AI Shortsにスライド生成機能、文書やメモから自社の体裁のスライドを作りナレーション付き動画まで

AI Shortsにスライド生成機能、文書やメモから自社の体裁のスライドを作りナレーション付き動画まで

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株式会社エージェンテック(本社・東京都千代田区)は2026年10月29日、資料をアップロードするだけでナレーション付きの「話す資料」として動画化するクラウドサービス「AI Shorts」に、スライド生成機能を追加したと発表しました。文字ばかりのWord文書やPDFといった既存のファイルからも、URLやメモ書きなどのテキストからもスライドを自動で生成し、そのままナレーション付きの動画まで作れます。

AI Shortsは、PDF・PowerPoint・JPGなどの資料をアップロードすると、AIが内容を解析してページごとに台本を作り、その台本をナレーションとして入れた動画を作成するサービスです(特許第7858999号)。同社によると、これまで200社を超える企業に利用されてきました。

文書やメモから自社の体裁でスライドを生成

スライドの生成は2通りの方法で始められます。ファイルのアップロードでは、文字ばかりで縦長のWord文書やPDFなど、そのままでは動画にしにくい資料を、要点を整理したスライドに自動で変換します。テキストからの生成では、URLを読み込ませて内容を要約したり、ファイルにしていないメモ書きやGoogleドキュメントなどの文字情報からスライドを作ったりできます。

同社が最大の特徴として挙げるのは、自社の資料フォーマットを登録できる点です。どちらの方法でも、事前に登録したフォーマットに沿ってスライドが作られるため、生成した後に自社のフォーマットへ作り直す手間がないとしています。

生成したスライドをそのままナレーション付き動画に

生成したスライドは、AI Shorts上でそのままナレーション付きの動画にできます。これまでのAI Shortsは顧客が持っている資料を起点にしていましたが、今回の追加で、資料そのものを作る・整える工程から、デザイン、動画化までを一つのサービスで扱えるようになりました。リリースは背景として、多くの企業では資料そのものが整っていない、あるいは作られたまま使われずに眠っているという課題があったと説明しています。

スライドの生成から動画化までの基本機能を2週間無料で試せるフリートライアルを始めており、事前の日程調整は不要です。全機能を試したい場合は、10ユーザーまで利用でき専任担当がサポートする無料トライアルもあります。導入時には、専任担当がフォーマットの登録から最初のアウトプットづくりまでを支援するとしています。

動画編集ソフトを比べるときに見ておきたい点

編集部では、動画の素になるスライドの作成から自社の体裁に合わせられるようにした点に注目しています。動画編集ソフトの比較ハブには、PowerPoint資料から動画を自動で作る機能やナレーション機能を持つ製品も載っています。社内資料の説明動画を作る目的で比べる際は、元になる資料の形式、自社のフォーマットへの合わせやすさ、ナレーションの付け方を、手元の資料で試して確かめておきたいところです。

出典: 株式会社エージェンテックプレスリリース(PR TIMES・2026年10月29日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000102832.html

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