訳で変わる確認と承認の責任分担

目次

独立行政法人情報処理推進機構が2026年3月13日から24日に業務でAIを利用する企業の従業員・経営層2,000人を対象に行った調査では、生成AIを「利用している/利用したことがある」と答えた割合は95%で、翻訳も主要用途に含まれます。自動翻訳がほぼ全職種に触れる基盤となったいま、企業は誰がどこまで訳文を保証するのでしょうか。IPA・AIの動作・分析・利用等の説明に関する意識調査

人がゼロから訳すことを品質保証としていた業務は、AIの初訳を人が用途別に検証・承認する業務へ移りつつあります。次に問われるのは翻訳性能ではなく、確認責任を影響度別に配分する組織設計です。

本稿では、初訳を人が担う業務からAIの訳文を人が検証・承認する業務への移行、翻訳を速く使うほど確認者が必要になる理由、誤訳の影響度に応じた人の配分をたどり、翻訳業務の責任をどこに置き直すべきかを掘ります。

自動翻訳の初訳を人が検証・承認する業務へ

人がゼロから訳すこと自体が品質保証だった工程は、初訳を機械に任せ、その出力を人が用途に照らして保証する工程へ移りつつあります。変わるのは導入する道具だけでなく、誰が何を確認し、どこで承認するかという業務責任です。

契約書では機械翻訳後も人の承認が必要

英文契約書に向き合う担当者は、機械による初訳を読んで終えるのではなく、準拠法や条項の意味を確かめ、日本語でコメントする段階に入ります。法務省資料も、英文契約書対応の基礎として「機械翻訳し、日本法の感覚でチェックし、日本語でコメント」を掲げています。初訳の作成と、法的な意味を確認して判断を残す仕事は同じではありません。編集部としては、ここに翻訳の自動化を「確認不要」と取り違えないための実務的な線引きがあると見ます。

管理側は、契約書を他の文書と同じ検査密度で扱っていないかを確認する必要があります。初訳を機械が担っても、文書の効力に見合う最終承認まで機械へ移ったわけではありません。

意味の正確さと自然さを分けて確認する

機械訳を後編集する担当者は、原文の意味が残っているかと、読み手に自然に伝わるかを一度に見ています。欧州委員会の翻訳知識センターは、人手訳の見直しを「revision」、機械訳出力の訂正を「post-editing」と分け、後者には基本的な正確性・理解可能性を確保するライト編集と、明瞭で洗練された出力を目指すフル編集があると整理します。

「ポストエディットでは、原文の意味が残っているかだけでなく、読者に通じる自然な文になっているかも別に確認する。」

PLOS ONE研究でも、意味保存と流暢さを各4点で別に評価しています。現場担当は「どの語を直すか」だけでなく、管理側は読者、誤訳時の影響、納期に応じてライト編集かフル編集かを事前に定める必要があります。

翻訳の時短と確認にかかる負担を見積もる

専門性の高いマーケティング資料や契約書にも、条件次第で機械翻訳後編集が候補になるとの業界観測があります。業界団体の2026年解説が紹介する2025年の任意回答調査では、前年よりポストエディットの打診・依頼が増えたとした回答は230人、全体の33%でした。ただし、これは日本全体を無作為に抽出した結果ではありません。

一方、PLOS ONE研究は、短い技術ニュースでの効率性を報告しつつ、先行研究には法的文書が例外となり得る知見もあると整理します。経営側は速度やコストの機会を見込めますが、低品質の初訳を直す時間、人材の確認技能、事故時の責任まで同時に見積もるべきです。速く訳せることと、速く責任を負えることは別の判断です。

次に問うべきは、初訳を人か機械かで一律に決めることではありません。文書の影響度ごとに、確認項目、記録、最終承認者をどう配分するかです。

翻訳を速く使うほど用途別の確認者が必要になる

AIによる初訳が日常業務に入るほど、現場が求める速さと、外へ出す訳文に負う責任の間隔は広がります。争点は利用の可否ではなく、用途ごとに確認者を置けているかです。

初訳の作成と社外公開の判断を分ける

朝の海外向け案内、午後の取引先メール、締結前の契約関連文書は、いずれも短時間で初訳を得られます。しかし、誤訳が与える影響は同じではありません。業務AI利用者を対象にした調査では、翻訳を毎日または週に数日使う人が38.2%でした。翻訳は例外的な実験ではなく、確認漏れが反復し得る業務になっています。IPA・2025年度調査

「法的拘束力を持つ翻訳や問合せ対応に生成AIを活用する場合、誤回答によって違法有害情報を流布するリスク」

デジタル庁のガイドラインは、生成物の瑕疵による影響、利用範囲、人が適切さを判断するかを軸にリスクを考えます。デジタル庁ガイドライン第2.0版 編集部としては、全ての初訳を止めるより、外部公開、法的効果、機密性がある案件だけ確認を厚くする設計が現実的だと考えます。自社では、外へ出す直前に「この訳文は誰の判断で出せるか」を用途別に答えられるか、確認が必要です。

新たな利用者に確認手順を共有する

翻訳担当が用語集を参照し、原文と照合し、修正理由を残す手順を持っていても、利用者の増加が速ければ共有は追いつきません。IPAが2026年3月に業務AI利用経験者2,000人へ実施した調査では、2025年1月以降に利用を始めた人は34.8%で最大の区分でした。これは企業全体の導入率ではなく、利用者標本における開始時期です。IPA調査

「2025年以降生成AIの業務利用が加速し、企業の新規導入が今後も進むと思われる。」

この数字が示すのは性能の評価ではなく、確認の経験や運用が利用拡大に追いつかない可能性です。現場担当には速い初訳が必要であり、翻訳担当には文脈と用語の管理が必要です。管理者は、新しく使い始めた人に対し、原文照合が必要な案件、用語の参照先、修正理由を残す案件を具体的に示せているか点検できます。

承認済みの環境で安全に翻訳を使う

管理部門が恐れるのは、訳文の自然さだけではありません。取引先資料、顧客メール、未公表の契約条項を翻訳のために入力する場面では、入力情報と利用記録も論点になります。個人情報保護委員会は、個人データを含むプロンプトが応答以外の目的で扱われる場合、本人同意なしの入力が法違反となる可能性を注意喚起し、機械学習に利用しないことなどの確認を求めています。個人情報保護委員会の注意喚起

一方で、全面禁止は現場の即時性への要請を消しません。匿名化された職場調査には、承認済みツールへの限定、個人情報・機密情報の入力禁止、利用者・開発者別チェックリストといった運用例があります。JILPT特別調査 経営には展開速度とブランドリスクの両方があり、管理部門には証跡、現場には使える経路が必要です。禁止か自由利用かの二択ではなく、入力区分、承認済みの環境、外部公開前の責任者、必要案件だけのレビューを一組で設計することが責任の空白を埋めます。

次に問うべきは、この確認を誰かの善意や翻訳経験に任せず、影響度に応じてどこまで記録し、誰へ承認を渡すかという組織設計です。

誤訳の影響に応じて人の確認を配分する

全訳文を人が確認する安全策には、速度と費用を失わせるという正しい反論があります。だからこそ、レビューを減らすのではなく、誤りの影響が大きい場面へ確認責任を集める線引きが必要です。

社内メモでは原文を確認できることを条件にする

担当者が海外資料を読み、社内の検討用メモを作る場面では、原文へのリンクを残し、非公開かつ機密情報を入力しないことを条件に、初訳を自動化する余地があります。経済産業研究所「人工知能の利用と生産性」では、AI利用者は業務生産性が平均で約20%上がったと自己評価しています。これは翻訳の正確性を示す数値ではありませんが、低影響の理解支援まで全件レビューにすると、便益を回収しにくいことは示します。

編集部は、原文を確認できる担当者の内部利用まで対外文書と同じ扱いにする必要はないと考えます。ただし、原文が参照できないメモや、そのまま意思決定資料へ転記される文面は、低リスクとは限りません。「誰が原文で確かめられるか」を、利用可否の条件に置くべきです。

一律禁止では非公認の利用を防ぎにくい

管理側が生成AIの利用を一律に止めても、現場の情報収集需要まで消えるわけではありません。労働政策研究・研修機構「AIの職場導入」は、利用禁止の職場でも仕事で利用する人がいることを報告しています。

「禁止しても利用が消えるとは限らない。仕事での生成AI利用が禁止されているにもかかわらず、利用する人がいることが調査で確認された」

企業IT利活用動向調査2024では、組織が用意した生成AIを使う企業の規定・ガイドライン策定率は68.6%、各自で契約・登録した利用では9.0%でした。経営にとっての論点は、禁止の強さだけではなく、原文優先の社内利用を記録できる通路として用意できるかです。編集部としては、低リスク用途の許可条件を明文化しない統制は、かえって確認不能な利用を残すおそれがあると見ます。

対外文書では人が確認と承認の責任を負う

顧客へ製品説明を届ける時、契約や規制対応の訳文を確定する時、受け手が原文や専門知識で誤りを見抜けない時は、社内メモとは扱いを分けます。デジタル庁ガイドライン第2.0版は、瑕疵の重大性、利用範囲、人による出力判断の三軸で高リスクを判定し、法的拘束力を持つ翻訳での誤回答もリスクとして示しています。民間への直接規制ではありませんが、用途別の物差しにはなります。

自社では、①誰に届くか、②誤ると何が止まるか、③受け手または承認者が原文と専門知識で判断できるか、④機密を入力するか、の四問を各訳文に当てるとよいでしょう。社外公開、法的効果、顧客判断に関わるものは、原文対照、専門レビュー、承認記録を重ねます。機密性は公開前レビューとは別に、入力可否や権限、記録を決める論点です。全件を同じ深さで見るのではなく、影響が大きい訳文に承認を集中させることが、速度と責任を両立させます。

線引きを決めた後に問われるのは、レビューを担う人の能力だけではありません。どの判断を誰の承認として残し、問題が起きた時にたどれるようにするかが、次の組織設計になります。

自動翻訳の最終確認者を影響度別に決める基準をまとめた図

影響度に応じた確認体制で翻訳の効果を生かす

生成AIによる翻訳の効果を感じる企業は多い一方、訳文をどこまで、誰が確かめるかは残ります。全件を重く審査するのではなく、外部への影響と確認のしやすさで責任を分ける設計が必要です。

初訳の時短を確認すべき表現の選別に生かす

海外向けの案内文を作る担当者は、AIの初訳をそのまま送るのではなく、原文、出典、送付先を見比べながら直す場面に立ちます。2026年3月の企業調査では、業務で生成AIを活用する企業の86.7%が効果を実感する一方、懸念の首位は情報の正確性で50.4%でした。効果と懸念は矛盾ではありません。初訳によって確認すべき表現を先に絞れるからこそ、担当者は用途に即した検証へ時間を振り向けられます。編集部は、翻訳を完成品の自動作成ではなく、確認対象を見える形にする下準備として扱うことが妥当だと考えます。現場は「この訳文は誰に届き、誤れば何が起きるか」を確認質問にできます。生成AIに関する企業の意識調査

「自力で一から取り組む場合と比較して、見落としや勘違いを防ぎ、時間を大幅に短縮できる」

高影響の文書に確認者と承認記録を置く

外部へ送る契約通知、規約、申請案内を訳すとき、担当者が初訳を作り、上長が全件を読む運用は安心に見えます。しかし、確認が上長へ集中すれば、作成の時短が承認待ちに置き換わるおそれがあります。行政向けガイドライン第2.0版は、人が判断せず出力を使う設計を高リスクとし、法的拘束力を持つ翻訳での誤りにも触れています。他方で、出典を容易に参照できる利用形態を含めた総合判断も示します。編集部としては、社内の下訳や要旨と、権利義務・手続に影響する外部文書を同じ工程に置かないことが要点だと見ます。高影響文書だけに確認者、許可環境、承認記録を割り当てることで、管理側は責任の所在を明らかにし、現場は判断の速さを保てます。デジタル庁の生成AI調達・利活用ガイドライン第2.0版

「AIが時にうそを言う」「上長の確認と検証に手間がかかるようになった」

少人数でも高影響の翻訳に確認者を決める

少人数で海外向け資料を扱う組織では、大企業の委員会や多段階審査をそのまま設ける余力は限られます。それでも小規模企業では「大いに効果あり」が29.7%であり、活用の余地まで小さいわけではありません。まず、外部送付する高影響翻訳を一覧にし、その文書だけは担当者が許可された環境で作成し、送付前に定めた確認者が承認した版を残す。この三点なら、経営側は投資と責任範囲を把握し、現場担当は入力してよい情報と止まるべき場面を判断できます。過度な対策は便益を損ねうるため、リスクの性質と起こりやすさに応じる考え方とも整合します。次に問うべきは、区分した高影響文書で、確認者が何を根拠に承認するかです。生成AIに関する企業の意識調査職場における生成AIの活用状況事業者向けAIガイドライン

自社の運用に合う選択肢を見比べる際は、自動翻訳の比較表もご活用ください。

「自動翻訳」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

「自動翻訳」の製品比較表(読み上げ用)
製品名 注目ポイント 料金プラン 無料トライアル 最低利用期間 基本的な機能 サービス資料 ソフト種別 推奨環境 サポート
AI本格翻訳 なし AI本格翻訳 ダウンロード版: 19,800円(税込)(備考: PC1台用/ダウンロード版) / AI本格翻訳 ライセンス版: 15,147円(税込)(備考: PC10-49台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる) / AI本格翻訳 ライセンス版: 14,305円(税込)(備考: PC50-99台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる) / AI本格翻訳 ライセンス版: 13,464円(税込)(備考: PC100-499台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる) あり 制限なし インポート、エクスポート、オフライン稼働、多言語対応、翻訳ページ内検索 あり パッケージ型ソフト なし メール
ポケトーク ライブ通訳 なし お試しプラン: 月額: 0円(備考: 利用時間: 30分/月) / 個人プラン: 月額:3,300円 (年額: 33,000円)(備考: 利用時間: 無制限) / 法人プラン: 42,900円(税込)1年買い切り/カード版(備考: 利用時間: 無制限) あり 1年 AI自動学習、リアルタイム更新、多言語対応、用語管理機能、進捗追跡 あり なし PCブラウザ メール
ポケトーク なし ポケトーク S2 スタンダード: 36,300円(税込) / ポケトーク S2 ビジネス: 55,000円(税込) / ポケトーク S2 Plus スタンダード: 39,930円(税込) / ポケトーク S2 Plus ビジネス: 60,500円(税込) なし 不明 AI自動学習、リアルタイム更新、多言語対応、翻訳ページ内検索 あり なし なし 電話、メール
ポケトーク カンファレンス なし 初期費用: 要相談 / ランニングコスト: 要相談 あり 制限なし AI自動学習、ドキュメント共有、リアルタイム更新、多言語対応、専門文書対応 なし パッケージ型ソフト PCブラウザ 電話、メール、チャット
Google翻訳 なし 無料: 無料 あり 制限なし リアルタイム更新、多言語対応 なし なし PCブラウザ、iOSアプリ、Androidアプリ 電話、メール
CGCAT なし 初期費用: 100,000円 / スタータープラン: 12,000/月(備考: ユーザー数x5まで追加可能です。) / スモールプラン: 24,000/月(備考: ユーザー数x15まで追加可能です。) / ミディアムプラン: 40,000/月(備考: ユーザー数x30まで追加可能です。) / ラージプラン: 80,000/月(備考: ユーザー数x100まで追加可能です。) あり 制限なし AI自動学習、インポート、エクスポート、多言語対応、用語管理機能、翻訳者校閲サービス なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
Myサイト翻訳 なし 初期費用: 0円(備考: 初期費用は発生しません。) / 基本4言語プラン: 年間360,000円〜 / 欧州5言語プラン: 要相談 / その他23言語プラン: 要相談 あり 制限なし AI自動学習、ユーザー辞書、多言語対応 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
YarakuZen なし 初期費用: 100,000円 / スターター 3プラン: 9,000円/月(備考: 3ユーザーまで利用可能です。) / スターター 5プラン: 12,000円/月(備考: 5ユーザーまで利用可能です。) / スモールプラン: 24,000円/月(備考: 15ユーザーまで利用可能です。) / ミディアムプラン: 40,000円/月(備考: 30ユーザーまで利用可能です。) / ラージプラン: 80,000円/月(備考: 100ユーザーまで利用可能です。) / エクストラ・ラージプラン: 150,000円/月(備考: 300ユーザーまで利用可能です。) あり 制限なし AI自動学習、PDF翻訳、グループ管理、個別編集、用語管理機能、翻訳者校閲サービス なし クラウド型ソフト PCブラウザ メール
みんなの自動翻訳@KI(商用版) なし 初期費用: 要相談 あり 3ヶ月 AI自動学習、多言語対応、専門文書対応 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
weblio翻訳 プレミアム なし 初期費用: 0円(備考: 初期費用は発生しません。) / 無料会員プラン: 0円 / プレミアム会員プラン: 330円/月額 あり 最低利用期間の制限なし ユーザー辞書、用語管理機能 なし なし PCブラウザ メール
MTrans Team なし 初期費用: 100,000円 / スターター3プラン: 9,000円/月額(備考: 3名まで利用可能です。) / スターター5プラン: 12,000円/月額(備考: 5名まで利用可能です。) / スモールプラン: 24,000円/月額(備考: 15名まで利用可能です。) / ミディアムプラン: 40,000円/月額(備考: 30名まで利用可能です。) / ラージプラン: 80,000円/月額(備考: 100名まで利用可能です。) / エクストラ・ラージプラン: 150,000円/月額(備考: 300名まで利用可能です。) あり 制限なし AI自動学習、多言語対応、用語管理機能 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
翻訳Buddy なし 初期費用: 要相談 あり 最低利用期間の制限なし オフライン稼働、多言語対応、用語管理機能 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
WOVN. io なし 初期費用: 要相談 なし 最低利用期間の制限なし 多言語対応、用語管理機能、装飾引継ぎ なし クラウド型ソフト PCブラウザ、スマートフォンブラウザ 電話、メール
Memsource なし 初期費用: 0円(備考: 初期費用は発生しません。) / チームスタートプラン: $29/月(備考: フリーランサー向けのプランです。) / チームプラン: $210/月(備考: ワークフローと自動翻訳機能搭載プランです。) / アルティメットプラン: $369/月(備考: API連携と翻訳ワークフローが搭載されているプランです。) / エンタープライズプラン: 要相談(備考: 機能をカスタマイズできるプランです。) あり 制限なし AI自動学習、リアルタイム更新、用語管理機能 なし クラウド型ソフト PCブラウザ、iOSアプリ、Androidアプリ 電話、メール
Kiara Translator なし 初期費用: 0円(備考: 初期費用は発生しません。) / スモールプラン: 約3,000円/月額(備考: 10ユーザまで利用可能です。) / ミディアムプラン: 約10,000円/月額(備考: 30ユーザまで利用可能です。) / ラージプラン: 約21,000円/月額(備考: 66ユーザまで利用可能です。) / エンタープライズプラン: 要相談(備考: 67ユーザ以上利用可能です。) あり 最低利用期間の制限なし インポート、リアルタイム更新、多言語対応、専門文書対応 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
Mirai Translator なし 初期費用: 要相談 あり 制限なし PDF翻訳、グループ管理、多言語対応、専門文書対応、装飾引継ぎ なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール
T-4OO なし 初期費用: 要相談 あり 制限なし AI自動学習、PDF翻訳、インポート、ドキュメント共有、リアルタイム更新、多言語対応、専門文書対応 なし クラウド型ソフト PCブラウザ 電話、メール、チャット
  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • AI自動学習
    • PDF翻訳
    • インポート
    • エクスポート
    • オフライン稼働
    • グループ管理
    • ドキュメント共有
    • ユーザー辞書
    • リアルタイム更新
    • 個別編集
    • 多言語対応
    • 専門文書対応
    • 用語管理機能
    • 翻訳ページ内検索
    • 翻訳者校閲サービス
    • 表現統一
    • 装飾引継ぎ
    • 進捗追跡
    • 類似語表示
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
AI本格翻訳 ダウンロード版 19,800円(税込)
PC1台用/ダウンロード版
AI本格翻訳 ライセンス版 15,147円(税込)
PC10-49台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる
AI本格翻訳 ライセンス版 14,305円(税込)
PC50-99台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる
AI本格翻訳 ライセンス版 13,464円(税込)
PC100-499台用/ライセンス版 1つのシリアルキーで利用・管理できる
制限なし
AI本格翻訳の資料サムネイル
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お試しプラン 月額: 0円
利用時間: 30分/月
個人プラン 月額:3,300円 (年額: 33,000円)
利用時間: 無制限
法人プラン 42,900円(税込)1年買い切り/カード版
利用時間: 無制限
1年
ポケトーク ライブ通訳の資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
ポケトーク S2 スタンダード 36,300円(税込)
ポケトーク S2 ビジネス 55,000円(税込)
ポケトーク S2 Plus スタンダード 39,930円(税込)
ポケトーク S2 Plus ビジネス 60,500円(税込)
不明
ポケトークの資料サムネイル
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
ランニングコスト 要相談
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料 無料
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円
スタータープラン 12,000/月
ユーザー数x5まで追加可能です。
スモールプラン 24,000/月
ユーザー数x15まで追加可能です。
ミディアムプラン 40,000/月
ユーザー数x30まで追加可能です。
ラージプラン 80,000/月
ユーザー数x100まで追加可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
初期費用は発生しません。
基本4言語プラン 年間360,000円〜
欧州5言語プラン 要相談
その他23言語プラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円
スターター 3プラン 9,000円/月
3ユーザーまで利用可能です。
スターター 5プラン 12,000円/月
5ユーザーまで利用可能です。
スモールプラン 24,000円/月
15ユーザーまで利用可能です。
ミディアムプラン 40,000円/月
30ユーザーまで利用可能です。
ラージプラン 80,000円/月
100ユーザーまで利用可能です。
エクストラ・ラージプラン 150,000円/月
300ユーザーまで利用可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
3ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
初期費用は発生しません。
無料会員プラン 0円
プレミアム会員プラン 330円/月額
最低利用期間の制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円
スターター3プラン 9,000円/月額
3名まで利用可能です。
スターター5プラン 12,000円/月額
5名まで利用可能です。
スモールプラン 24,000円/月額
15名まで利用可能です。
ミディアムプラン 40,000円/月額
30名まで利用可能です。
ラージプラン 80,000円/月額
100名まで利用可能です。
エクストラ・ラージプラン 150,000円/月額
300名まで利用可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
初期費用は発生しません。
チームスタートプラン $29/月
フリーランサー向けのプランです。
チームプラン $210/月
ワークフローと自動翻訳機能搭載プランです。
アルティメットプラン $369/月
API連携と翻訳ワークフローが搭載されているプランです。
エンタープライズプラン 要相談
機能をカスタマイズできるプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
初期費用は発生しません。
スモールプラン 約3,000円/月額
10ユーザまで利用可能です。
ミディアムプラン 約10,000円/月額
30ユーザまで利用可能です。
ラージプラン 約21,000円/月額
66ユーザまで利用可能です。
エンタープライズプラン 要相談
67ユーザ以上利用可能です。
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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確認の責任を訳文以外の運用にも広げる

自動翻訳の定着を妨げるのは、訳文の出来栄えだけではありません。誤訳が起きたとき、翻訳担当だけに確認責任を集める設計では、利用が増えるほど判断が滞ります。本来、訳文によって判断し、契約し、公開する部門こそが、影響に応じた確認の深さを決めるべきです。

翻訳の品質保証とは、正しい訳を作ることではなく、誤りが許されない場面に確認責任を置くことです。次に持ち帰る判断道具は一つです。「この訳文が誤っていた場合、誰がどんな判断を誤るのか」と各用途に問い、その答えが重いものだけに原文対照、専門確認、承認記録を割り当ててください。

デジタル化の窓口 編集部

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