SEEDS OF、予約と顧客管理を一体化した「Planet Karte Portal & Hub」を提供開始

SEEDS OF、予約と顧客管理を一体化した「Planet Karte Portal & Hub」を提供開始

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株式会社SEEDS OF(本社・神奈川県横浜市、代表取締役・西方弘美)は2026年10月26日、顧客との出会いを継続的な取引につなげるウェブサービス「Planet Karte Portal & Hub(プラネットカルテ ポータル&ハブ)」の提供を開始したと発表しました。ホームページ作成、オンライン予約、LINEを使った顧客登録、顧客情報・利用履歴の管理、メッセージ配信を一つにまとめ、AIによる接客記録の作成支援にも対応します。相談、鑑定、講座など、個人で対人サービスを提供する事業者が主な対象です。

予約から顧客管理までを一つのサービスで扱う

リリースは、SNSでの情報発信、予約受付、顧客情報の管理、利用後のフォローに複数のツールを使い分けていると、顧客との接点や過去のやり取りが分散し、継続的な関係づくりが難しくなることがあると説明しています。同サービスは「出会い→利用→記録→フォロー→リピート」の流れを一つにつなぐことを掲げています。

ホームページには、プロフィール、サービス内容、料金、写真などを掲載でき、業種や用途に応じたデザインテンプレートも用意されています。顧客はスマートフォンからサービスメニューと予約可能な日時を確認して申し込めます。事業者側では予約の確認・承認やスケジュール管理ができ、外部カレンダーとの連携にも対応しています。

LINEでの顧客登録とAIによる接客記録

対面イベントなどでは、来場者が事業者ごとの二次元コードを読み取り、LINE認証と必要事項の入力を行うと顧客登録ができます。オンライン予約に加えて、イベントや店頭で生まれた出会いも顧客情報として残せます。

顧客ごとのプロフィール、利用履歴、相談内容、対応記録を管理でき、個別メッセージのやり取りと一斉配信にも対応します。

AI機能では、対面での二次元コード受付後に録音した会話を文字起こし・要約し、顧客ごとの記録に追加できます。手書きのメモや資料を撮影した画像から文字を読み取って取り込むこともでき、取り込んだ内容は利用者が確認・修正できます。

同社の占いイベントで続けてきた運用と検証

同社は、自社で開催する対面型の占いイベントで運用しながら開発と改善を重ねてきました。2026年7月までの10か月間、計20回のイベントで、総鑑定数346件のうち282件(81.5%)を同サービスで受け付け、全出店者で合計266件の新規顧客登録を記録したとしています。これは同社主催のイベントでの結果です。

提供形態はパソコン・スマートフォンに対応するウェブサービスで、利用料金は月額980円からです。利用できる機能はプランによって異なり、今後の機能追加に伴ってプラン内容や料金が変わる場合があるとしています。今後は、オンライン通話、ネット通販、イベント主催・運営機能を段階的に拡充し、複数のサービス提供者を管理する組織向け機能の開発も計画しています。

予約システムとして比べるときに見ておきたい点

編集部では、予約の受付に加えて、対面での会話や利用後の連絡までを顧客ごとに記録できる点に注目しています。予約システムを比べる際は、予約の受付と管理の機能に加えて、顧客情報をどこまで同じサービスで管理できるか、接客の記録を作る手間をどこまで減らせるかも確かめておきたいところです。

出典: 株式会社SEEDS OFプレスリリース(PR TIMES・2026年10月26日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000192800.html

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