営業3名のi-エッグプラス、スプレッドシートからCRM/SFA「esm」へ 「身の丈に合う」操作性と費用感で選定

営業3名のi-エッグプラス、スプレッドシートからCRM/SFA「esm」へ 「身の丈に合う」操作性と費用感で選定

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ソフトブレーン株式会社(本社・東京都中央区、代表取締役社長・豊田浩文)は2026年11月5日、i-エッグプラス株式会社(本社・東京都千代田区)がCRM/SFA「esm(eセールスマネージャー)」を導入した事例のインタビュー記事を公開したと発表しました。営業組織が3名のi-エッグプラスは、スプレッドシートの管理では防ぎきれなかった情報の属人化を、商談進捗と顧客情報の一元管理で防ぐためにesmを選びました。i-エッグプラスは、外食や中食事業者向けにたまごや麺を加工して提供する会社で、ISEホールディングスを中心とするi&Partnersグループの一員です。

3名の営業組織で高まった情報共有の必要性

設立6年目を迎えたi-エッグプラスの営業組織は3名で構成されています。少数精鋭のため1名あたりの担当顧客数が多く、負担が増え始めていたといいます。スプレッドシートで管理していたものの情報の属人化は解消しきれず、重要な情報の共有漏れが起きやすい状況だったため、事業の拡大を見据えてCRM/SFAの検討を始めました。

身の丈に合う操作性と費用感でesmを選定

同社は複数のツールを比べたうえで、過度なカスタマイズを要する大規模なシステムではなく、自社の規模に合い、直感的に操作できる画面と、必要な要素を柔軟に追加できる拡張性を持つesmを選びました。営業部部長の宮本淳二氏は「いくつかのツールを比較検討しましたが、大規模なツールになるほど過度なカスタマイズと費用が必要であり、当社には合わないと感じました。その点、eセールスマネージャーは使い勝手や手の届きやすい費用感がまさに『身の丈に合ったツール』でした。」と述べています。メンバーから「直観的に操作できそうな画面構成だ」という声が出たことも決め手になったとしています。

引き継ぎと経営判断に生かす情報の蓄積

i-エッグプラスがesmに期待しているのは、過去の価格交渉の経緯や案件情報をためて、担当者が交代しても引き継ぎやフォローができるようにすることです。ほかにも、操作しやすい画面で現場の負担を抑えながら情報共有を定着させること、営業現場の成功・失敗の体験を組織の財産としてためること、ためた情報を経営判断にも使うことを挙げています。esmは、顧客情報や案件情報、営業活動の進捗を組織全体で共有・可視化するCRM/SFAで、一度の入力で必要な情報を各項目に自動で反映でき、ダッシュボードによる現状分析やAIを使った業務支援の機能も備えています。

SFAを比べるときに見ておきたい点

編集部では、3名という少人数の営業組織が、大規模なシステムを避けて操作のしやすさと費用感を決め手にした点に注目しています。SFAの比較ハブは、どのツールと連携できるかや、操作・カスタマイズのしやすさを選び方の観点に挙げています。今回の発表は導入時点の期待をまとめたもので、効果の数値や料金はリリースに書かれていないため、スプレッドシートにある過去の価格交渉の経緯をどこまで移せるかや、少人数で入力を続けられる項目の数に絞れるかを確かめておきたいところです。

出典: ソフトブレーン株式会社プレスリリース(PR TIMES・2026年11月5日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000022585.html